熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号
財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 次に、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎上村和裕 管理課長 それでは、令和4年6月補正予算におきます消防局所管分について御説明いたします。 資料は予算決算委員会説明資料の16ページをお願いいたします。
財源は7ページに記載のとおり、全額県の選挙費委託金でございます。 説明は以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 次に、議第102号「令和4年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分についての説明を求めます。 ◎上村和裕 管理課長 それでは、令和4年6月補正予算におきます消防局所管分について御説明いたします。 資料は予算決算委員会説明資料の16ページをお願いいたします。
なお、これらの基幹統計の経費につきましては、全て熊本県の委託金で賄われるものでございます。 次に、115ページをお願いいたします。 項35監査委員費、目10監査委員費でございます。監査委員費の総務課所管経費といたしまして、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 説明は以上でございます。
今年度は、県の委託金500万円、本市一般財源から91万円、合計591万円の事業費の下に取り組まれています。しかし、県の委託が本年度で終了予定とお聞きしましたので、次年度からの取組が縮小されるのではないかと心配していました。今回、水産資源保護事業として、アサリ・ハマグリ等水産資源増殖経費1,640万円が打ち出され、今回の偽装問題への緊急対策と出したところでした。
というのは、今回この事業はNPОさんとかに委託をされるかと思うんですけれども、そのNPОさんのノウハウを使って多分なさっていかれると思うので、もちろんそこのNPОさんに負担がかからないようにきちんとした事務経費が払われると同時に、実施される中身についてもやはり委託の場合は、それこそ昨日質問したばかりなんですけれども、補助金とか負担金とか委託金とか払った場合に、その原資は税金ですから、それが本当に見合
2、実行委員会の収支報告書では、熊本市がマラソン実行委員会に対し払った負担金のうち大部分を占めるのが事業団への委託金です。中止にもかかわらず、事業団への委託金は、前年度の年間委託費の総額3,716万円が支払われています。中止決定後の分も支払われているのはなぜでしょうか。 3、マラソン中止によって、事業団への委託契約が変更され、仕様書も変わっています。
これらの経費は全て県の委託金で賄われるものでございます。 続きまして、項35監査委員費、目10監査委員費でございます。 監査委員費の総務課所管経費といたしましては、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 ◎小濱明彦 人事委員会事務局副事務局長 同じく説明資料の93ページをお願いいたします。 総括表のうち、人事委員会所管分について説明いたします。
これらの経費は全て県の委託金で賄われるものでございます。 続きまして、項35監査委員費、目10監査委員費でございます。 監査委員費の総務課所管経費といたしましては、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 ◎小濱明彦 人事委員会事務局副事務局長 同じく説明資料の93ページをお願いいたします。 総括表のうち、人事委員会所管分について説明いたします。
款16県支出金、項3県委託金、目6土木費県委託金で1,823万6千円を計上しています。節2河川費委託金1,812万8千円は、県からの護岸雑草処理業務などの委託金です。 以上で、土木部所管の説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 土木部長の説明が終わりました。次に、教育部長に説明を求めます。 ◎教育部長(吉田勝広君) 続きまして、教育部所管の予算を説明します。
3項国庫委託金、既定額に10万5,000円を追加し、341万3,000円とするものです。これにつきましては、国民年金システム改修に係る基礎年金等事務委託金10万5,000円の追加でございます。 15款県支出金、既定額に1,043万7,000円を追加し、5億6,687万8,000円とするものです。 1項県負担金、既定額に112万4,000円を追加し、3億8,004万8,000円とするものです。
それから、国庫委託金もこれは100%国の責任ですけれども、国庫補助金の交付については、国の任意となっているんですね。この国庫補助金は、当初予算では7億4,500万円が荒尾市にきているんですけれども、これの減額は考えなくていいのか、これは任意になっているんですけれども。
今国会では、新型コロナウイルス対策の持続化給付金事務事業委託金の不透明な金の流れ、無駄遣いとの指摘をされたアベノマスク、また第2次補正予算の10兆円にも上る巨額の予備費の問題などありました。さらには、東京高検の黒川検事長の賭けマージャン問題が明るみになり、辞表を提出しそれが受理され、訓告という最も軽い処分で済まされたことに、納得している国民は1人もいないのではないかと思います。
なお、これらの経費は全て県の委託金で賄われるものでございます。 続いて、項35監査委員費、目10監査委員費でございます。 監査委員費の総務課所管経費といたしまして、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 説明は以上でございます。
◎藤田裕一郎 イベント推進課長 歳出におきましては、まず大会の運営費が1億2,000万円程度、広報イベント費が4,100万円程度、安全対策が9,900万円、エントリー費などが3,500万円、事業団の委託金が3,200万円と事務費1,300万円の計、第9回、平成31年度になりますけれども、3億4,450万円程度ということになっております。
◎藤田裕一郎 イベント推進課長 歳出におきましては、まず大会の運営費が1億2,000万円程度、広報イベント費が4,100万円程度、安全対策が9,900万円、エントリー費などが3,500万円、事業団の委託金が3,200万円と事務費1,300万円の計、第9回、平成31年度になりますけれども、3億4,450万円程度ということになっております。
なお、これらの経費は全て県の委託金で賄われるものでございます。 続いて、項35監査委員費、目10監査委員費でございます。 監査委員費の総務課所管経費といたしまして、包括外部監査に係る委託料1,272万1,000円を計上いたしております。 説明は以上でございます。
3項国庫委託金330万8,000円。対前年度比929万1,000円、73.7%の減でございます。これにつきまして主なものは、参議院議員選挙委託金871万2,000円の減額によるものでございます。 15款県支出金5億1,666万8,000円。対前年度比6,466万8,000円、11.1%の減でございます。 1項県負担金3億7,800万7,000円。
4)委託料では、浄化センター運転管理や下水道使用料、徴収委託金など3億5,069万2,000円、5)減価償却費は、所要の額であります6億1,145万3,000円を計上しております。 2、営業外費用は、企業債の支払利息及び消費税などの1億2,847万4,000円を計上いたしております。
3項県委託金、既定額に722万3,000円を追加し、3,507万5,000円とするものです。これにつきましては、熊本県知事選挙に係る委託金でございます。 16款財産収入、既定額に1,523万1,000円を追加し、4,391万1,000円とするものです。 2項財産売払収入、既定額に1,523万1,000円を追加し、3,918万2,000円とするものです。
ただ、返礼金とか委託金など、そういう経費が7,223万5,489円ですから、これを差し引きますと4,845万3,511円が税収として残るわけですけれども。
3項国庫委託金、既定額に21万3,000円を追加し、1,281万2,000円とするものです。 15款県支出金、既定額に238万8,000円を追加し、7億3,704万5,000円とするものです。1項県負担金、既定額に167万3,000円を追加し、3億4,672万9,000円とするものです。これにつきましては、施設型給付費負担金など平成30年度の精算に伴う追加交付でございます。