熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
加えまして、市役所改革プラン2023に基づくデジタル市役所の推進等も着実に進められ、持続可能な行政運営に取り組まれることを望むものであります。 次に、67ページまで飛んでいただきまして、基金の運用状況でございます。 第2の審査の対象に記載のとおり、令和3年度は美術品等取得基金を審査し、第6、審査の結果に記載のとおり、設置目的に沿った運用であったものと認められました。
加えまして、市役所改革プラン2023に基づくデジタル市役所の推進等も着実に進められ、持続可能な行政運営に取り組まれることを望むものであります。 次に、67ページまで飛んでいただきまして、基金の運用状況でございます。 第2の審査の対象に記載のとおり、令和3年度は美術品等取得基金を審査し、第6、審査の結果に記載のとおり、設置目的に沿った運用であったものと認められました。
総務委員会の所管事務説明で御説明をする予定でございますけれども、市役所改革プランの第3ステージの取組を、令和3年の第4回定例会でも基本方針を御説明いたしましたけれども、今回の総務委員会でもどういった取組を第3ステージに向けてやっていくのかというところを御説明する予定でございます。
この市役所改革プランの取組に関しましては、各区役所で検討いただきまして、出していただいたものをまずそれぞれの区役所でモデル的に取組をやってみて、それが効果的なのかどうかというところを検証して、それがもしあまり効果がないような取組であれば、一旦そこは立ち止まって、そこの取組はやめてみるというようなことだったり、いい取組に関しましてはほかの区にも展開していくというような考え方の下、取組の抽出をしております
また、令和元年度に策定いたしました市役所改革プランにおきましても、新たな広告事業の推進というのを掲げまして、例えば道路構造物等を活用した財源確保等、新たな広告事業収入について現在研究を進めているところでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎睦田亮 人事課長 私の方からは、前回の委員会でお尋ねのございました指定都市移行後の職員数の推移について御説明をいたします。
令和元年度には行財政改革と市役所改革を一体化し、3年間を市役所改革の第2ステージと位置づけ、「市役所改革プラン」を策定し、仕事改革、働き方改革、人づくり改革、リソースの最適化といった4つの視点に基づく改革に取り組んでいるところです。
それから、全体の改革としましては市役所改革プランという全体の改革の計画がございますので、それに基づきまして民間委託の拡大ですとか、行政改革的な取組についても併せて進めてまいりたいと考えております。 ◆藤山英美 委員 そうして捻出した予算については、やはりコロナ禍で物すごく厳しいところが多いので、そういう投資を考えてもらいたいと思います。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 本市では、将来にわたり持続可能な市政運営を実現するため、市役所改革プランに基づき、事業の見直しや効率化、民間活力の導入に積極的に取り組んでいるところでございます。
さらに、行財政改革の大きな柱である公共施設の再編や民間委託を引き続き推進するとともに、市役所改革プランに基づく業務改革・意識改革に取り組み、行政の更なる効率化やスリム化を強力に進めてまいります。 また、産業振興についても課題が山積しており、若年層の流出を食い止める良質な雇用を創出するための抜本的な対策を行うことが必要です。
最後に、ネーミングライツ等の広告事業収入の拡大につきましては、令和元年11月に策定いたしました市役所改革プランにおきまして、財政基盤強化の取組として新たな広告事業の推進を掲げ、ごみ収集車や道路構造物など本市が所有いたします財産を活用して、財源の確保を図ることとしているところでございます。 引き続き、他都市の状況も参考に、広告事業収入の拡大について調査研究を進めてまいります。
最後に、ネーミングライツ等の広告事業収入の拡大につきましては、令和元年11月に策定いたしました市役所改革プランにおきまして、財政基盤強化の取組として新たな広告事業の推進を掲げ、ごみ収集車や道路構造物など本市が所有いたします財産を活用して、財源の確保を図ることとしているところでございます。 引き続き、他都市の状況も参考に、広告事業収入の拡大について調査研究を進めてまいります。
引き続き、市役所改革プランに関連して、ハラスメント防止に関するお尋ねをいたします。 まず、国の動向でございますが、本年1月、厚生労働省が職場のパワーハラスメント防止のための指針を公表されており、職場におけるパワーハラスメントの定義は、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的、肉体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為と示されております。
引き続き、市役所改革プランに関連して、ハラスメント防止に関するお尋ねをいたします。 まず、国の動向でございますが、本年1月、厚生労働省が職場のパワーハラスメント防止のための指針を公表されており、職場におけるパワーハラスメントの定義は、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて精神的、肉体的苦痛を与える、または職場環境を悪化させる行為と示されております。
◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 私からは、市役所改革第2ステージの取り組みを取りまとめた市役所改革プランについて御説明をさせていただきます。 資料は、報告⑦の1、市役所改革プラン概要版をお開きください。
◎池田哲也 改革プロジェクト推進課長 私からは、市役所改革第2ステージの取り組みを取りまとめた市役所改革プランについて御説明をさせていただきます。 資料は、報告⑦の1、市役所改革プラン概要版をお開きください。