69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

本市では、中山間地域等直接支払事業等の交付金を活用して、共同で利用する農業用施設維持管理支援している地域もあります。また、老朽化した農業用水路に対して、側溝やパイプ、コンクリート等の原材料を支給し、農業従事者支援も行っております。  課題としては、農業従事者高齢化離農等が進み、農業用水路維持管理が年々大変になっている点が挙げられます。

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

補正の主な内容としては、第2款総務費に、「選ばれる水俣推進事業オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣推進事業移住定住)、第4款衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業

水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)

補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、「選ばれる水俣推進事業オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣推進事業移住定住)、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業、第4款衛生費に、水俣病資料館整備事業合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター

水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)

対策」を実施する集落農業者等のグループに対して、市町村または各自治体に設置された有害鳥獣被害防止対策協議会などを通じて、活動に要する経費の支援が行われているほか、本市44集落で実施している中山間地域等直接支払事業や、11組織で実施している多面的機能支払事業の中でも、一部鳥獣害対策に活用できる交付金もございます。  

水俣市議会 2021-03-18 令和 3年3月第1回定例会(第5号 3月18日)

歳出の主なものとして、第2款総務費に、市庁舎建替事業地方バス路線維持対策事業ふるさと大好き寄附金事業水俣芦北広域行政事務組合負担金公益法人等助成事業、第5款農林水産業費に、農業競争力強化基盤整備事業、中山間地域等直接支払事業山間地域総合整備事業市町村営林道開設事業市有林造林事業森林環境保全整備事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業

宇城市議会 2021-03-11 03月11日-03号

まず、議案第1号令和年度宇城市一般会計補正予算(第7号)の農業費の中山間地域等直接払制度事業補助金及び多面的機能支払事業補助金について、委員から「補助金減額になっているが、原因は」との質疑に対し、執行部から「中山間地域等直接払制度事業補助金については、地域高齢化及び事務担い手不足等により、11地区において事業の取りやめを行ったこと。

水俣市議会 2021-02-26 令和 3年3月第1回定例会(第1号 2月26日)

自立支援給付費国民健康保険介護保険後期高齢者医療特別会計への繰出金生活保護費児童手当老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金市立総合医療センターへの繰出金清掃施設管理運営費し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金新型コロナウイルスワクチン接種事業水道事業会計への出資金、第5款農林水産業費に、農業競争力強化基盤整備事業、中山間地域等直接支払事業

宇城市議会 2020-09-01 09月01日-01号

目8農地総務費、節19負担金補助及び交付金支出済額1億7,316万1,852円で、主なものは、備考欄多面的機能支払事業補助金1億6,122万3,352円です。 190、191ページをお開きください。目13ほ場整備事業費、節19負担金補助及び交付金支出済額7,596万8千円で、主なものは、県営畑地帯総合整備事業負担金7,584万円です。

熊本市議会 2020-03-23 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月23日-04号

一、中山間地域等直接支払事業について、高齢化が進む中山間地域において、農業生産活動継続及び地域活性化に寄与する事業として評価できるので、継続的な事業推進を求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして、経済分科会長報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長  経済分科会長報告は終わりました。  次に、都市整備分科会長報告を求めます。         

熊本市議会 2020-03-23 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月23日-04号

一、中山間地域等直接支払事業について、高齢化が進む中山間地域において、農業生産活動継続及び地域活性化に寄与する事業として評価できるので、継続的な事業推進を求めたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして、経済分科会長報告を終わります。 ○澤田昌作 委員長  経済分科会長報告は終わりました。  次に、都市整備分科会長報告を求めます。         

水俣市議会 2020-03-19 令和 2年3月第2回定例会(第3号 3月19日)

