24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生分科会−12月09日-01号

医療事務等業務委託は、当院におきまして、患者外来受診入院に関する手続、診療報酬請求等病院診療に係る医療事務を委託するもので、令和3年度〜令和7年度の期間限度額10億円の債務負担行為を計上いたしております。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○浜田大介 分科会長  以上で議案の説明は終わりました。  これより質疑を行います。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

多くのコロナ患者さんが市民病院から退院されましたが、その後、コロナ後遺症が推測されるような体調の不良で外来受診されるような事例はありますか。コロナ治療に専念されている中で、なかなかアフターフォローまでは手が回らないような状況かとは思いますが、重点医療機関の一つの事例として、病院事業管理者状況をお聞きしたいと思います。          

熊本市議会 2021-09-03 令和 3年第 3回定例会−09月03日-02号

また、その間は体調の変化の把握に努めているところでございまして、症状が悪化した際には外来受診入院などにつなげているところです。  次に、抗体カクテル療法につきましては、陽性者となった時点で適応の判断をし、対象となる方に対して短期間入院で実施しており、国において、一定の条件の下、外来での使用も認められたことから、外来での使用につきましても、今後医療機関調整を行ってまいります。  

熊本市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回予算決算委員会−06月23日-02号

また、患者が安心して療養できるよう医療提供体制の拡充にも努めておりまして、これまでも市内医療機関に対して、病床の確保や外来受診体制構築等に関し積極的に働きかけをしてまいりました。  さらにワクチン接種感染拡大防止の極めて有効な切り札となりますことから、希望する全ての市民の皆様ができるだけ早期に接種を受けることができるよう、全庁一丸となって取り組んでいるところです。  

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回厚生分科会−06月17日-01号

このため、限りある医療資源を効率的に活用するため、一般的な外来受診かかりつけ医が担い、かかりつけ医の紹介の下で医療資源を重点的に活用する外来地域で基幹的に担う医療機関が担当するという、外来機能明確化と連携が求められております。  このような状況の中で、地域医療基幹病院として主に急性期医療を担う当院は、その役割を明確に示すために、地震前には地域医療支援病院の承認を取得しておりました。

宇城市議会 2019-06-20 06月20日-03号

影響額が算出可能な昨年度における本市の小中学生の受診実績から算出しますと、受診件数が約30,000件、それに外来受診自己負担額1,000円を乗じた金額が、概算で約3,000万円となります。この金額に先ほど申し上げました助成対象外となっている1,000円未満の自己負担分を加算した分が負担増となります。判断については、今これから検討をしていくというところになるかと思います。

八代市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会−12月06日-04号

地元地区での、宮地校区での唯一の医療機関であったことを考えれば、市民は八代市立病院があったときと同じような対応、すなわち体調がおかしくなったときには気軽に外来受診必要なときにはすぐ入院できるような対応を、病床機能及び外来機能を継続する両病院に求めています。行政として、市民が安心して医療サービスを受けられる医療体制を整える責任があると考えます。  

合志市議会 2017-09-22 09月22日-06号

(4)養生園施設整備負担金事業について 質疑内容 ・行政評価において低貢献度にとどまる要因及び近年傾向確認 ・28年度の養生園利用実績合志市)と近年傾向及び他構成自治体との比較 ・前述を踏まえた費用対効果の分析に基づく、今後の利用促進に向けた対応策の有無の確認 ・負担金割合による傾向予測及び算出基準妥当性の認識 答弁要旨 養生園の28年度利用実績は、外来受診で延べ4,920人、うち合志市民は194

宇土市議会 2015-06-25 06月25日-04号

しかし,ゼロ歳児から就学前までの乳幼児医療費助成は,宇土市以外の医療機関外来受診したとしても全額助成保護者負担は全くかかりませんが,小学1年生から6年生までのこども医療費助成制度は,宇土市以外の医療機関外来受診した場合は会計の窓口利用者医療費を立て替えた後,市への申請を経て返金される償還払い方式となっております。

合志市議会 2012-06-22 06月22日-05号

また、平成23年度からは市内医療機関だけではございますけれども、外来受診につきましては現物給付医療機関での支払いがなく医療を受けることができるというふうにサービス拡大を図ってきております。おっしゃるように、重症化を引き起こさないためにも、受診しやすい環境をつくることということは大切だとは考えております。また、同時にそれぞれ個人個人が健康に留意することも大切だというふうに考えております。

八代市議会 2009-10-20 平成21年 9月定例会−10月20日-03号

これを受け、本市におきましても、資格証明書発行世帯に対して発熱外来受診時には3割負担で受診できる旨をお知らせし、感染拡大防止に努めてきたところでございます。しかし、7月10日以降、すべての医療機関において新型インフルエンザ患者診療を行うこととされ、発熱外来が休止されたことに伴い、資格証明書世帯の3割負担の取り扱いも行われないこととなりました。  

熊本市議会 2009-09-07 平成21年第 3回定例会−09月07日-02号

しかしながら、夜間や休日に診療ができる医療機関は限られておりますので、市民に対しましては救急外来時間帯における救急外来以外の外来受診を控えるよう呼びかけを行いますとともに、市内医療機関に対しましては、診療時間延長や休日在宅当番医の増設などをお願いしてまいりたいと考えております。  

  • 1
  • 2