熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号
提出書類は全て紙ベース、導入についての検討の話も出ていないというところがほとんどでございました。収支報告書など一部データでの提出が行われているところが2市ございました。 説明は以上でございます。 ○藤山英美 会長 説明は終わりました。 本件について、何か質問がございましたらどうぞ。 ◆田尻善裕 委員 今、ほかの指定都市はやっていないと、これ、もう分かっているんです。
提出書類は全て紙ベース、導入についての検討の話も出ていないというところがほとんどでございました。収支報告書など一部データでの提出が行われているところが2市ございました。 説明は以上でございます。 ○藤山英美 会長 説明は終わりました。 本件について、何か質問がございましたらどうぞ。 ◆田尻善裕 委員 今、ほかの指定都市はやっていないと、これ、もう分かっているんです。
この提出書類については、きちんと社名、公印、もちろん収入印紙まで貼ってある写しでございましたので、本市としてはその添付書類で実績を確認したということで、資格があるという判断をしたということでございましたので、それが偽造されていたということでございます。
書類作成の負担も非常に大きいということから,本市の農林漁業経営継続補助金申請の受付に当たっては,国申請と比較しても提出書類の簡素化を図り,申請者の負担軽減を図ろうということで配慮しているところでございます。 このようなことから,国の経営継続補助金の採択者との公平性を保つこと等を総合的に勘案し,対象経費の2分の1,上限額10万円と設定したところでございます。
◆13番(上田欣也君) この押印の件を質問しようと思ったのがですね、関東地方の会社の社長さんが、インターネット上で書かれていたんですけども、緊急事態宣言は私どもが考える以上に、都市圏では大変だったようで、実際になかなか散髪にも行けないということで、髪が伸びた写真をアップしている方なんかもいらっしゃいましたけれども、それで自宅でリモートワークというか、仕事をしているんだけども、役所の提出書類にどうしても
一、マイナンバー制度対応に伴う児童手当システム改修に当たっては、市民からの提出書類や、事務作業が軽減される一方で、情報漏えいのリスクが高まることを懸念するため、情報管理に万全を期してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、マイナンバー制度対応に伴う児童手当システム改修に当たっては、市民からの提出書類や、事務作業が軽減される一方で、情報漏えいのリスクが高まることを懸念するため、情報管理に万全を期してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
これらの支援策に対する市民の方々からの評価につきましては、提出書類等をできる限り簡素化していることや、交付までの時間を短縮していることから、事業者の方が担当課の経済観光課にお越しになられた際や、職員が事業所を訪問した際には好評をいただいております。
そちらの文科省の通知を踏まえまして、本市におきましても新型コロナウイルス感染症の影響で市税の減免、猶予を受ける世帯や、失業し収入がなくなった世帯などにつきまして、認定基準や提出書類などをどうするかや確認方法などについて検討中でございます。そちらの検討が済み次第、各保護者に対しまして周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(坂本武人君) 濱元議員。
提出書類等については、できるだけ申請者の負担とならないように簡素化したいと考えている、との答弁でありました。 次に、委員から、新型コロナウイルス感染症対策金融円滑化特別資金利子補給金について、3年間均等割なのか、3年間の計算方法は、との質疑があり、執行部から、現在セーフティネット保障の申請を199件受けており、融資を250件見込んでいる。
審査方法とか提出書類などの説明会につきましては3業者が説明会に参加されたところでございますが、結果的に1業者の申請というふうになったところでございます。 ◆寺本義勝 委員 ということは、説明会には3者来て、入札は1者しかなかったということは、その公募の条件の中に1者しか応札できないような条件が入っていたのか。それとも、このような仕事はもうからないからしないと業者さんが思いなさったのか。
審査方法とか提出書類などの説明会につきましては3業者が説明会に参加されたところでございますが、結果的に1業者の申請というふうになったところでございます。 ◆寺本義勝 委員 ということは、説明会には3者来て、入札は1者しかなかったということは、その公募の条件の中に1者しか応札できないような条件が入っていたのか。それとも、このような仕事はもうからないからしないと業者さんが思いなさったのか。
また、福岡県糸島市では、故人により各種手続が異なるため、関係課や提出書類などの一覧表を作成して対応をされております。おくやみ早わかりガイドの作成と独自におくやみ案内システムを構築し大変喜ばれているそうです。兵庫県神戸市の区役所にことしから設置されましたおくやみコーナーも好評です。県内では、菊池市がおくやみねっと菊池を始められました。
福祉サービスを受けるための福祉認定やモニタリングといった事柄に関しましては、提出書類の多さや、審査などがありますが、相談支援専門員や施設担当職員、業者などが直接自宅へ調査へ来られることが多いので、対象者にとってそれほど負担にはならないかと思います。
8月8日に現地視察及び申請方法、提出書類などについて提案予定者に説明会を実施しましたところ、出席事業者が4社ございました。 以上でございます。 ○議長(坂本武人君) 上田議員。 ◆13番(上田欣也君) 説明会には4社来たが、まだ締め切ってないので何件の申込になるかわからないということですかね。
工事書類と提出書類の統一化は可能でしょうか。可能であれば、いつまでに行われる予定でしょうか。電子納品の提出のみの徹底はできますでしょうか。これをお答えいただきたいと思います。 続きまして、発注図面と現場との差異についてお伺いいたします。 この発注図面と現場との差異についてもこれまで何度も聞いたことがあります。
工事書類と提出書類の統一化は可能でしょうか。可能であれば、いつまでに行われる予定でしょうか。電子納品の提出のみの徹底はできますでしょうか。これをお答えいただきたいと思います。 続きまして、発注図面と現場との差異についてお伺いいたします。 この発注図面と現場との差異についてもこれまで何度も聞いたことがあります。
今後、各種提出書類において性別欄等の見直しについて、全庁的な調査を実施したいとの答弁でございました。次に、委員から、債務負担行為補正に関して、「広報たまな」と「議会だより」の紙面カラー化への考えはとの質疑があり、執行部から、紙面の内容を再検証しながら検討していきたいとの答弁でした。
まず、国の支援に関する手続の簡素化につきましては、熊本地震におけるグループ補助金など、県や市、経済界からの要望により、提出書類の簡素化や要件緩和、対象の拡大が図られたものもあり、その他の制度の改善につきましても、今後利用事業者の声を聞きながら、国等の関係機関へ要望してまいりたいと考えております。
まず、国の支援に関する手続の簡素化につきましては、熊本地震におけるグループ補助金など、県や市、経済界からの要望により、提出書類の簡素化や要件緩和、対象の拡大が図られたものもあり、その他の制度の改善につきましても、今後利用事業者の声を聞きながら、国等の関係機関へ要望してまいりたいと考えております。
市は、お客様の申請内容と畳店からの提出書類の確認等を行い、畳店に対して枚数分の助成金を支払うという流れになっています。 したがいまして、お客様は、助成券の交付を受け、畳店に提出するだけで市に実績報告や請求の手続きをする必要がありません。このように助成券という形でお客様の利便性並びに事務の簡素化を図っているものでございます。 以上、お答えといたします。 ◆田方芳信君 ありがとうございます。