荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第109条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事項について閉会中継続調査の申出があります。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり決するに御異議ありませんか。
各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第109条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事項について閉会中継続調査の申出があります。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり決するに御異議ありませんか。
なお、風流につきましては、ユネスコ無形文化遺産と国指定の重要無形民俗文化財であることから、計画策定や整備費用の下限の条件がつくなどハードルはございますが、文化庁所管の国庫補助事業の活用が可能となります。今後、風流節頭保存会や国、熊本県と情報交換を行いながら、可能であるならば、保存継承につながる活用について考えていきたいと思います。 また、節頭については風流と同様、本市の大切な文化財でございます。
そして、その参加者からの質問や要望は、企業局のみならず、土木課や防災安全課、教育委員会などが所管・管理する件なども多岐にありました。
各議案の内容につきましては、それぞれ所管より御説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
〔総務部長石川陽一君登壇〕 8:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 私のほうから、所管の関連議案について御説明させていただきます。 議第67号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第7号)についてでございます。 議案書1ページをお開き願います。
各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第109条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、所管事項について閉会中継続調査の申出があります。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり決するに御異議ありませんか。
各常任委員会及び議会運営委員会から、目下委員会において審査中の事件並びに所管事務の調査について、閉会中の継続審査・調査の申し出があります。 お諮りします。 各常任委員会及び議会運営委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査並びに調査に付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。
なお、上程議案の内容につきましては、所管部署より説明をいたしますので、慎重審議の上、御賛同いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 129:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
水俣市の後援は、申請があった事業に係る事務を所管する課、またはその事業に関連する課で審査しております。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) 自治体の後援を得るメリットは承知していないとのお答えでした。 このタイミングでこういう答弁をされるのはいかがなものでしょうか。
ただし、対象となる方や配付数に限りがございますことから、まずは所管の保健所、または熊本県療養支援センターへ御相談いただくように御案内しているところでございます。
まず、宗教法人につきましては、その所管は国と都道府県となっておりますことから、どのような宗教団体があるかなどにつきましては、市町村が把握することは難しいというのが現状でございます。また、宗教団体について、その詳細などを調査することは、行政機関であっても信教の自由との関係もあり、その把握についても限界があるものでございます。
各議案の内容につきましては、それぞれの所管部署より御説明いたしますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
◎田中陽礼 上下水道事業管理者 上下水道局が所管しております水道事業会計、下水道事業会計、工業用水道事業会計につきまして御説明申し上げます。 引き続き、同じ資料の29ページを御覧ください。 初めに、利益の処分につきましては、地方公営企業法第32条第2項に基づき、次の処分を考えております。
ただいま質疑を終わりました議第61号から議第63号までの議案3件は、議席に配付の議事日程記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。 この際、委員会審査のため、しばらく休憩します。
議案の内容につきましては、それぞれ所管部署より説明をいたさせますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
付託議案につきましては特段の議論はなかったところでありますが、所管事務調査におきまして、委員長報告に記載すべきとして委員の賛同が得られました内容について、簡潔に御報告いたします。
開催年月日 令和4年6月29日(水) 開催場所 総務委員会室 出席委員 8名 田 尻 善 裕 委員長 山 内 勝 志 副委員長 山 本 浩 之 委員 吉 田 健 一 委員 齊 藤 博 委員 小佐井 賀瑞宜 委員 上 田 芳 裕 委員 藤 山 英 美 委員 議題・協議事項 (1)所管事務調査
各常任委員会及び議会運営委員会から、目下委員会における審査中の事件並びに所管事務の調査について、閉会中の継続審査・調査の申出があります。 お諮りします。 各常任委員会及び議会運営委員会から申出のとおり、閉会中の継続審査並びに調査に付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。 したがってそのように決定しました。
これより教育委員会に関する所管事務の調査を行います。 執行部より説明したい旨の申出のあっております報告3件について、一括して説明を聴取いたします。 ◎松永直樹 学校改革推進課長 資料は教−1をお願いいたします。 「熊本市立幼稚園まなび創造プログラム(案)」について御説明いたします。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局について、休憩を挟んで、議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告6件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について