23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

そうしたことから、本市における学校教育取組全般につきましても、SDGsの取組に値するものと考えておりますが、近年の本市の特徴的な取組として、教育ICT環境整備、そして、適応指導教室整備を御説明いたします。  一つ目教育ICT環境整備でございますが、現在、日本全国タブレットやパソコンなどのICTを用いた教育活動が進められております。

熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号

GIGAスクール構想とは、1人1台端末と、高速容量通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子供たち資質能力育成できる教育ICT環境実現するための構想です。令和2年度以降、順次実施される新学習指導要領でも、情報活用能力言語能力と同様に、学習基盤となる資質能力と位置づけられ、学校ICT環境整備ICT活用した学習活動充実が明記されております。  

熊本市議会 2020-09-11 令和 2年第 3回定例会−09月11日-05号

GIGAスクール構想とは、1人1台端末と、高速容量通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子供たち資質能力育成できる教育ICT環境実現するための構想です。令和2年度以降、順次実施される新学習指導要領でも、情報活用能力言語能力と同様に、学習基盤となる資質能力と位置づけられ、学校ICT環境整備ICT活用した学習活動充実が明記されております。  

熊本市議会 2020-08-28 令和 2年 8月28日議員全員会議-08月28日-01号

1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育情報化推進経費について、タブレット端末配備を全小学校に拡大し、政令指定都市トップレベル教育ICT環境整備に取り組んだほか、外国語教育推進経費について、外国語指導助手を増員するなど英語力向上等に取り組みました。また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業にも取り組みました。  

熊本市議会 2020-08-28 令和 2年 8月28日議員全員会議-08月28日-01号

1点目の安心して暮らせるまちづくりでは、教育情報化推進経費について、タブレット端末配備を全小学校に拡大し、政令指定都市トップレベル教育ICT環境整備に取り組んだほか、外国語教育推進経費について、外国語指導助手を増員するなど英語力向上等に取り組みました。また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業にも取り組みました。  

荒尾市議会 2020-06-25 2020-06-25 令和2年第3回定例会(5日目) 本文

さて、今後につきましては、今議会で既に市長から教育ICT環境整備のための予算を、9月議会に提案したいと申し上げたとおり、その事業費も含めまして、既に第三弾となるコロナ対策予算の編成を視野に入れているところでございます。  市民生活事業所の皆様の状況はどうなのか、常に把握しながら必要な支援について、時期を失することなく対策を講じていくこととしております。  

荒尾市議会 2020-06-24 2020-06-24 令和2年第3回定例会(4日目) 本文

今回のことにより、オンライン授業などを可能とする教育ICT環境充実が、こうした学校臨時休校のような状況のときに、いかに選択肢を広げ有用であるか、学んだところでございます。  国におきましても、こうしたことを受け、財政的な面などでかつてない措置を打ち出してきており、本市における整備への条件も整ってきております。  

荒尾市議会 2020-06-23 2020-06-23 令和2年第3回定例会(3日目) 本文

教育ICT環境整備につきましても、年次計画を策定し、これまで全小・中学校における電子黒板導入や、桜山小学校モデル校としてタブレット端末整備し、授業での活用や成果の研究を行い、今年度は、校内ネットワークをはじめ、全小・中学校で3クラスに1クラス分のタブレット導入を予定するなど、これまでハードソフト両面から効果的な手順を考えながら準備を進めてきたところでございます。  

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

本市は、震災後、本市発展に向けた未来礎づくりとしての教育ICT環境が非常に重要と考え、災害等学校休校になっても授業が継続できるようLTEタブレット端末導入を加速させました。さらに、令和2年第1回臨時会におきまして、国の補正予算活用し、令和3年2月までに、全ての児童生徒へ1人1台のLTEタブレット端末配備するための予算を計上させていただいたところでございます。  

熊本市議会 2020-06-12 令和 2年第 2回定例会−06月12日-03号

本市は、震災後、本市発展に向けた未来礎づくりとしての教育ICT環境が非常に重要と考え、災害等学校休校になっても授業が継続できるようLTEタブレット端末導入を加速させました。さらに、令和2年第1回臨時会におきまして、国の補正予算活用し、令和3年2月までに、全ての児童生徒へ1人1台のLTEタブレット端末配備するための予算を計上させていただいたところでございます。  

熊本市議会 2020-02-13 令和 2年 2月13日議員全員会議−02月13日-01号

まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラス教育ICT環境実現するほか、高校改革関連として、市立高校等改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのWeb出願システム導入に取り組んでまいります。  

熊本市議会 2020-02-13 令和 2年 2月13日議員全員会議−02月13日-01号

まず、学校教育関係では、タブレット端末の全小中学校への配備が完了し、政令市トップクラス教育ICT環境実現するほか、高校改革関連として、市立高校等改革に向けた基本計画を策定するとともに、公立高校では全国初となる市立高校へのWeb出願システム導入に取り組んでまいります。  

荒尾市議会 2019-12-11 2019-12-11 令和元年第6回定例会(2日目) 本文

そのほかにも、市内全小・中学校に、電子黒板タブレットなどの教育ICT機器を整備し、授業においてICTの特性を生かし、わかりやすく理解が深まる授業を実践しており、教育の質の向上に努めております。  また、こうした取り組みを先行して実践するものといたしまして、研究指定校制度がございます。

熊本市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

そこで本市では、全小中学校において、主体的に学び続ける資質能力を身につけるため、アクティブ・ラーニング全国最大規模となる教育ICT環境整備に取り組んでおります。これらを契機に、主体的・対話的で深い学び実現に向け、積極的に授業を改善するとともに、地域主義発想により、地域学校連携協働を図ることで、熊本未来のつくり手になる子供たち育成を推進しております。  

熊本市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-04号

そこで本市では、全小中学校において、主体的に学び続ける資質能力を身につけるため、アクティブ・ラーニング全国最大規模となる教育ICT環境整備に取り組んでおります。これらを契機に、主体的・対話的で深い学び実現に向け、積極的に授業を改善するとともに、地域主義発想により、地域学校連携協働を図ることで、熊本未来のつくり手になる子供たち育成を推進しております。  

熊本市議会 2019-09-17 令和 元年第 3回予算決算委員会−09月17日-01号

大西市長は、熊本地震以来、平成29年を復興元年と位置づけ、平成30年度から未来に向けた礎づくりを本格的にスタートし、熊本市における公立小中学校教育ICT導入レベルを上げるため、公立小中学校134校、生徒数約6万人を対象にした大規模教育ICTプロジェクトの始動を決断され、本市政令市20市中19番目という低い水準を一気に政令市トップへと押し上げ、子供たちの将来に資する教育環境を整えるという大胆

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