荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文
当院といたしましては、感染症指定医療機関としての新型コロナウイルス対策はもちろんのこと、将来を見据えた病院スタッフについての強化を図ってまいりました。 令和3年度については、医師は常勤医として小児科、消化器内科各1名の採用、また、研修医は基幹型臨床研修病院として12名、協力型6名を受け入れることができました。
当院といたしましては、感染症指定医療機関としての新型コロナウイルス対策はもちろんのこと、将来を見据えた病院スタッフについての強化を図ってまいりました。 令和3年度については、医師は常勤医として小児科、消化器内科各1名の採用、また、研修医は基幹型臨床研修病院として12名、協力型6名を受け入れることができました。
16ページになりますが、まずもって、新型コロナウイルス感染症患者等への対応において、感染症指定医療機関としての責務を果たすべく奔走された病院当局の働きは特筆すべきものであり、敬意を表するものでございます。
具体的な取組として、感染症指定医療機関として新型コロナウイルス対策はもちろんのこと、医療の高度化、患者サービスの向上及び将来を見据えた病院スタッフについての強化を図ってまいりました。 令和2年度については、医師については常勤医として麻酔科、救急科、各1名を採用、また、研修医は基幹型臨床研修病院として10名の在籍、協力型5名を受け入れることができました。
しかし、仄聞するところによりますと、熊本市内の感染症指定医療機関では使用されていないようです。
熊本県での新型コロナウイルス感染者の治療に当たっては、発生の当初から、感染症指定医療機関が一手に受入れを行ってきておりました。その後、協力医療機関を増やすことで病床の拡大を図ってきました。しかし、第1波から第3波までを見ると、決してスムーズな受入体制ができていたようには感じませんでした。
市民の命と暮らしを守るため│ 52│ │ │ │に │ │ │ │ │ 高齢者、障がい者等関連の対策について │ 52│ │ │ │ コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策│ 53│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 感染症指定医療機関等
市民の命と暮らしを守るため│ 52│ │ │ │に │ │ │ │ │ 高齢者、障がい者等関連の対策について │ 52│ │ │ │ コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策│ 53│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 感染症指定医療機関等
感染症指定医療機関であるためにコロナ禍の影響を心配しましたが、ほとんど影響がないという答弁に安心したところでもあります。 しかし、今後、公的病院は経営については非常に厳しい立場になることが予想されております。企業債償還の答弁をお聞きし、熊本市民病院が非常に厳しい状況であると理解いたしました。
感染症指定医療機関であるためにコロナ禍の影響を心配しましたが、ほとんど影響がないという答弁に安心したところでもあります。 しかし、今後、公的病院は経営については非常に厳しい立場になることが予想されております。企業債償還の答弁をお聞きし、熊本市民病院が非常に厳しい状況であると理解いたしました。
国保水俣市立総合医療センターは、水俣・芦北地域の第二種感染症指定医療機関で新型コロナウイルス感染者の受け入れ機関を行っているわけであります。今年に入り1月の下旬には、芦北町で県内36例目、水俣市で県内37例目のクラスターが発生し、国保水俣市立総合医療センターでは緊迫した医療を継続されたことと思います。医療従事者の方は、家族とも会えない方もおられると聞いております。
昨年来の新型コロナウイルス感染症の急速な蔓延は、昨今軽視されつつあった感染症医療の重要性を再認識させることとなりましたが、そのような中にも、県内唯一の第一種感染症指定医療機関である熊本市民病院は、この1年にもわたるコロナ禍の中で、本県コロナ治療の中核としてその重責を担い続けてまいりました。
昨年来の新型コロナウイルス感染症の急速な蔓延は、昨今軽視されつつあった感染症医療の重要性を再認識させることとなりましたが、そのような中にも、県内唯一の第一種感染症指定医療機関である熊本市民病院は、この1年にもわたるコロナ禍の中で、本県コロナ治療の中核としてその重責を担い続けてまいりました。
3番目、感染症指定医療機関等の体制等についてということで、健康福祉局長に2点質問していきたいと思っています。 今言いました医療機関等の体制についてですが、市民病院、保健所、消防、救急部門等の様々なコロナ対策の現場については、昨年来、昼夜を問わない正月も返上しての過重な業務が継続してきました。
3番目、感染症指定医療機関等の体制等についてということで、健康福祉局長に2点質問していきたいと思っています。 今言いました医療機関等の体制についてですが、市民病院、保健所、消防、救急部門等の様々なコロナ対策の現場については、昨年来、昼夜を問わない正月も返上しての過重な業務が継続してきました。
その中で、感染症指定医療機関として、重要な使命を遂行しながら、高度で安全な地域医療の維持と強化のため、総合医療センターの経営効率化についても進めてまいります。 令和3年度では、最新技術を用いた手術が実施・提供できるよう、全国でも急速に普及し始めている「内視鏡手術カメラシステム」の導入を予定しています。 ここからは、「環境分野」について申し上げます。
救急車を呼ばれた日のうちに、本来、感染症指定医療機関に入院予定の方でございましたので、少し早めにそれぞれの医療機関に入院措置を取ったということで、いずれにしても、大事には至らなかったというような状況でございます。 以上でございます。 ◆那須円 委員 よかったですね。
救急車を呼ばれた日のうちに、本来、感染症指定医療機関に入院予定の方でございましたので、少し早めにそれぞれの医療機関に入院措置を取ったということで、いずれにしても、大事には至らなかったというような状況でございます。 以上でございます。 ◆那須円 委員 よかったですね。
、障がい者等関連の対策について………………………………( 52) コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策について…………( 53) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 55) 福永洋一議員質問………………………………………………………………( 56) 感染症指定医療機関等
、障がい者等関連の対策について………………………………( 52) コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策について…………( 53) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 55) 福永洋一議員質問………………………………………………………………( 56) 感染症指定医療機関等
また、入院治療については、玉名郡市医師会と有明圏域の感染症指定医療機関、協力医療機関で連携を図る体制を整えられており、7月に長洲町でクラスターが発生したときも、毎日調整会議をされております。また、ふだんより玉名郡市医師会、歯科医師会、薬剤師会、有明消防、玉名郡市の自治体でWEB会議を実施しておりまして、情報共有や役割確認も確認しているところでございます。 以上でございます。