熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回総務分科会−03月16日-03号
2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システムの仕様書等の検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。 123ページをお願いいたします。
2番、財務情報システム改修経費につきましては、次期システムの仕様書等の検討に係る経費として2,770万円のほか、8番、県債引継負担金につきましては、政令指定都市移行に伴う国県道整備関連事業の引継ぎに伴いまして、それまで県が発行した県債相当分を負担する経費といたしまして、14億3,337万円を計上しております。 123ページをお願いいたします。
1番の広域河川改修経費としまして、2億5,930万円を、次の406ページの8番、浸水解消対策経費としまして、2億5,500万円を計上しております。これは、鶯川、健軍川、藻器堀川などの河道改修経費や雨水排水施設の整備経費でございます。 次に、407ページをお願いいたします。 水路費でございます。
本庁舎の建替えの事業費を計上するケースにおきましては、本庁舎整備に関する基本構想でお示ししました整備案の中で、事業費が最大である案、また大規模改修経費を計上するケースにおきましては、同じく基本構想におきます設備のみ改修の費用を盛り込んで試算を行っております。 3ページからが本庁舎建替経費を計上する経費の見通しでございます。 4ページをお願いいたします。
生活衛生課の6番、新規事業、生活衛生施設管理システム改修経費でございます。これは環境衛生及び食品衛生施設の営業許可などを管理するシステムでございまして、現行システムの機器のリース期間が満了するため、新たな機器の更新に合わせてソフトウェアの改修を行うものとして198万円を計上しております。
飛びまして、9番目の議会棟音響設備改修経費は新規事業でございます。常任委員会室及び特別委員会室における音響設備について、設置から20年が経過し、経年劣化による不具合が発生しておりますことから、安定的な音響環境を維持するための改修経費といたしまして、2,727万9,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。
これは、東部環境工場の機能維持に係る、廃熱ボイラーなど基幹的な設備の改修経費につきまして、令和4年度の支出分を計上してございます。本事業には、令和5年度~令和7年度までの債務負担行為として20億6,710万円を計上しておりますので、詳細につきましては別途御説明申し上げます。 続きまして、12番のごみ収集経費(政策)11億7,200万円でございます。
次に、中期見通し期間における総事業費等につきましては、建替え経費を計上するケースの投資的経費の総額は約386億円、総事業費は約431億5,000万円、一方、大規模改修経費を計上するケースの投資的経費の総額は約161億円、総事業費は約222億9,000万円であります。 最後に、熊本城ホールに係る公債費の総額は約216億円であります。
今回作成いたしました財政の中期見通しでは、昨年度と同様、本庁舎建替経費を計上するケースと大規模改修経費を計上するケースの2パターンを作成しておりまして、それぞれの事業費は、令和2年3月に策定いたしました「本庁舎等整備に関する基本構想」に基づいたものとなっております。
これは広報課の広報紙・ホームページ関係経費の市政だより印刷経費の増額、また広聴課の市民の声データベースシステム改修経費の増額補正によるものでございます。 続きまして、目25企画費でございますが、1,712万円の減額補正を計上いたしております。これは政策企画課の2番でございますが、緊急政策課題研究経費の執行残によるものでございます。
これは、法改正に伴う新制度導入のためのシステム改修経費で、マイナンバーカード所有者の転入、転出手続のワンストップ化を行うために、住民記録システムの改修を行うものでございます。国からは本年2月にシステムの仕様が示されましたが、システムベンダーによる年度内の改修完了が困難であることから、次年度へ繰り越すものでございます。 次に、男女共同参画センター感染防止対策事業でございます。
主なものといたしましては、9番、河川改修事業では、国の補正予算を活用いたしまして、鶯川、旧天明新川等の河道改修経費といたしまして2億4,800万円を計上するものでございます。 次に、街路事業費でございます。主なものといたしまして、269ページの下段、土木総務課予算の2番、(国県道)街路整備経費(防災安全)といたしまして1億6,988万円を計上しております。
誘致戦略課、3番の辛島公園地下駐車場改修経費9,822万4,000円の減額補正でございます。こちらは、辛島公園地下駐車場の長寿命化や安全対策に係る工事の執行残を減額するものでございます。 次に、イベント推進課、1番の江津湖花火大会準備・検討経費3,500万円の減額補正でございます。
◆上野美恵子 委員 常任委員会の方での議論というふうに言われましたけれども、それはそれで当然だとは思いますけれども、熊本市の庁舎整備についての、ここはそのものの委員会なわけですから、常任委員会というのは、いろいろなことをそこの所管のこと、たくさん議論がありますので、やはりこの管財課の改修経費を説明するくらいだったら、今日の会議は有識者会議について御報告いただいて議論するというふうに、私は承っておりました
増減の大きい費目についてその理由等を申し上げますと、総務費は住宅再建利子補給事業や機構改革に伴う辛島公園地下駐車場改修経費の減等により17億8,000万円、5.4%の減となっております。 民生費につきましては、障害者自立支援給付費等の扶助費の伸び等によりまして24億7,000万円、1.7%の増となっております。
今般、植木火葬場では建替事業に着手したことに加え、熊本市斎場におきましては、日々の管理運営業務や施設改修経費に係る財源確保を目的に、今回保有する有価物について売払いを予定しております。 この有価物の売払いに当たりましては、熊本市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、予定価格が4,000万円以上見込まれることから、財産の処分について議会の議決を要することとなります。
1番、広域河川改修経費としまして、1億5,244万8,000円の減額を計上しております。これは国の補助内示に伴い、河道改修について見直しを行ったものでございます。 続きまして、136ページ下段、街路事業費でございます。 1番、(国県道)街路整備経費(交付金)としまして、5億8,800万円の減額補正を計上しております。
児童福祉総務費の委託料につきましては、28の事業に係る経費の総額でございまして、この不用額約3,400万円のうち、額が最も大きいものが子ども・子育て臨時特別給付金のシステム改修経費でございます。
第3に、健康福祉局関連で、児童手当システム改修経費8,500万円が提案されています。これは2022年10月からの児童手当の特例給付を見直すもので、システムの改修経費です。この改正は、年収1,200万円以上の世帯の特例給付、子供1人につき月5,000円の給付を廃止するもので、全国的に61万人の子供が対象になり、子育て世代へ370億円もの給付減を押しつけるものです。
議第166号、議第206号については、このほか委員より、 一、児童手当システム改修経費について、職員のスキルアップ等により、庁内で一定のシステム改修ができるような体制づくりを検討してもらいたい。 一、生活困窮世帯等への支援金給付については、総合支援資金の貸付実績のある世帯に対象が限られることから、給付の対象にならない困窮世帯に対する支援や対策を検討してもらいたい。
◎吉岡秀一 誘致戦略課副課長 ただいま御質問のありました辛島公園地下駐車場の改修経費に関してでございますが、これまでも総務費管財課の方でやってきた工事といったものもございました。