荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文
住宅・建築物安全ストック形成事業費です。 恐らく、熊本地震から何年か経ちますので、当初見込みを下回る額になっていると思うんですけれども、この下回っている状況で、耐震診断とかの申請の推移とかが、この間、どうなっているのかお伺いしたいというのが、最後の質疑です。よろしくお願いします。
住宅・建築物安全ストック形成事業費です。 恐らく、熊本地震から何年か経ちますので、当初見込みを下回る額になっていると思うんですけれども、この下回っている状況で、耐震診断とかの申請の推移とかが、この間、どうなっているのかお伺いしたいというのが、最後の質疑です。よろしくお願いします。
それと次に、同じ土木費の8款で、住宅・建築物安全ストック形成事業費、これは一番最後の補正予算のところと書いているところも重なりますので、あわせてちょっとお伺いしたいのは、これは、中には耐震工事やアスベスト検査、危険ブロック対策、また、土砂災害などの対応というのが書いてあります。それで、この前年の補正予算は、不用額が1点出ております。
次に、8款土木費、6項住宅費、住宅・建築物安全ストック形成事業費についてでございます。 この中に、アスベスト含有調査等事業補助金が含まれております。 アスベストを吸入すると、肺がんや悪性中皮瘍などの悪性疾患をはじめとした健康被害を起こすことも知られており、現在、日本では使用が制限されております。
4番目の、住宅・建築物安全ストック形成事業費でございます。 耐震関係の補助につきましては、平成27年度から開始したものでございますが、平成28年度の新規事業としまして、土砂災害特別警戒区域における危険住宅の移転に対し補助するものでございます。 次に、いちばん下の教育費の、国重要文化財建造物保存修理事業費でございます。
一つ目の、農村地域防災減災事業費は補助事業の事務の都合によること、二つ目の荒尾港海岸堤防は、漁業関係者との調整により工事期間に制限があること、三つ目の住宅・建築物安全ストック形成事業費は、補助相手先の事業完了が年度を越える見込みであること、以上によるものでございます。 次に、債務負担行為の補正でございます。議案書44ページをお願いいたします。
次に、二つ下の住宅・建築物安全ストック形成事業費は、戸建て木造住宅や国道208号線などの県指定の緊急輸送道路に接する建築物のうち、建築時期などの条件に該当するものの耐震診断について助成を行うものでございます。 次に、教育費でございます。
3番目の、住宅・建築物安全ストック形成事業費は、耐震改修促進法の改正に伴い、本市で対象となります大規模民間病院1カ所に対し、耐震改修設計及び工事費用の一部を補助するものでございます。 次に、その三つ下の新生区団地公営住宅建替事業費は、平成26年度から着手しております第I期工事の後年度分でございます。
次の、住宅・建築物安全ストック形成事業費は、耐震改修促進法の改正により義務づけられた要緊急安全確認大規模建築物に係る耐震診断について、当該事業者に対し補助を行うものでございます。 教育費になります。 事務局管理費は、本議会において別途議案で提案いたしております、損害賠償請求事件の和解に係る解決金及び弁護士費用でございます。
14款国庫支出金は2,325万8,000円の追加で、障害者自立支援給付費負担金、小中学校の住宅・建築物安全ストック形成事業費補助金などによるものでございます。15款県支出金は7,370万8,000円の追加で、介護施設の開設準備経費助成特別対策事業補助金などによるものでございます。17款寄附金は100万円の追加で、岱明中学校への指定寄附でございます。