熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
最後に、今後のスケジュールでございますが、自治推進委員会にて答申をいただいた後、当課にて条例改正素案を作成し、令和5年1月頃にパブリックコメントを実施の上、令和5年第1回定例会に条例改正案を提出させていただく予定でございます。また、審議の経過につきましては、本委員会にも御報告させていただきながら進めさせていただきます。
最後に、今後のスケジュールでございますが、自治推進委員会にて答申をいただいた後、当課にて条例改正素案を作成し、令和5年1月頃にパブリックコメントを実施の上、令和5年第1回定例会に条例改正案を提出させていただく予定でございます。また、審議の経過につきましては、本委員会にも御報告させていただきながら進めさせていただきます。
あとは省令が変わったことで大きく保育の環境が変わるような場合は、今までは条例改正案で議会の中で一程度審議ができたんですが、それが自動的に変わっていくということで、それはその都度、その都度ぜひ大きな変更などあれば、議会に報告をしていただきたいというふうに要望しておきたいと思います。 以上です。 ○浜田大介 委員長 ほかにありませんか。
その次に、条例改正案の概要資料を1枚添付しております。 それでは、この概要資料をもって説明させていただきます。 まず、条例改正の目的でございますが、自転車利用者のほか関係主体の自転車安全利用に関する責務を規定し、道路交通法等の規定に上乗せ規定を設けることで、一層の交通ルールの遵守や交通マナーの向上を図り、また、自転車交通安全啓発の根拠とするものでございます。
昨年10月1日、自転車保険の加入義務化を決めた「熊本県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」が改正され、自転車利用者や行政だけでなく、学校・保護者・事業者などへ自転車利用者に関わる全ての主体への責務が規定されましたが、本市の条例改正案はそれに上乗せで幾つか規定を設けております。
次に、本定例会におきまして、集落内開発制度指定区域の法的な有効性を担保することを目的といたしまして、法改正に伴い、規定の整備を行うための条例改正案を上程しているところでございます。
しかし、この連携の中で、今、その1市3町、合志市、菊陽町、嘉島町、益城町と、私が聞く中では、ここはあくまでもこの中でも検討中となっているのに、熊本市はなぜ次の第1回定例会で、もう条例改正案を上程してという形で急ぐのか、ここの理由が、おそらくはほかの特定の集落内開発制度の地域がほかに全市にあるから、これを急がないといけないということも分かるんですけれども、連携して検討中としているのに、なぜに熊本市だけというお
今後の主なスケジュールについてでございますが、教育課程等の検討をさらに進めまして、令和4年第1回定例会におきまして、関係条例改正(案)をお示しし、6月に教育課程等を確定させたいというふうに考えております。
一方、改正法は来年4月に施行されますことから、本市の集落内開発制度指定区域全域の法的な有効性を担保するために、令和4年第1回定例会に条例改正案の上程を予定いたしております。
その後、教育委員会会議において特定事業の選定等の審議を行い、10月に市政策会議での特定事業の選定等、続いて11月の教育委員会会議において熊本市立の野外教育施設条例の設置目的や施設名称、使用者の範囲、使用料等々の条例改正案等の審議を経て、第4回定例会におきまして条例改正案及び予算案を上程する予定としております。
しかし、条例改正案が議会に出されるまで、議会や市民への説明がありませんでした。市民への説明責任もなされないままの議案提案について、どのようにお考えでしょうか。 また、市民への説明責任はどのように果たされていくのでしょうか、お尋ねいたします。
右下になります、4番の今後の予定でございますが、今回委員会に御報告をさせていただきましたが、今後、7月にパブリックコメントを実施し、市民の皆様からの意見、その他の修正等も踏まえまして、9月市議会に条例改正案を提案させていただきたいと考えております。 なお、めくっていただきまして、5ページからは新旧対照表をつけております。さらに、11ページには個別の説明をつけております。
今後、地域等への説明や意見聴取を進めながら、来年4月の法施行を見据え、12月に条例改正案を上程し、周知期間を確保するなど、できる限り丁寧に進めてまいりたいと考えております。
仮にいい改正というか、方向であれば、それはそれでもうそのまま反映していただければいいんですけれども、基準が緩和されてサービスの質であったり、利用者にとってマイナスの方向に動くんではないかというようなことがあれば、例えば独自にこういう基準を定めるべきではないですかとこの委員会なりで議論をし、そして市が独自に条例改正案を出して、市独自の基準を定めたりということが担保されている、可能であるということでいいですか
この敬老祝い金は、条例に基づいて出されるものですから、条例改正案を初日に出すべきです。今回なぜ途中で追加議案として出されたのか。同時に出さなければならないという規定はないという説明には、到底納得できません。こういうことは、議会軽視につながるものだと思います。手続上、納得できません。納得できない手続で出された祝い金廃止の予算案に賛成することはできない。
仮にいい改正というか、方向であれば、それはそれでもうそのまま反映していただければいいんですけれども、基準が緩和されてサービスの質であったり、利用者にとってマイナスの方向に動くんではないかというようなことがあれば、例えば独自にこういう基準を定めるべきではないですかとこの委員会なりで議論をし、そして市が独自に条例改正案を出して、市独自の基準を定めたりということが担保されている、可能であるということでいいですか
そのために必要となる条例改正案、会議設置関連経費を別途上程させていただきますので、御審議のほど、よろしくお願いしたいと思います。 今後、有識者会議では、本庁舎の在り方について審議いただくと同時に、市民の皆様の意見聴取や、情報提供、市民参画の在り方等につきましても、ご意見を頂きながら進めてまいりたいと考えております。
そのために必要となる条例改正案、会議設置関連経費を別途上程させていただきますので、御審議のほど、よろしくお願いしたいと思います。 今後、有識者会議では、本庁舎の在り方について審議いただくと同時に、市民の皆様の意見聴取や、情報提供、市民参画の在り方等につきましても、ご意見を頂きながら進めてまいりたいと考えております。
◆平江透 委員 条例改正案につきましては、9月定例会の席で新旧対照表をお願いしましたところ、早速、今回から添付していただきまして、ありがとうございました。
なお、この見直しに関する条例改正案は、令和3年第1回定例会で上程させていただく予定としております。 以上、御協議のほどよろしくお願いいたします。 ○小佐井賀瑞宜 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 陳情及び所管事務について、質疑及び意見をお願いいたします。
◆平江透 委員 条例改正案につきましては、9月定例会の席で新旧対照表をお願いしましたところ、早速、今回から添付していただきまして、ありがとうございました。