八代市議会 1987-12-08 旧八代市 昭和62年12月定例会−12月08日-03号
そのためには衛生管理面や安全面からの施設、設備の維持管理、調理材料や調理方法について細心の注意を図っておるところでございます。 調理面につきましては、納入される食材料をその都度栄養士、調理主任による検査を実施をして受け入れをしております。また、調理の上からは材料の洗浄、消毒、調理時間、調理温度について特に注意を払っておるところでございます。
そのためには衛生管理面や安全面からの施設、設備の維持管理、調理材料や調理方法について細心の注意を図っておるところでございます。 調理面につきましては、納入される食材料をその都度栄養士、調理主任による検査を実施をして受け入れをしております。また、調理の上からは材料の洗浄、消毒、調理時間、調理温度について特に注意を払っておるところでございます。
やはり確かに一つの方法として現年度分に視点を置くと。これもトータル的な問題から見れば非常にまた評価もできる面もあると思います。しかし、一方、やはり滞納したらそのまま、余り催促もない、催促がないという語弊があるですけどですね、そのまま不納欠損まで5年間持ち越していくと。
委員から、地下水が悪化している地域で給水を希望している4戸以下の集落については、工事費が全額個人負担となっているが、これらの世帯に対しての経費を軽減化する方法はないかとの質疑があり、当局から、配水管布設工事の費用負担については上水道特設配水管布設工事負担金規程に基づいて徴収しており、現段階では個人負担以外には方法がなく、今後さらに検討していきたい旨の説明がありました。
まず、議第58号・昭和62年度八代市一般会計補正予算・第2号当委員会関係分のうち、3款・民生費中、老人福祉施設費の補正に関連する保寿寮の改築についての質疑に対して、昭和63年度中、保寿寮改築準備委員会の発足、65年度建設目標、大部屋の解消、デー・サービスの適否の検討、場所の選定方法などについて説明がありまして、委員からは、政策提言集団的な準備委員会の構成、地域性、時代の要求を生かした複合的施設配置、
そこで、日奈久と本町中心街の一体化を図るため、さらに南部地域の発展を考えるならば、これ以上の日奈久と本町中心街の隔たりを食いとめるためにも1本の最短距離の道路を新設する以外に解決する方法は見出すことはできないのではないでしょうか。
次に、この開票事務に携わる事務職員の人選についてはどのような方法で行われたのか。また、これら事務職員に対しては何を基準として指導教育が行われているのかお尋ねをしてみたいと存じます。最後に、当時の開票事務は何名の人員でどのような体制のもとに開票事務が行われたか。また、当日の体制は万全であったのかあわせてお尋ねをしておきたいと存じます。
しかし、そのことは行政の財政負担にもつながることでありますだけに、この制度をいますぐということではありませんけれども、浄化槽補助要綱の内容、補助額の方法、事業対象となる合併浄化槽の細目基準、工事施行監督など、検討課題はたくさんあろうと思いますが、この制度に対する厚生省の趣旨を尊重していただき、前向きに取り組んでいただきたいと思いますが、執行部のお考えをお聞かせ願います。
推薦の方法については、議長において指名することにいたしたいが、御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田文雄君) 御異議なしと認め、そのように決しました。 ○議長(増田文雄君) 農業委員会委員に碇山昌明君、岩崎弘君、川口健次郎君、北岡清雄君、矢鉾幹夫君、以上5名の諸君を指名いたします。 ○議長(増田文雄君) お諮りいたします。
さらに加藤助役からは、全体計画の財源確保の見通し、それぞれの施設について内訳と確保の方法など、大変詳しく御報告があっており、最後に教育文化センターに対する財政措置は、これから相当厳しい国、市の財政になるとしても、一応の見通しが立っていると御答弁をいただいているのであります。 第3回目の59年12月、このときは図書館は現在地に建設中であって、60年春のオープンを待つばかりの姿をつくっておりました。
選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田文雄君) 御異議なしと認めます。よって選挙の方法は、指名推選によることに決しました。 ○議長(増田文雄君) お諮りいたします。
連絡方法については、毎年NTTから携帯用の手帳の交付を受けており、緊急時には、用件を記入した手帳を提示すれば、その人から用件先へ連絡をとってもらえるものであり、そのように指導等も行っているとの答弁がなされました。最後に聴覚障害者会との話し合いで意見を十分聴取され、事業の効率化を進めてもらいたいとの要望、意見が出されております。
そこで発想転換をやって市民病院については民間活力を導入しながら、民間に委託する方法等をこの経営改善検討委員会等でぜひ議論をしながら、将来八代の老人病院とか何かも考えながら民間活力を利用しながら再建を図る、このこともひとつ検討課題として取り組んでいただくように、そして一般会計から市民の税金からまたどんどんどんどん投入することのないようにひとつこの点については市民に負担が余りかからぬように取り組んでいただくようにお
今後の問題といたしまして、市内中心部に行政のあらゆる施設が集中をされてくることもいいわけでありますけれども、やはりある程度の施設を各校区に分散をしていく、この方法も考えていいんじゃないかというふうに考えるわけであります。
それならば、それらの汚名をそそぐためにどういう方法をとればよろしいかということであります。簡単に一挙にできるとは思いません。30億、50億、100億の金を使って事業を興すということは、ある一つの解決策になると思うんでありますが、その前にいわゆるソフト面で、精神面で、本当に市長を中心として一体になって美しいまちづくりに取り組んでいくことこそ八代がいまできる唯一の方法であろうかと思うんです。
次に、議第85号・食肉センター特別会計でありますが、センターの運営問題について質疑があり、執行部から、大手企業の使用中止後、国の会計検査で再稼働についての指摘もあり、今日までいろんな方法について検討しているが、昨今の畜産物の流通状況が停滞しておる状況のもとで、なかなか稼働できる状態にない。