熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
次に、議第36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分について、放置竹林対策に関し、国の交付金活用によるさらなる取組の推進に向け、制度の周知・広報に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
次に、議第36号「熊本市附属機関設置条例の一部改正について」中、当分科会関係分について、放置竹林対策に関し、国の交付金活用によるさらなる取組の推進に向け、制度の周知・広報に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
これらは、森林経営管理法に基づく民有林の間伐等を行う森林整備、それから雁回山の遊歩道整備、森林環境教育や放置竹林対策などを行うための経費でございます。主な財源といたしましては、国・県の補助金のほか森林環境譲与税を活用した事業でございます。 次に、381ページをお願いいたします。 17番の農地中間管理機構集積協力金交付事業でございます。2,147万8,000円を計上いたしております。
一、放置竹林対策について、取組面積を年々拡大するなど、さらなる対策強化を求めたい。 一、来年実施される全国都市緑化くまもとフェアを踏まえ、メイン会場の一つである立田山におけるイノシシ対策については、万全を期してもらいたい。 一、有機農業の取組について、年々関心が高まってきていることから、市民向けの講習会等の開催を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
まず、決算状況報告書の151ページの放置竹林対策についてお尋ねしたいと思います。特に検証指標についてお尋ねします。 昨年度、熊本市健全な森づくり推進計画に、放置竹林対策がきちんと位置づけられたというのが大変よかったと思っております。
また、市民と行政の協働による放置竹林対策を強化するため、地域の活動団体をはじめ、本市のまちづくり等の関係部署、さらには熊本県森林組合連合会や県等の関係機関も参画しました、市民との協働の森づくり連絡会議を令和元年10月に設置しております。
◆日隈忍 委員 緑の基本計画の概要版の6ページの具体的な事業の中で、新規で放置竹林対策の取組拡大というものがあるんですけれども、その中に市民団体や事業者と連携し、放置竹林対策をやるというようなことになっているんです。この市民団体というのは、どういう団体と連携していくんだろうかと。
これは、現在策定を進めております熊本市健全な森づくり推進計画に基づく森林整備、それから、放置竹林対策、雁回山の遊歩道整備等に対する経費でございます。 次に、334ページをお願いいたします。 上から4つ目の13の農地中間管理機構集積協力金交付事業でございます。2,246万9,000円を計上しております。
◆日隈忍 委員 緑の基本計画の概要版の6ページの具体的な事業の中で、新規で放置竹林対策の取組拡大というものがあるんですけれども、その中に市民団体や事業者と連携し、放置竹林対策をやるというようなことになっているんです。この市民団体というのは、どういう団体と連携していくんだろうかと。
これは、現在策定を進めております熊本市健全な森づくり推進計画に基づく森林整備、それから、放置竹林対策、雁回山の遊歩道整備等に対する経費でございます。 次に、334ページをお願いいたします。 上から4つ目の13の農地中間管理機構集積協力金交付事業でございます。2,246万9,000円を計上しております。
次に、その下、2の放置竹林対策の取組の拡大でございます。 こちらは、自治会等の民間団体が国の制度を活用して放置竹林対策を実施されております。そこで、その活動を支援することで、放置竹林対策の継続と取組面積の拡大を図るものでございます。また、タケノコ生産などの竹林の有効活用を推進することといたしております。
次に、その下、2の放置竹林対策の取組の拡大でございます。 こちらは、自治会等の民間団体が国の制度を活用して放置竹林対策を実施されております。そこで、その活動を支援することで、放置竹林対策の継続と取組面積の拡大を図るものでございます。また、タケノコ生産などの竹林の有効活用を推進することといたしております。
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
検証指標といたしましては、放置竹林対策事例紹介数をお示ししており、これは国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金を活用し、放置竹林対策を実施した団体の数となります。
検証指標といたしましては、放置竹林対策事例紹介数をお示ししており、これは国の森林・山村多面的機能発揮対策交付金を活用し、放置竹林対策を実施した団体の数となります。
次に、右側の森づくり推進事業として、こちらもほかの部署で実施しておりました①の九州自然歩道などの管理、②の放置竹林対策等の事業を引き継いで実施いたします。また、木工教室など、新たに森林環境教育などにも取り組みをいたします。 最後に、4のスケジュールでございます。 4月に庁内検討会議を新たに設置いたしまして、関連課と連携して、森づくりについて協議を開始いたします。
次に、右側の森づくり推進事業として、こちらもほかの部署で実施しておりました@の九州自然歩道などの管理、Aの放置竹林対策等の事業を引き継いで実施いたします。また、木工教室など、新たに森林環境教育などにも取り組みをいたします。 最後に、4のスケジュールでございます。 4月に庁内検討会議を新たに設置いたしまして、関連課と連携して、森づくりについて協議を開始いたします。
立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理や保存樹木の保全のための助成、放置竹林対策への支援、さらにアライグマ対策を行っております。 また、中ほどの検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、平成29年度から新たに国の森林・山村多面的機能発揮対策事業を活用しております。
立田山、金峰山等の適正な管理、環境保護地区の維持管理や保存樹木の保全のための助成、放置竹林対策への支援、さらにアライグマ対策を行っております。 また、中ほどの検証指標といたしまして、放置竹林対策事例紹介数をお示ししておりますが、平成29年度から新たに国の森林・山村多面的機能発揮対策事業を活用しております。
これにつきまして、本市における放置竹林対策に資することから、交付団体である協議会に負担金を拠出するものでございます。 なお、負担割合は、国が75%、県市がそれぞれ12.5%となっており、今年度、熊本市で採択された8団体分の事業費のうち、本市負担分を計上しているものでございます。 台風災害対応経費につきましては、外来魚駆除用の電気ショッカー船の修繕費用をお願いしているものでございます。