熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、緊急風しん対策事業について、抗体検査が進んでいない現状に鑑み、職場の健康診断等に合わせて検査するなど、検査機会の工夫を求めたい。 一、保健所の人員体制の強化について、平常時の保健所業務に関するサービス拡充はもとより、緊急時の対応等に効果が見込まれることから、引き続き取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、緊急風しん対策事業について、抗体検査が進んでいない現状に鑑み、職場の健康診断等に合わせて検査するなど、検査機会の工夫を求めたい。 一、保健所の人員体制の強化について、平常時の保健所業務に関するサービス拡充はもとより、緊急時の対応等に効果が見込まれることから、引き続き取組を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
18番、緊急風しん対策事業につきましては、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性を対象とした風しん抗体検査及び予防接種に係る経費といたしまして、1億1,000万円を計上しております。
このHTLV−1総合対策の創設により、喫緊の母子感染対策として、初めて全額国庫負担で妊婦健康診査の折にHTLV−1抗体検査が実施されるようになり、各都道府県にはHTLV−1母子感染対策協議会が設置され、母子感染対策をはじめとしたHTLV−1総合対策が強力に推進されることになりました。
大体、日本人の9割の方が持っているということをマスコミ関係でいろいろ聞くけれども、断片的で分からないんですけれども、本当は分科会で聞くべきことなんですけれども、予算決算委員会厚生分科会(当初)の説明資料33ページの緊急風しん対策事業の①抗体検査の委託料というのも併せて説明をいただければと思うんですけれども。 ◎田中基彦 技監 前半の部分にお答えさせていただきます。
大体、日本人の9割の方が持っているということをマスコミ関係でいろいろ聞くけれども、断片的で分からないんですけれども、本当は分科会で聞くべきことなんですけれども、予算決算委員会厚生分科会(当初)の説明資料33ページの緊急風しん対策事業の@抗体検査の委託料というのも併せて説明をいただければと思うんですけれども。 ◎田中基彦 技監 前半の部分にお答えさせていただきます。
次に、2点目の実施方法につきましては、公募に応じた医療機関等におきまして、採血によるピロリ菌抗体検査にて実施することとしております。また、開始時期についてでございますが、現在、熊本市医師会と協議を進めているところであり、準備ができ次第、開始することとしております。
次に、2点目の実施方法につきましては、公募に応じた医療機関等におきまして、採血によるピロリ菌抗体検査にて実施することとしております。また、開始時期についてでございますが、現在、熊本市医師会と協議を進めているところであり、準備ができ次第、開始することとしております。
広島県では、県民の新型コロナウイルス感染歴を調べる抗体検査の途中過程で、地域によっては陽性率が感染された感染者の割合の10倍であったことなどにも触れ、湯崎知事は、無症状の人を通じて感染が広まるのが大きな課題、徹底して抑え込みたいと決意を述べられております。
広島県では、県民の新型コロナウイルス感染歴を調べる抗体検査の途中過程で、地域によっては陽性率が感染された感染者の割合の10倍であったことなどにも触れ、湯崎知事は、無症状の人を通じて感染が広まるのが大きな課題、徹底して抑え込みたいと決意を述べられております。
について │ │ │ │ │ EBPM予算の復活と、ビッグデータや国のRE│ 55│ │ │ │ SASの行政政策への活用について │ │ │ │ │ 各種データの一元管理と、市職員のデータ重要性│ 55│ │ │ │ の認知・認識について │ │ │ │ │ コロナウイルス抗体検査
について │ │ │ │ │ EBPM予算の復活と、ビッグデータや国のRE│ 55│ │ │ │ SASの行政政策への活用について │ │ │ │ │ 各種データの一元管理と、市職員のデータ重要性│ 55│ │ │ │ の認知・認識について │ │ │ │ │ コロナウイルス抗体検査
◎高本佳代子 保健衛生部長兼感染症対策課長 緊急風疹の周知勧奨についてのお尋ねですけれども、委員おっしゃるとおり、これまで受けていらっしゃらない方、まずは抗体検査を受けていらっしゃらない方に周知をすることにしておりますが、国からまたそういった対象をそろそろ言ってくる時期でございますので、そういったことで実施していきたいと考えてございます。 以上でございます。
◎高本佳代子 保健衛生部長兼感染症対策課長 緊急風疹の周知勧奨についてのお尋ねですけれども、委員おっしゃるとおり、これまで受けていらっしゃらない方、まずは抗体検査を受けていらっしゃらない方に周知をすることにしておりますが、国からまたそういった対象をそろそろ言ってくる時期でございますので、そういったことで実施していきたいと考えてございます。 以上でございます。
副市長は致死率を比較されましたが、コロナ、インフルエンザの抗体検査データがないと、これは比較はできないと私は考えます。しかし、自殺者を1人でも減らす方法はなかったのでしょうか。 人命か経済かという言葉がにぎわせました。しかし、あれは完全に間違っています。人命か人命かです。経済で首をくくった方も必ずおられます。本当に気の毒なことです。行動制限がどういうふうに今回国民に影響があったのか。
副市長は致死率を比較されましたが、コロナ、インフルエンザの抗体検査データがないと、これは比較はできないと私は考えます。しかし、自殺者を1人でも減らす方法はなかったのでしょうか。 人命か経済かという言葉がにぎわせました。しかし、あれは完全に間違っています。人命か人命かです。経済で首をくくった方も必ずおられます。本当に気の毒なことです。行動制限がどういうふうに今回国民に影響があったのか。
) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 54) EBPM予算の復活と、ビッグデータや国のRESASの行政 政策への活用について……………………………………………………( 55) 各種データの一元管理と、市職員のデータ重要性の認知・認識 について……………………………………………………………………( 55) コロナウイルス抗体検査
) 落水清弘議員質問………………………………………………………………( 54) EBPM予算の復活と、ビッグデータや国のRESASの行政 政策への活用について……………………………………………………( 55) 各種データの一元管理と、市職員のデータ重要性の認知・認識 について……………………………………………………………………( 55) コロナウイルス抗体検査
次に、議第193号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」及び議第244号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、緊急風しん対策事業について、抗体検査の受検率が低いことから、対象者に対して事業の周知徹底を図り、受検率向上に努めてもらいたい。
次に、議第193号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」及び議第244号「令和2年度熊本市一般会計補正予算」中、当分科会関係分については種々論議があり、 一、緊急風しん対策事業について、抗体検査の受検率が低いことから、対象者に対して事業の周知徹底を図り、受検率向上に努めてもらいたい。
まず、13ページの緊急風しん対策事業につきましては、2019年の予防接種法の改正に伴いまして、これまで定期の予防接種の機会がなかった方に、男性の方ですけれども、対象として始まった事業でございまして、これは令和3年度末まで、おおむね3年間、無料で抗体検査とか、予防接種を行うものでございますけれども、当初、これにつきましては、3万6,000人で積算をしていたところ、昨年の実績が5,200人といったことでございまして