熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
次に、コロナ特例承認薬、ラゲブリオについて。 1日8錠、5日で40錠と大量に服用する飲み薬です。そして、特例承認ですから、通常の治験はされておりません。mRNAワクチンと同じです。ラゲブリオは患者の副作用等を記載した同意書に署名が必要です。聞くところによりますと、説明が不十分で、不安なまま使用している患者がいるやに仄聞いたします。改善をお願いします。
次に、コロナ特例承認薬、ラゲブリオについて。 1日8錠、5日で40錠と大量に服用する飲み薬です。そして、特例承認ですから、通常の治験はされておりません。mRNAワクチンと同じです。ラゲブリオは患者の副作用等を記載した同意書に署名が必要です。聞くところによりますと、説明が不十分で、不安なまま使用している患者がいるやに仄聞いたします。改善をお願いします。
検診の無料化やワクチンの早期承認の具体化など。 そこで、まず、1)本市の子宮頸がん検診の状況について伺います。 また、日本では、毎年約1万1,000人の女性が子宮頸がんになり、毎年約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは二十歳から増え始めて、30歳までに子宮を失ってしまう方も1年間に約1,000人いると言われています。 がんの予防のもう一つがHPVワクチンの接種です。
────────────────────────── ◎日程第2 議第43号 専決処分の報告及び承認について 専第4号 水俣市教育支援委員会条例等の一部を改正する条例の制定について ○議長(牧下恭之君) 日程第2、議第43号専決処分の報告及び承認についてを議題とします。 本件について質疑はありませんか。
もちろん、それが団体意思の決定に当たる場合は、議案として議会の承認が必要なことは申し上げるまでもありません。 最後に、質問の3番目、会計年度任用職員等の解雇や雇い止めのおそれはないかにつきましては、今回の総合管理委託の業務内容において、会計年度任用職員が直接従事している業務はございませんので、そのようなことはありません。
まず、50歳以上の帯状疱疹予防接種につきましては、数年前より承認され、任意接種となっており、本市におきましては接種費用の助成は実施しておりません。指定都市における接種費用の助成等の実施状況は、20市中1市となっております。
関連予算を御承認いただきました市議会や、開設を待ち望んでおられる多くの方々との約束どおり進める意思に変わりはございません。
一方、治療薬も2種類の飲み薬が投与開始され、加えて国内産の飲み薬も承認のめどがついたようです。 また、熊本市発の、実績があり、安全性が高い不活化ワクチンも来年には使えるようになりそうです。これらの新しいアイテムを使い、これまでの経験や知見を検証し、生かすことによって、医療と経済と教育とをバランスよく保ちながら、全ての人々が健康や生活に大きなダメージを受けないようにしていく必要があります。
さらに、これらのビジョンを具体化するための予算について市議会から承認をいただきましたので、現在3つのビジョンに基づく事業を中心に強力に進めているところです。 取組の例を申し上げますと、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業では、水俣市への転入者で市外に通勤する方への通勤定期代の補助について、4月1日から募集を開始いたしました。
この専決処分については、地方自治法第179条第3項の規定に基づき議会に報告するとともに承認を求めるものでございます。 その他の議案につきましては、末尾に簡単な理由を付しておきましたので、説明を省かせていただきます。
その見解は、関連予算を御承認いただいた市議会や出品を計画されている生産者、また、開設を待ち望んでおられる多くの市民の皆様へ約束どおり進める意思を示したものでもあります。 その後、市では参加に至らなかった原因を探るため、民間事業者を対象に精力的にアンケートやヒアリング調査を実施いたしました。ヒアリング調査等は20者を超え、各事業者から様々な御意見を聞くことができました。
この専決処分については、地方自治法第179条第3項の規定に基づき、議会に報告するとともに承認を求めるものでございます。 また、人事案件につきましては現在調整中であり、改めて提出したいと考えております。
について 専第4号 水俣市教育支援委員会条例等の一部を改正する条例の制定について 第4 議第44号 専決処分の報告及び承認について 専第5号 水俣市税条例等の一部を改正する条例の制定について 第5 議第45号 専決処分の報告及び承認について 専第6号 水俣市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 第6 議第46号 専決処分の報告及び
…………………………………………………………………………………………………… 5 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 5 日程第1 会議録署名議員の指名について…………………………………………………………… 6 日程第2 会期の決定について………………………………………………………………………… 6 日程第3 議第43号 専決処分の報告及び承認
かねてより、議会運営委員会の御承認を得て準備を進めてまいりました熊本市議会と熊本県立大学との意見交換会については、去る4月21日に議会棟にて開催いたしました。 熊本県立大学からは学生20名、議会からは議長並びに議会広報委員9名が参加し、1時間を超える活発な意見交換の場を持つことができ、市議会として大変貴重な経験となりました。
かくして採決いたしました結果、議第52号、議第54号ないし議第87号、以上35件については、いずれも全員異議なく可決、議第94号については、全員異議なく承認すべきものと決定いたしました。
まず、議第9号専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第10号))及び議第10号専決処分について(令和3年度荒尾市一般会計補正予算(第11号))については、いずれも異議なく承認すべきものと決定しております。
副反応が半数以上あり、効果も短く、2次感染予防効果も期待できないワクチンよりも、治験の期間は短いながらも国内で薬事承認された副反応の少ないワクチンの方が、保護者としても安心して子供に接種できるのではないでしょうか。 そこでお伺いします。
本件は、令和4年1月28日に判決が言い渡されました福岡高等裁判所令和3年(ネ)第574号損害賠償請求等控訴事件について最高裁判所に対する訴えの提起をするに当たり、地方自治法179条第1項の規定に基づきまして専決処分しましたので、同条第3項の規定に基づき市議会に報告し、その承認を求めるものでございます。
その予算につきましては、去る12月議会に債務負担行為として提案をし、承認を得たものであります。 債務負担行為とは、普通地方公共団体が将来にわたって債務を負担する行為、本事業におきましては、令和5年度から令和22年度までの設計・施工及び指定管理料を指すものであり、債務負担行為として定めた案件につきましては、当該年度の歳入歳出予算に計上することになります。
今後のスケジュールについては、当議会で承認いただきましたら、様々な媒体を通じて積極的に周知し、令和4年10月1日からの施行とすることを考えております。 以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。