4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課長  ただいま、現在の体制といたしましては、直営で保健師携帯電話を自宅に持ち帰り、救急搬送等の要請があった場合は調整をしているというのが現在の体制でございます。委託化につきましては、委託事業者の方で、場所と電話回線等を用意していただきまして、そこに3名を、夜間詰めていただいて業務を行っていただくということを、委託したいと考えておるところでございます。

熊本市議会 2021-05-28 令和 3年第 1回(閉会中)厚生委員会-05月28日-02号

44本、1本で6バイアルということで、264名分のワクチンを回収したことになりますが、対応につきましては、この後御説明申し上げます熊本市ワクチン廃棄防止指針に基づきまして、5月20日には消防局救急搬送等業務従事者108人、5月21日金曜日には、同搬送業務者90人、教育委員会特別支援学級教職員6人、5月22日土曜日には、消防局教育委員会該当職員30人ずつにワクチンを接種し、一つも廃棄することなく

荒尾市議会 2019-03-07 2019-03-07 平成31年第1回定例会(3日目) 本文

また、救急搬送等を必要とする当該組合との市町別救急出動状況を見てみますと、平成29年中の本市では、出動件数が2,465件、搬送人員2,210人となっております。そのうち緑ケ丘庁舎における出動状況は、915件というふうにあります。緑ケ丘庁舎においても、そのニーズが高まっているというふうな状況があります。

荒尾市議会 2012-09-10 2012-09-10 平成24年第5回定例会(2日目) 本文

それは、地域で支える力の低下に加え、救急搬送等消防需要が増大する中、消防行政にとっても重大な問題であります。消防広域化について、当局の見解をお尋ねいたします。  2点目であります。今回の消防広域化の目玉は、財政措置であります。財政措置につきましては、当局にわかりやすく説明をいただき、広域化における予算削減効果をどの程度に見積もられておるのか、お尋ねをいたします。  

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