熊本市議会 2021-03-24 令和 3年第 1回定例会−03月24日-08号
市民の命と暮らしを守るため│ 52│ │ │ │に │ │ │ │ │ 高齢者、障がい者等関連の対策について │ 52│ │ │ │ コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策│ 53│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 感染症指定医療機関等
市民の命と暮らしを守るため│ 52│ │ │ │に │ │ │ │ │ 高齢者、障がい者等関連の対策について │ 52│ │ │ │ コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策│ 53│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 感染症指定医療機関等
市民の命と暮らしを守るため│ 52│ │ │ │に │ │ │ │ │ 高齢者、障がい者等関連の対策について │ 52│ │ │ │ コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策│ 53│ │ │ │ について │ │ │ │ │ 感染症指定医療機関等
3番目、感染症指定医療機関等の体制等についてということで、健康福祉局長に2点質問していきたいと思っています。 今言いました医療機関等の体制についてですが、市民病院、保健所、消防、救急部門等の様々なコロナ対策の現場については、昨年来、昼夜を問わない正月も返上しての過重な業務が継続してきました。
3番目、感染症指定医療機関等の体制等についてということで、健康福祉局長に2点質問していきたいと思っています。 今言いました医療機関等の体制についてですが、市民病院、保健所、消防、救急部門等の様々なコロナ対策の現場については、昨年来、昼夜を問わない正月も返上しての過重な業務が継続してきました。
障がい者等関連の対策について………………………………( 52) コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策について…………( 53) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 55) 福永洋一議員質問………………………………………………………………( 56) 感染症指定医療機関等
障がい者等関連の対策について………………………………( 52) コロナの影響での市民の暮らしの実態把握と対策について…………( 53) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 55) 福永洋一議員質問………………………………………………………………( 56) 感染症指定医療機関等
検査の結果、陽性となった方については、保健所が感染症指定医療機関等と協議の上、入院または宿泊療養の別を決定いたします。入院の必要がないと判断された無症状者及び軽症者については、国の基準では自宅療養でもよいとされておりますが、熊本県は感染拡大防止の観点から、原則自宅療養を認めておらず、特段の事情を除きましてホテル等の宿泊療養施設での対応をとられております。 以上でございます。
また、療養中に重症化した方につきましては、退院後も引き続き経過観察を必要とする場合があり、感染症指定医療機関等におきましては、定期的な外来受診など必要な対応が行われているところでございます。
また、療養中に重症化した方につきましては、退院後も引き続き経過観察を必要とする場合があり、感染症指定医療機関等におきましては、定期的な外来受診など必要な対応が行われているところでございます。