熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号
健康教育課、7、緊急警報システム更新経費として1,100万円を計上しております。これは、電波法に関連する規則の改正に伴い、既存の緊急警報システムが使用できなくなりますことから、教員のタブレットを活用した新たな緊急警報システムを導入する経費でございます。 次に、表の下段、目、学校建設費でございます。
健康教育課、7、緊急警報システム更新経費として1,100万円を計上しております。これは、電波法に関連する規則の改正に伴い、既存の緊急警報システムが使用できなくなりますことから、教員のタブレットを活用した新たな緊急警報システムを導入する経費でございます。 次に、表の下段、目、学校建設費でございます。
下の資本的収支でございますが、収入はございませんが、支出につきましては、昨年度は、水量水圧の遠隔監視に利用いたしますテレメーター2か所分の更新経費を計上いたしておりましたが、今年度は、浄水器の購入経費、企業債の償還金等77万5,000円を計上いたしております。 なお、収益的収支、資本的収支の詳細は、5ページ~6ページに記載しております。 以上が工業用水道事業でございます。
以上のとおり、3会計とも純利益を計上することができましたものの、今後、新型コロナウイルスの影響による料金収入、下水道使用料の減少が危惧され、さらには老朽化が進んでおります施設の更新経費や機能強化経費の増加が見込まれるなど、経営環境はより一層厳しさを増すことが予想されます。
次に、2点目、今後の端末更新経費への対応でございますが、デジタル社会の実現が強力に推し進められている現在、教育のDX化も例外ではなく、社会の変化に応じた情報機器の整備は必須であると認識しているところでございます。そのため、昨年度整備したタブレットパソコンにつきましては、5年程度をめどに、これまで整備したパソコンと併せて、計画的に更新を進めていく必要があると考えております。
また、資本的収支の支出165万5,000円は、水道水圧の遠隔操作を行うテレメータ2か所分の更新経費でございます。 以上が工業用水道事業会計でございます。 続きまして16ページをお願いいたします。 熊本市上下水道事業経営戦略について説明申し上げます。 経営戦略でございますが、上下水道事業が将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画でございます。
次に、消防車両の整備としまして、ポンプ車など5台の車両更新経費を計上いたしております。財源といたしまして緊急防災・減災事業債を活用し、計画的な更新を行い消防力の強化を図ってまいります。 続きまして、広域的な災害対応体制の強化におきまして、災害時における応援体制の構築を計上いたしております。
下の資本的収支の支出165万5,000円は、前年度比で88万円増加しておりますが、水量、水圧の遠隔監視に利用するテレメータ2か所分の更新経費でございます。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、35ページにつけております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 令和3年度当初予算につきまして、私からの説明は以上でございます。
これは災害状況の把握を行うための監視カメラの更新経費等の減によるものでございます。 次に、項の48文化交流費、目の15国際交流費が1億3,213万4,000円の増額となっております。これは国際交流会館施設整備経費等の増によるものでございます。 私からの説明は以上でございます。なお、詳細につきましては、各課長から御説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。
これは災害状況の把握を行うための監視カメラの更新経費等の減によるものでございます。 次に、項の48文化交流費、目の15国際交流費が1億3,213万4,000円の増額となっております。これは国際交流会館施設整備経費等の増によるものでございます。 私からの説明は以上でございます。なお、詳細につきましては、各課長から御説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。
下の資本的収支の支出165万5,000円は、前年度比で88万円増加しておりますが、水量、水圧の遠隔監視に利用するテレメータ2か所分の更新経費でございます。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細は、35ページにつけております。 以上が工業用水道事業会計でございます。 令和3年度当初予算につきまして、私からの説明は以上でございます。
また、公共施設の老朽化が叫ばれて久しいわけですが、今後、永遠に続く公共施設の更新経費について、このグラフを活用して財政局長、御説明ください。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 お答え申し上げます。
また、公共施設の老朽化が叫ばれて久しいわけですが、今後、永遠に続く公共施設の更新経費について、このグラフを活用して財政局長、御説明ください。 〔田中陽礼財政局長 登壇〕 ◎田中陽礼 財政局長 お答え申し上げます。
これは、主に市立図書館やハーモニーホールなどの指定管理者への管理運営委託について、期間満了に伴う更新経費を追加したことによるものでございます。 次に、2ページをお願いいたします。一般会計決算の歳入の状況でございます。 まず、左の表の款別の主なものを申し上げます。1の市税の決算額は155億7155万6000円で、前年度に比べ2.7%の増加でございます。
以上のとおり、3会計とも純利益を計上することができましたものの、今後、新型コロナ感染症の影響などもございまして、料金収入、下水道使用料ともに減少していくことが予想され、さらには老朽化が進む施設の更新経費や機能強化経費の増加が見込まれるなど、経営環境はより一層厳しさを増すことが予想されます。
以上のとおり、3会計とも純利益を計上することができましたものの、今後、新型コロナ感染症の影響などもございまして、料金収入、下水道使用料ともに減少していくことが予想され、さらには老朽化が進む施設の更新経費や機能強化経費の増加が見込まれるなど、経営環境はより一層厳しさを増すことが予想されます。
その下の方に旧スプリアス規格製品の更新経費というのが削減になっておりますけれども、これは次年度への先送りという形になるんでしょうか。 ◎大江剛 指導課長 指導課でございます。 今お尋ねの旧スプリアス規格につきましては、次年度への繰越しということでございます。
その下の方に旧スプリアス規格製品の更新経費というのが削減になっておりますけれども、これは次年度への先送りという形になるんでしょうか。 ◎大江剛 指導課長 指導課でございます。 今お尋ねの旧スプリアス規格につきましては、次年度への繰越しということでございます。
これは高潮や河川増水、道路冠水などの災害状況の観察を行うための監視カメラの老朽に伴う更新経費でございます。 次に、10番、指定避難所機能強化事業といたしまして、1,760万円を計上しております。これは国・県立の大学、高校などの建物がある一時避難場所に分散備蓄を設置するもので、16か所の大学、高校等を対象としております。
6の一般検査経費(政策)560万円につきましては、①の分析機器の更新経費は、地下水、河川水、事業場排水等に含まれるベンゼン等の揮発性有機化合物の濃度を測定する機器の更新で、8年間のリースとなっております。再掲として3,240万円の債務負担行為を計上しております。
項、小学校費、目、学校管理費の学務課の6、旧スプリアス規格製品更新経費としまして640万円を計上しております。無線設備規則の改正に伴いまして、旧規格のワイヤレスマイクやトランシーバー等の無線機器が令和4年11月末で使用できるなくなることから、学校が保有します機器を新規格のものに更新するものでございます。