荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文
民生費ですが、7番目の日常生活用具給付等事業費は、視覚障害者に対する暗所視支援眼鏡を品目に加えるものです。 9ページの一番上ですが、放課後児童クラブ運営委託事業費は、直営の各放課後児童クラブについて令和5年度より民営化するための業者選定に係る経費でございます。
民生費ですが、7番目の日常生活用具給付等事業費は、視覚障害者に対する暗所視支援眼鏡を品目に加えるものです。 9ページの一番上ですが、放課後児童クラブ運営委託事業費は、直営の各放課後児童クラブについて令和5年度より民営化するための業者選定に係る経費でございます。
その他でございますが、まず、行政サービスの拡充といたしまして、障がい者の地域生活支援事業費の日常生活用具給付等事業費、移動支援事業費、日中一時支援事業費、訪問入浴サービス事業費における非課税世帯の自己負担の軽減とともに、病児・病後児保育事業費における生活保護世帯の利用料半額減免を平成26年度から実施することにしております。
次の、相談支援給付費等支給事業費から2つ下の日常生活用具給付等事業費までは、前年度国・県負担金、補助金の精算による返還金でございます。 次の、後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計での人件費補正に伴うものでございます。 次に、児童福祉総務費は、新制度対応のためのシステム導入経費でございまして、財源として一部県補助があるものでございます。
次の日常生活用具給付等事業費は、前年度の国や県の補助金の精算による返還金でございます。 次のファミリーサポートセンター事業費から、その三つ下の子育て短期支援事業費までは、金額の欄が空白でございますが、いずれも県補助金から国庫補助金へ財源が変更となるものでございます。 次に、25ページでございます。
最初の日常生活用具給付等事業費は、前年度の国・県補助金の精算による返還金でございます。 次の後期高齢者医療特別会計繰出金は、特別会計での人件費等の補正を受け、一般会計の繰出額を補正するものでございます。 次の後期高齢者医療事業費は、広域連合の補助金を活用しまして、健康に関するパンフレットを作成し、健康への意識啓発を図るものでございます。