水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)
このほか、債務負担行為の補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上している。 また、地方債の補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。
このほか、債務負担行為の補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上している。 また、地方債の補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。
債務負担行為の補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上いたしております。 また、地方債の補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上いたしております。 次に、議第50号令和4年度水俣市国民健康保険事業特別会計補正予算第1号について申し上げます。
│ 27│ │ │ │まちなか(中心市街地)の未来像 │ 28│ │ │ │ コロナ後のまちなかビジョンについて │ 29│ │ │ │ 熊本城への眺望・景観の維持について │ 30│ │ │ │公文書管理の現状と課題 │ 31│ │ │ │ 次期文書管理システムの更改
今回、令和4年度の新規事業で、公文書保管等検討支援経費が690万円計上され、今後は令和6年9月に次期文書管理システムの更改が予定されておりますが、それに向け、どのような準備をし、どのような文書管理システムを目指しているのか、総務局長、お示しください。 〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 次期文書管理システムの更改についてお答え申し上げます。
…………………………………………………( 29) 熊本城への眺望・景観の維持について…………………………………( 30) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 30) 紫垣正仁議員質問………………………………………………………………( 30) ・公文書管理の現状と課題……………………………………………………( 31) 次期文書管理システムの更改
これは後期高齢者医療システムにおきまして、サーバ等のサポート期間が終了することから機器更改を行う必要があり、システム機器のリース料並びにサーバを設置するデータセンターの管理業務委託料でございます。 説明は以上でございます。 ○井本正広 分科会長 次に、議第54号「熊本市保健衛生事務に関する手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。
これは、今年度実施いたしました統合型地理情報システム更改等に係る経費分約6,000万円分の減によるものでございます。 次に、目40財産管理費でございますが、2億8,085万5,000円の増となっております。これは、辛島公園地下駐車場の長寿命化に係る経費約3億円の増によるものでございます。
これは、今年度実施いたしました統合型地理情報システム更改等に係る経費分約6,000万円分の減によるものでございます。 次に、目40財産管理費でございますが、2億8,085万5,000円の増となっております。これは、辛島公園地下駐車場の長寿命化に係る経費約3億円の増によるものでございます。
これは後期高齢者医療システムにおきまして、サーバ等のサポート期間が終了することから機器更改を行う必要があり、システム機器のリース料並びにサーバを設置するデータセンターの管理業務委託料でございます。 説明は以上でございます。 ○井本正広 分科会長 次に、議第54号「熊本市保健衛生事務に関する手数料条例の一部改正について」の説明を求めます。
理由といたしましては、契約予定のカード開発会社と協議を進める中で、おでかけICカードのサーバーシステムの一斉更改が本年8月に予定されており、その更改前に、市から隣の市町村に行くときに精算をする市境精算システムの改修を行うと一斉更改の際、再度の改修が必要になると昨年12月に回答がございまして、今回、予算の繰越しをお願いするものでございます。
理由といたしましては、契約予定のカード開発会社と協議を進める中で、おでかけICカードのサーバーシステムの一斉更改が本年8月に予定されており、その更改前に、市から隣の市町村に行くときに精算をする市境精算システムの改修を行うと一斉更改の際、再度の改修が必要になると昨年12月に回答がございまして、今回、予算の繰越しをお願いするものでございます。
◆13番(上田欣也君) 広報紙で環境工場の資源物のほうは1年延びるというようなのを見た記憶がありますけれども、その契約更改というか、来年度分の委託料についてはいつ頃に契約ができるかというか、その数字的なものは、具体的に幾らということじゃなくていつぐらいに予定になっているのかということをお尋ねします。 ○議長(坂本武人君) 中嶋部長。 ◎市民生活部長(中嶋民智君) お答えします。
内容といたしましては、現在の基幹業務システムのサーバ機等機器類の耐用年数が経過することに伴い、当該機器類の更改を行ない、安定した行政サービスを提供するため、行政システム九州株式会社熊本支店から取得するものでございます。取得予定価格は、2,530万円でございます。 なお、現在、同社と仮契約を締結しており、本議会で御承認をいただきましたのちに、本契約の締結とするものでございます。
主なものは、ふるさと納税推進事業として4億1,488万7,000円、基幹業務システム更新業務委託及び業務用パソコン等の更改事業として3億7,957万1,000円で、平成27年度に更新を行なったサーバ等機器の保守期限到来による更新経費などでございます。
◆13番(上田欣也君) ぜひ指定管理者と協議をやっていただきたいんですが、ちょうど契約更改ですので、もういずれにしても早くて来年度からということになりますかね。
この主な理由といたしまして、地方税共通納税システム初期導入委託料75万6,000円、次期eLTAXシステム更改事業委託料121万円の計上、過年度法人住民税還付金171万2,000円の増額によるものでございます。3項戸籍住民基本台帳費4,334万2,000円、対前年度比131万5,000円、3.1%の増でございます。
この増額要因といたしまして、被保険者の所得の低下による保険料軽減の増加に伴いそれを補填する保険基盤安定繰入金の増加、及び後期高齢者医療広域連合電算処理システムの更改費用に係る特別会計事務費負担金の増額によるものでございます。 4款諸収入30万1,000円、対前年度比17万1,000円、36.2%の減でございます。1項延滞金及び過料、前年と同額の2万1,000円でございます。
1番の占用情報システム更改経費といたしまして2,220万円を計上しております。これは占用情報システムの機器更新に伴うシステム更改に要する経費でございます。また、その下の債務負担行為の欄でございますが、占用情報システム機器等借上料につきまして、平成31年度から平成35年度を期間として2,327万円の債務負担行為を設定しております。 366ページをお願いいたします。
1番の占用情報システム更改経費といたしまして2,220万円を計上しております。これは占用情報システムの機器更新に伴うシステム更改に要する経費でございます。また、その下の債務負担行為の欄でございますが、占用情報システム機器等借上料につきまして、平成31年度から平成35年度を期間として2,327万円の債務負担行為を設定しております。 366ページをお願いいたします。
これは土木積算システムの維持管理経費、次期土木積算システムの更改経費でございます。 次に、債務負担行為でございますが、土木積算システム機器借上料としまして、期間が平成30年度から平成34年度まで、限度額8,370万円を計上いたしております。 よろしくお願いいたします。 ◎高本修三 労務厚生課長 同じく資料、97ページ、中段でございます。