熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回厚生委員会-12月09日-01号
次に、学童期及び中高生期でございます。次ページをお願いいたします。 ここでは、歯磨き習慣を身に付け、むし歯や歯肉炎を予防することができる中高生が増加するための取組を実施し、特に乳歯から永久歯に生えかわる歯の軟らかい時期に実施すると効果的であるフッ化物洗口事業を実施いたしました。
次に、学童期及び中高生期でございます。次ページをお願いいたします。 ここでは、歯磨き習慣を身に付け、むし歯や歯肉炎を予防することができる中高生が増加するための取組を実施し、特に乳歯から永久歯に生えかわる歯の軟らかい時期に実施すると効果的であるフッ化物洗口事業を実施いたしました。
ただ、本市では、この重要な幼児期・学童期世代での虫歯罹患率が大変残念な結果となっていると伺いました。 まず、幼児期・学童時期の虫歯の状況、政令指定都市20市の中の結果をお示しください。 また、課題解決に向けての対策として、次のような取組が必要ではないかと考えます。 1つ目、虫歯状況、政令市での状況を市民に広く周知する必要性。
学童期及び中・高生期でございます。ここでは、歯磨き習慣を身につけまして、生活習慣の改善によりむし歯や歯肉炎を予防できる中高生を育成する取組を実施しておりまして、特に乳歯から永久歯に生え変わる、歯の柔らかい時期に実施すると効果的でありますフッ化物洗口事業を実施してございます。 次のページをお願いいたします。
学童期及び中・高生期でございます。ここでは、歯磨き習慣を身につけまして、生活習慣の改善によりむし歯や歯肉炎を予防できる中高生を育成する取組を実施しておりまして、特に乳歯から永久歯に生え変わる、歯の柔らかい時期に実施すると効果的でありますフッ化物洗口事業を実施してございます。 次のページをお願いいたします。
子どもの定期予防接種につきましては、乳幼児から学童期にかけて数で言いますと10種類ございます。その中でも就学前後の乳幼児期に接種するワクチンにつきましては、8種類でございます。主なものを申し上げますと、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌、B型肺炎球菌、4種混合、BCG等でございます。以上でございます。
また、これとは別に、子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題としまして、例えば乳幼児期、学童期、あとは青年期としての特徴、そういった特徴を踏まえた対応ということで、これもまた文部科学省から、別に学校のほうに通知をしているところでございます。
次に、学童期及び中・高生期には、学校歯科健診やフッ化物洗口、歯磨き教室などを実施し、虫歯や歯肉炎予防に向けた取り組みの充実を図っております。次に、成人期におきましては、学園祭などにおける二十歳の健診や、8020推進員育成講座を実施しており、今年度の10月から歯周病検診を開始をするところでございます。
次に、学童期及び中・高生期には、学校歯科健診やフッ化物洗口、歯磨き教室などを実施し、虫歯や歯肉炎予防に向けた取り組みの充実を図っております。次に、成人期におきましては、学園祭などにおける二十歳の健診や、8020推進員育成講座を実施しており、今年度の10月から歯周病検診を開始をするところでございます。
指導者研修会におきましては、第1回研修会を6月22日に開催しておりまして、スポーツ安全保険、それから学童期のトレーニングと外傷予防についての研修が行われております。なお、指導者研修会におきましては、指導者の質の向上を目指し、年に2回程度開催をしていただく予定であります。 ◆1番(原田祐作君) 6月に開催されました指導者研修会には、私も出席をさせていただきました。
特に、学童期は乳歯から永久歯に生えかわる時期で、最も虫歯に罹患しやすい時期でありますため、虫歯予防対策が極めて重要であると考えておりまして、歯磨きやフッ化物応用などの方法を組み合わせて予防する必要がございます。
特に、学童期は乳歯から永久歯に生えかわる時期で、最も虫歯に罹患しやすい時期でありますため、虫歯予防対策が極めて重要であると考えておりまして、歯磨きやフッ化物応用などの方法を組み合わせて予防する必要がございます。
学童期の子どもに関しましては、質の高い教育を受けることができるように、各小学校における学力保障等を含め、教育環境の整備、充実を図っていくこととします。
男女共同参画社会の位置づけに向けての取り組みに当たり、──取り組みを行うに当たり、やはり学童期における教育や支援が大事になってくると思います。 そこで再質問ですが、学生に対する男女共同参画意識の啓発については、どのような取り組みをなされていますか、市民環境部長にお尋ねいたします。 ◎市民環境部長(潮崎勝君) 自席よりお答えします。
いたしました新しい社会的養育ビジョンでは、平成29年の第4回定例会で、村上議員も紹介されたところですけれども、改めまして説明させていただきますと、就学前の児童は、家庭養育原則を実現するため、原則として施設への新規措置入所を停止するという前提ではありますが、愛着形成に最も重要な時期である3歳未満においては、おおむね5年以内に、それ以外の就学前の子供については、おおむね7年以内に里親委託率75%以上を実現し、学童期以降
いたしました新しい社会的養育ビジョンでは、平成29年の第4回定例会で、村上議員も紹介されたところですけれども、改めまして説明させていただきますと、就学前の児童は、家庭養育原則を実現するため、原則として施設への新規措置入所を停止するという前提ではありますが、愛着形成に最も重要な時期である3歳未満においては、おおむね5年以内に、それ以外の就学前の子供については、おおむね7年以内に里親委託率75%以上を実現し、学童期以降
ビジョンでは、愛着形成に最も重要な時期である3歳未満についてはおおむね5年以内に、それ以外の就学前の子供についてはおおむね7年以内に里親委託率75%以上を実現し、学童期以降はおおむね10年以内をめどに里親委託率50%以上を実現すべきであるとの数値目標を掲げております。 本市では、果たして何人の子供たちが児童養護施設で生活しているのでしょうか。
ビジョンでは、愛着形成に最も重要な時期である3歳未満についてはおおむね5年以内に、それ以外の就学前の子供についてはおおむね7年以内に里親委託率75%以上を実現し、学童期以降はおおむね10年以内をめどに里親委託率50%以上を実現すべきであるとの数値目標を掲げております。 本市では、果たして何人の子供たちが児童養護施設で生活しているのでしょうか。
(1)子どもの発達段階に合わせた生活習慣、乳幼児期、学童期、少年期とのそれぞれの違いと指導法について、町はどのような見解を持っているか。 (2)家庭の中での子どもの役割と生活習慣についての見解と指導は。 それから、(3)やる気を起こさせる生活習慣はどうしたらよいか、養えるか、お伺いします。
現状の社会では障がい者、特に本人の意思の確認が難しく、かつ学習面で遅れる知的障がい者は、学童期から健常児との分断が始まることが多く、成長とともに教育・就労に関しての選択肢は狭まり、最終的には与えられた場所に集まる選択をせざるを得ないケースが多数を占めています。本当に共生社会の構築を目指すのであれば、幼少の頃から保育園、幼稚園、学校で共生社会をつくり、その中での実践教育が不可欠です。
具体的な実践としましては、食を通してのボランティアである合志市食生活改善推進員協議会と連携を図り、乳幼児や学童期の親子、それと地域女性部や高齢者、こういった方々を対象に料理教室や離乳食指導及び食育の啓発に努めて、市民一人一人が生涯にわたって健康で豊かな人間性を育むことのできる環境づくりに取り組んでおるところでございます。