熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回経済委員会-12月09日-01号
熊本市城南B&G海洋センターにつきましては、令和4年3月からの供用開始に伴いまして、公の施設の指定管理者制度に関する指針に基づき、特定の者に委ねる方が効果的かつ効率的な管理運営を行うことができる施設としまして、非公募で選定を行い、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団を指定管理者の候補者として選定をしたところでございます。
熊本市城南B&G海洋センターにつきましては、令和4年3月からの供用開始に伴いまして、公の施設の指定管理者制度に関する指針に基づき、特定の者に委ねる方が効果的かつ効率的な管理運営を行うことができる施設としまして、非公募で選定を行い、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団を指定管理者の候補者として選定をしたところでございます。
指定管理者は、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団でございます。 指定期間は、令和4年3月1日~令和9年3月31日までの5年1か月間でございます。 6ページをお願いいたします。 こちらに、選定結果の概要を記載しております。
本年8月12日~10月1日までの公募を行いましたところ、1者の応募がございまして、審査の結果、一般財団法人熊本市文化スポーツ財団を指定管理者の候補者として選定したことから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき市議会の議決を求めるものでございます。 なお、指定期間につきましては、令和4年4月1日~令和9年3月31日までの5年間でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
次に、一般財団法人文化スポーツ財団につきましては、各種スポーツ施設や熊本市民会館等の指定管理者でございまして、団体が所管する3会計全てに指定管理料が含まれております。 令和2年度の収支状況といたしましては、事業実施等会計が約7,600万円の赤字、その他会計が約7,500万円の黒字、法人会計が約200万円の黒字、以上3会計の合計で、団体といたしましては約100万円の黒字となっております。
243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について」 報第 32号「一般財団法人熊本テルサの経営状況について」 報第 33号「株式会社熊本流通情報センターの経営状況について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況について」 報第 35号「一般財団法人熊本市文化スポーツ財団
243条の3第2項の規定による)(6件) 報第 31号「一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について」 報第 32号「一般財団法人熊本テルサの経営状況について」 報第 33号「株式会社熊本流通情報センターの経営状況について」 報第 34号「一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況について」 報第 35号「一般財団法人熊本市文化スポーツ財団
一般財団法人熊本市勤労者福祉センターの経営状況について │ │ 報第32号 一般財団法人熊本テルサの経営状況について │ │ 報第33号 株式会社熊本流通情報センターの経営状況について │ │ 報第34号 一般財団法人熊本国際観光コンベンション協会の経営状況に │ │ ついて │ │ 報第35号 一般財団法人熊本市文化スポーツ財団
そういう中で、これまでは公募として足利市緑と文化スポーツ財団というところに委託されていたようでございますけれども、実質的には、今後学芸員等の配置等も含めて直営にされるというところは、私どもの調査でわかっているところでございます。
そういう中で、これまでは公募として足利市緑と文化スポーツ財団というところに委託されていたようでございますけれども、実質的には、今後学芸員等の配置等も含めて直営にされるというところは、私どもの調査でわかっているところでございます。