熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回教育市民委員会-03月17日-01号
本年度、市立学校等改革、教員の働き方改革を担当する部署として新設いたしました学校改革推進室につきまして、来年度以降は小中一貫教育、幼小中の連携など将来の教育の在り方、学校の在り方を展望した施策企画を所管する部署として学校改革推進課とし、機能や執行体制を強化、拡充いたします。 学務課と指導課につきましては、発展的に統合することといたしまして、新たな課として指導課を設置いたします。
本年度、市立学校等改革、教員の働き方改革を担当する部署として新設いたしました学校改革推進室につきまして、来年度以降は小中一貫教育、幼小中の連携など将来の教育の在り方、学校の在り方を展望した施策企画を所管する部署として学校改革推進課とし、機能や執行体制を強化、拡充いたします。 学務課と指導課につきましては、発展的に統合することといたしまして、新たな課として指導課を設置いたします。
本年度、市立学校等改革、教員の働き方改革を担当する部署として新設いたしました学校改革推進室につきまして、来年度以降は小中一貫教育、幼小中の連携など将来の教育の在り方、学校の在り方を展望した施策企画を所管する部署として学校改革推進課とし、機能や執行体制を強化、拡充いたします。 学務課と指導課につきましては、発展的に統合することといたしまして、新たな課として指導課を設置いたします。
施策・企画・立案の場である行政の部所においても、またワークライフバランスの推進のためにも、女性管理職の登用が望まれます。 以上のことから、1点目に、女性委員の比率、女性管理職の現状についてお伺いいたします。 2点目に、1点目と関連してきますが、女性の登用について今後どのように考えますか。 3点目に、長洲・荒尾公共交通活性化協議会について、女性委員は何人でしょうか。