荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
そういう自動販売機に変えるとか、それと荒尾市役所の中では、職員に強制じゃありませんけれども、なるべくペットボトルは買わずにマイボトルを使うようにとか、閣議決定を受けて、市庁舎内での対応もやってはどうかと思うんですね。 例えば、自動販売機がなくなって、紙になっても、批判は出るかもしれないですけれども、私は歓迎する市民が多くなるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の検討というのは今後どうですか。
そういう自動販売機に変えるとか、それと荒尾市役所の中では、職員に強制じゃありませんけれども、なるべくペットボトルは買わずにマイボトルを使うようにとか、閣議決定を受けて、市庁舎内での対応もやってはどうかと思うんですね。 例えば、自動販売機がなくなって、紙になっても、批判は出るかもしれないですけれども、私は歓迎する市民が多くなるんじゃないかと思うんですけれども、その辺の検討というのは今後どうですか。
補正の主な内容としては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金、第18款繰入金、第20款諸収入、第21款市債をもって調整している。
動画につきましては、YouTubeやSNS、水俣市の公式LINEでPRするとともに、道の駅みなまたのインフォメーションセンターや市庁舎で放映しております。引き続き制作した動画を積極的に市内外に発信してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 以上で真野頼隆議員の質問は終わりました。
補正の主な内容といたしましては、人事異動等に伴う人件費の調整のほか、第2款総務費に、市庁舎管理事業、第3款民生費に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第5款農林水産業費に、農村地域防災減災事業、第6款商工費に、企業支援事業、第9款教育費に、「活力生まれる水俣」推進事業スポーツ施設整備事業などを計上いたしております。
避難所運営委員会等の開催状況と避難所担当職員│ 84│ │ │ │ の配置状況 │ │ │ │ │ 業務継続計画の更新について │ 85│ │ │ │ 災害時に業務を継続することの意義について │ 85│ │ │ │ 本市における防災拠点の捉え方 │ 87│ │ │ │市庁舎
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
最後に、市庁舎建替え案での財政の中期見通しで伺ってまいります。 1、熊本地震を除く投資的経費の年次推移、また、熊本地震と新型コロナウイルス対応分を除く市債残高の年次推移をお示しください。 2、庁舎の建設年度になる2025年度・2026年度は、投資的経費も550億円を超えています。年間120億円の費用捻出の影響はどのようなところにあるのでしょうか。
ほかの取り組みとしましては、市庁舎や小中学校等の公共施設への再エネ由来の電力導入。公共交通機関であるコミュニティバスの効率的な運行及び自転車市民共同利用システムによる、マイカー利用の縮減があります。 そのほか、二酸化炭素の吸収源となる森林の計画的整備、市産材を活用した住宅建築への補助金交付、広報みなまたを活用した家庭における取り組みや普及啓発、国の支援策の周知などに取り組んでおります。
第3に、市庁舎整備は財政の中期見通しの期間だけにとどまりません。償還期間約20年の市債返還の見通しも含めて検証するには、投資的経費とそのうち10億円以上のものの内容・金額や公債費、歳入における市債額などを長期的に見通した資料を作成し、検討材料にすることが必要だと考えますがいかがでしょうか。 市長並びに財政局長に伺います。
第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金
続いて、市庁舎の耐震性能と建て替えについてお尋ねしたいと思います。 現在はコロナ禍に対応するために議論は中断するということですので、執行部に新たな見解を求めるつもりはありません。また、これまでの調査結果等は全て妥当なものとして進めてまいります。 庁舎建て替え問題は4年目に入りましたが、依然として市民の関心は高いものがあります。
最後に、800万円が予算化されていた市庁舎整備の在り方に関する有識者会議は、有識者会議が1回、耐震性能分科会が1回、それぞれ開催され、670万円が減額されました。
次に、2段目の市庁舎等LED化整備経費(令和3年度追加分)ですが、債務負担行為限度額として令和3年度〜令和11年度までで2億2,942万5,000円を計上いたしております。これは、現在取り組んでいる学校施設と消防施設における照明のLED化において照明機器数などの仕様を変更する必要があることから、債務負担行為の追加を計上しているものでございます。
大西市長答弁……………………………………………………………………( 86) 光永邦保議員質問………………………………………………………………( 87) 本市における防災拠点の捉え方…………………………………………( 87) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 88) 光永邦保議員質問………………………………………………………………( 88) ・市庁舎
ヨーロッパなどでは、市庁舎前の広場がマルクト広場として市が立ち、多くの市民でにぎわっています。イベントではない、恒常的なにぎわいのある広場としての魅力づくりもお願いしたいと思います。
今後、市庁舎建設事業のため発行しました市債の償還が始まるなど、実質公債費比率の上昇が見込まれますので、適正な水準におさめるよう努めてまいります。 次に、農林水産業の振興では、施策区分7に森林経営計画策定面積の目標を2022年度には、3,300ヘクタールとある。どのようにして行い、目標は達成できるのかとの御質問にお答えします。
それで、私が最初に聞きたかったのは、この要望書について4年の期間がありましたけれども、市庁舎の中ではどういうメンバーでこれを検討されてきたんでしょうか。これを最初にちょっと伺いたいと思います。
そのうち、道路など土木施設の整備に関するものが10件、市庁舎への設備整備に関するものが8件、水俣病に関するものが7件、学校・教育に関するものが4件、環境に関するものが4件、補助金等の助成に関するものが3件、農作物に関するものが2件、水俣川河口臨海部振興構想事業に関するものが2件、福祉に関するものが2件、市営住宅に関するものが1件となっております。ちなみに、市長への手紙の件数は114件です。
続きまして、令和時代の市庁舎の考え方についてお伺いいたします。 今現在、市庁舎の在り方については、有識者会議の中で議論が行われており、その行く末を見守っている状況ではありますが、私は以前、市の担当の方に、あらゆる手法を検討して、予算的にも、機能的にも、施設マネジメント的にも最も市民のためになるものを提示し、どのような検討をしたか教えてくださいとお伝えしました。
続いて、市庁舎整備についてお尋ねいたします。 去る10月21日に、本庁舎等整備の在り方に関する有識者会議の耐震性能分科会が非公開で行われました。市政の重要課題である市庁舎整備の根本に関わる、耐震性能の審議が闇の中では絶対に納得できません。会議直後に行われました分科会長の記者会見メモだけは資料提供されましたので、それを踏まえてお尋ねいたします。