荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
本市では、昭和43年の桜山団地開発から始まりまして、現在は第9期計画まで拡張をし、牛水地区や山浦地区の整備を行っているところで、令和3年度末での整備状況は、処理区域面積が1,125.7ヘクタール、処理区域人口は3万5,931人、人口普及率は71.0%となっております。
本市では、昭和43年の桜山団地開発から始まりまして、現在は第9期計画まで拡張をし、牛水地区や山浦地区の整備を行っているところで、令和3年度末での整備状況は、処理区域面積が1,125.7ヘクタール、処理区域人口は3万5,931人、人口普及率は71.0%となっております。
1、建設改良費では、配水設備拡張費で南新地土地区画整理事業内や荒尾鉄工団地内などへの給水の拡張や中央水源地の電気設備更新工事などにより増額となり、道路改良工事や下水道工事に伴う配水管工事の配水設備改良費は減少となっています。また、営業設備費では給水車や量水器を購入したことから増額となっております。
本市の産業団地は既に完売しておりますので、現在、産業団地を拡張するために、水俣側河口臨海部の埋立てを進めております。将来的には、道路も整備されますので、交通アクセスのよさや住宅地から離れているところが有利な点であると考えます。 加えて、JNCを中心とした高い技術力を持った企業群があることも、本市の強みであると考えております。
その中で思い浮かべると、一番、私にとって大きな問題だったのは、幾つかありますけども、その中でも湯の鶴の道路拡張が十何年できてなかった。その時に蒲島知事が、よく湯の鶴においでいただいておりましたので、通るたびに、早くここをなんとかしなさいというようなことで言われていたことを、お聞きしておりました。
第6次拡張事業で25億3,966万1,000円を計上いたしております。これは、市全域での施設・管路の機能強化と未普及地区の管路整備を行うもので、耐震管布設延長の事業進捗は、令和4年度末で計画目標の83.6%を見込んでおります。
また、荒尾市公式LINEでは、今年の2月に機能を拡張し、アンケート機能に加え、事前に性別、年代、お住まいの地域、そして、欲しい情報を登録いただくと、一人一人のニーズに応じたプッシュ型の情報発信を開始いたしました。
資本的支出でございますが、施設改良費や第6次拡張事業費で、他工事との調整で増減額となった請負工事費ほか人件費など決算調整を行いました結果、2億3,542万1,000円の減額補正となるものでございます。 以上が水道事業会計でございます。 続きまして、資料2をお願いいたします。 令和3年度熊本市下水道事業会計の補正予算でございます。 1ページから3ページは予算書議案でございます。
続きまして、3の第6次拡張事業でございますが、これは3ページの資料で御説明させていただきます。 この補正は、令和2年度〜令和4年度までの債務負担行為に基づき実施しております中央区大江4丁目〜九品寺2丁目間500・300粍配水管推進他1件工事に関するものでございます。
いずれにしましても、新図書館の整備の検討の中で、郷土資料室を併せて整備することは、図書機能との相互補完や連携、デジタル化による展示方法の工夫など拡張性も期待でき、本市の公共施設等総合管理計画における、総量抑制の考え方とも合致する本市に見合った整備方針であり、要望書の主旨に沿ったものと考えております。
本市と南関町を合わせて約20キロメートルの区間で河川の越水を防止する堤防かさ上げ──これは築堤とも言われていますが──これが約8,000メートル、河川の下流の断面を考慮して拡張し、水位を低下させる引堤が約1,000メートル、川が流れる道筋を掘削して水位を下げる河道掘削が約9万4,000立方メートル、さらに崩壊した護岸や洗掘された河岸、これを原形に復旧させる作業などがこれから具体的に行われるものです。
まず、総務費の2番目、広報戦略事業費は、ラインでの情報発信について拡張機能システムを導入し、登録者ごとにニーズに沿った情報発信ができるようにするものです。 その下の二つの基金費については、昨年度のふるさと応援寄附金に寄附があった約4億3,500万円を、ふるさと応援基金と荒尾子ども未来基金に積み立てるものとなります。
第6次拡張事業でございます。これは市全域での施設・管路の機能強化と、未普及地区の管路整備に取り組むものでございまして、21億9,344万3,000円を計上いたしております。主な事業内容でございますが、新市基本計画事業といたしまして、城南地区約11.4キロメートルの整備を行うとともに、産業道路の配水管布設工事など、基幹管路の整備を行うことといたしております。 次に9ページをお願いいたします。
第6次拡張事業で21億9,344万3,000円を計上いたしております。これは市全域での施設・管路の機能強化と未普及地区の管路整備を行うもので、耐震管布設延長の事業進捗は、令和3年度末で計画目標の78.2%を見込んでおります。
第6次拡張事業で21億9,344万3,000円を計上いたしております。これは市全域での施設・管路の機能強化と未普及地区の管路整備を行うもので、耐震管布設延長の事業進捗は、令和3年度末で計画目標の78.2%を見込んでおります。
当該事業は、児童育成クラブの狭隘解消や小学校高学年生の受入れに向けた施設の拡張などを目的としたプレハブの増設に伴う賃借料や学校の空き教室の転用に要する経費でございます。
当該事業は、児童育成クラブの狭隘解消や小学校高学年生の受入れに向けた施設の拡張などを目的としたプレハブの増設に伴う賃借料や学校の空き教室の転用に要する経費でございます。
これらは中・長期の視点から優先度を考慮しながら、機能面や利便性、拡張性や他施設との連携面等を多角的に考慮し、いかにして人を引きつけ魅力ある施設を整備していくかを考えてまいります。
◆橋本徳一郎君 川幅の拡張については、明確な答弁がありませんでしたが、国、県主体の事業でもあり、市が答弁しにくい質問であると受け止めます。 しかし、前回のかさ上げの高さにしても、川辺川ダム建設が前提であり、その結果として大きな被害が出ています。
その弓削橋の二つ下流に架かる武蔵橋、またその下流に架かる三協橋ですが、橋を境に上流と下流は、川幅の拡張工事が完了しているのですが、橋の部分だけ川幅が変わらない状態で、流木などが橋脚に引っかかり、氾濫のおそれ、ひいては橋の崩落により、下流域に大きな被害を及ぼす危険性があります。
その弓削橋の二つ下流に架かる武蔵橋、またその下流に架かる三協橋ですが、橋を境に上流と下流は、川幅の拡張工事が完了しているのですが、橋の部分だけ川幅が変わらない状態で、流木などが橋脚に引っかかり、氾濫のおそれ、ひいては橋の崩落により、下流域に大きな被害を及ぼす危険性があります。