宇城市議会 2020-11-30 11月30日-01号
次に、款6諸収入、項2償還金及び還付加算金79万円の増額は、死亡、転出、生活保護開始で、被保険者が保険資格を喪失した場合、喪失したなどによって必要な保険料が減額となり、既に必要以上の保険料を納付している場合に還付しなければならないことによるもので、既に保険料を受け取っている県後期高齢者医療広域連合が、市に必要額を支払うものです。
次に、款6諸収入、項2償還金及び還付加算金79万円の増額は、死亡、転出、生活保護開始で、被保険者が保険資格を喪失した場合、喪失したなどによって必要な保険料が減額となり、既に必要以上の保険料を納付している場合に還付しなければならないことによるもので、既に保険料を受け取っている県後期高齢者医療広域連合が、市に必要額を支払うものです。
町においては、後期高齢者医療保険料の徴収事務や一般会計からの繰入金を適正に行うことで、熊本県後期高齢者医療広域連合の円滑な事業運営に寄与しており、また、町民の身近な窓口として、後期高齢者の皆様が安心して医療行為を受けることができるように、保険証及び限度額認定証の発行などの必要な事務を行っています。
2款後期高齢者医療広域連合納付金、支出済額1億9,247万3,468円、執行率98.9%でございます。 3款諸支出金、支出済額8万8,400円、執行率86.7%でございます。 4款の予備費はございません。 歳出合計、支出済額2億158万1,066円、執行率98.6%でございます。 次のページをお願いいたします。 歳入歳出差引残額、79万1,030円。
その主な要因は、収入で保険料の増加によるもので、支出は後期高齢者医療広域連合納付金の増加によるものでございます。 次に、議第79号令和元年度玉名市介護保険事業特別会計歳入歳出決算でございますが、歳入決算額77億3,287万2,451円、歳出決算額74億9,589万8,554円で、歳入歳出差引額及び実質収支額は2億3,697万3,897円となっております。前年度に比べ、増加しております。
款2後期高齢者医療広域連合納付金、項1後期高齢者医療広域連合納付金、目1後期高齢者医療広域連合納付金2,513万5千円の増額は、歳入で御説明しました保険料及び保険基盤安定事業繰入金、加えて前年度保険料負担金精算分を、後期高齢者医療広域連合に納付するものです。
これは、本年4月と5月の出納整理期間中に徴収した令和元年度分の保険料で、この保険料につきましては、保険者である熊本県後期高齢者医療広域連合に納めるべきものでございますことから、下段の歳出2款後期高齢者医療広域連合納付金として、同額を増額補正するものでございます。 議第100号につきましては、以上でございます。 最後に、専決処分の報告について御説明いたします。
る意見書について │ │ 第 66 発議第14号 種苗法改正案について慎重な審議を求める意見書につ│ │ いて │ │ 第 67 庁舎整備に関する特別委員辞任の件 │ │ 第 68 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 69 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
る意見書について │ │ 第 66 発議第14号 種苗法改正案について慎重な審議を求める意見書につ│ │ いて │ │ 第 67 庁舎整備に関する特別委員辞任の件 │ │ 第 68 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙 │ │ 第 69 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
これは、熊本県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正に伴い、条例の整備を図るもので、内容は、広域連合が新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者への傷病手当金の支給を開始することに伴い、玉名市が行なう事務に、その申請書の提出の受付を追加するものであります。
本案は、熊本県後期高齢者医療広域連合条例の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給に急施を要したため、専決処分を行ったものである。 改正の内容としては、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金申請受付の規定追加であるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく承認すべきものと決定しました。
また,後期高齢者医療保険料の減免については,熊本県後期高齢者医療広域連合が減免を行い,申請受付は本市で行うことになりますが,減免の対象となる方は,国民健康保険税と同様の減免要件となっております。 次に,介護保険料の減免について御説明します。
津 田 征士郎 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 紫 垣 正 仁 議長 上 田 芳 裕 副議長 欠席委員 1名 小佐井 賀瑞宜 委員 協議・報告事項 (1)市長提出議案について (2)追加議案の取扱いについて (3)陳情の取扱いについて (4)指定都市都道府県調整会議構成員及び熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
津 田 征士郎 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 紫 垣 正 仁 議長 上 田 芳 裕 副議長 欠席委員 1名 小佐井 賀瑞宜 委員 協議・報告事項 (1)市長提出議案について (2)追加議案の取扱いについて (3)陳情の取扱いについて (4)指定都市都道府県調整会議構成員及び熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
令和2年5月13日付けで、熊本県後期高齢者医療広域連合において、新型コロナウイルス感染症対策として、75歳以上の後期高齢者医療保険加入者に対する傷病手当金の支給に係る熊本県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例が専決処分で制定されました。
…………………………………………………(189) 日程の追加…………………………………………………………………………(189) 庁舎整備に関する特別委員選任の件……………………………………………(190) 表 決…………………………………………………………………………(190) 日程第 68 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙……………………(190) 日程第 69 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
…………………………………………………(189) 日程の追加…………………………………………………………………………(189) 庁舎整備に関する特別委員選任の件……………………………………………(190) 表 決…………………………………………………………………………(190) 日程第 68 指定都市都道府県調整会議構成員の選挙……………………(190) 日程第 69 熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員
提案理由といたしましては、熊本県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の改正に伴い、所要の改正を行いたいというものでございます。 議案資料の4ページをお開き願います。 概要でございます。
本案は、熊本県後期高齢者医療広域連合条例の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給に急施を要しましたので、専決処分を行ったものであります。 改正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金申請受付の規定追加であります。 次に、議第51号水俣市地域振興基金条例を廃止する条例の制定について申し上げます。
5月13日に熊本県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例が公布されたことに伴い、合志市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する必要がありましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したものでございます。 つきましては、同条第3項の規定により、議会に報告し、承認を求めるものでございます。
議第58号玉名市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、これは、熊本県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部改正に伴い、条例の整備を図るものでございます。