歳出の主な内容としては、第2款総務費に、市庁舎建替事業費地方バス路線維持対策事業費公益法人等助成事業費ふるさと大好き寄附金事業費、第5款農林水産業費に、漁港施設維持管理費市町村営林道開設事業費、中山間地域等直接支払事業費、市有林造林事業費森林環境保全整備事業費、中山間地域総合整備事業費、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業費商工業資金貸付出資事業費、道の駅・海の駅整備事業費、観光振興団体等助成事業費

宇城市議会 2020-03-16 03月16日-03号

議案第17号令和年度宇城市一般会計補正予算(第5号)の歳出の款5農林水産業費、項1農業費、目8農地総務費多面的機能支払事業について、委員から「補助金減額補正した理由は」との質疑に対し、執行部から「昨年度から対象地域が8地区減少し、補助金が不要となったため減額した。地区減少の主な原因は、事務担い手不足である。

長洲町議会 2020-03-13 令和2年予算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-13

18節多面的機能支払事業交付金が3,187万8,000円ございまして、昨年よりも40万円近く減ってはいるんですけども、やれる事業の範囲というのは全く同じような内容なんでしょうか。そこをまず伺います。 282 ◯農林水産課長吉田泰滋君) お答えいたします。  基本的には、今年度事業内容のほうは変わっておりません。

水俣市議会 2020-02-26 令和 2年3月第2回定例会(第1号 2月26日)

子どものための教育・保育給付負担金自立支援給付費国民健康保険介護保険後期高齢者医療特別会計への繰出金生活保護費児童手当老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金ごみ処理し尿処理に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金清掃施設管理運営費子ども医療費助成事業費予防接種事業費、第5款農林水産業費に、漁港施設維持管理費市町村営林道開設事業費、中山間地域等直接支払事業

宇城市議会 2020-02-17 02月17日-01号

具体的には、地方バス運行等特別対策補助移住定住促進事業、空き地・空き家対策事業多面的機能支払事業補助不知火温泉ふるさと交流センター補修事業を計上しております。 最後に、6、活躍するまちづくりです。様々な交流機会や住民が主役となるまちづくり活動コミュニティビジネスなど、市民が参画する機会の創出により、男女全ての市民が、まちづくり担い手として活躍できるまちづくりを進めます。

水俣市議会 2019-06-27 令和元年6月第3回定例会(第4号 6月27日)

耕作放棄地解消につなげていくための具体策といたしましては、これまで効率的な稲作経営につなげていくための水田の区画整理などを実施しており、地域担い手農家農業法人新規就農者等への農地集積を推進しているほか、国の中山間地域等直接支払事業多面的機能支払事業取り組み集落ぐるみで取り組む農用地・農業施設などの維持保全、及び耕作放棄地解消取り組みなどを支援しております。

水俣市議会 2019-03-14 平成31年3月第1回定例会(第4号 3月14日)

歳出の主なものとしては、第2款総務費に、市庁舎建替事業地方バス路線維持対策事業水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、漁港施設維持管理費市町村営林道開設事業、中山間地域等直接支払事業第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業プレミアム商品券発行事業商工業資金貸付出資事業、第7款土木費に、公共下水道事業特別会計繰出金公営住宅整備事業、牧ノ内・大迫線道路改良事業、第8款消防費

長洲町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第3号) 本文 2019-03-14

この主な理由といたしまして、地域自殺対策強化交付金312万7,000円、認定こども園施設整備交付金1億736万2,000円、多面的機能支払事業交付金757万7,000円の増額、また、被災宅地復旧支援金453万3,000円の減額によるものでございます。3項県委託金3,176万7,000円、前年度比460万7000円、17%の増でございます。

長洲町議会 2019-03-11 平成31年第1回定例会(第1号) 本文 2019-03-11

多面的機能支払事業につきましては、各活動組織広域協定により、運営体制が一本化され、幅広い活動が可能となります。広域協定後の組織が強固な組織となるよう、運営に関しても積極的に支援しながら、農地、水路、農道、ため池などの維持管理補修を行う取り組みを引き続き支援してまいります。