熊本市議会 2020-09-25 令和 2年第 3回予算決算委員会−09月25日-03号
一、東部堆肥センターの生産堆肥について、多くの在庫を抱える現状の改善に向け、指定管理者及び農業団体等との連携を強化し、大口の流通先を確保するなど販路拡大に向けた積極的な取組を求めたい。 一、熊本水ブランドの情報発信強化に向け、水の魅力に特化したPR動画の作成やSNSの活用、さらには全国規模で登録者数の多いウェブマガジンに情報を掲載するなど積極的な取組を求めたい。
一、東部堆肥センターの生産堆肥について、多くの在庫を抱える現状の改善に向け、指定管理者及び農業団体等との連携を強化し、大口の流通先を確保するなど販路拡大に向けた積極的な取組を求めたい。 一、熊本水ブランドの情報発信強化に向け、水の魅力に特化したPR動画の作成やSNSの活用、さらには全国規模で登録者数の多いウェブマガジンに情報を掲載するなど積極的な取組を求めたい。
2番、実績の3つ目の硝酸性窒素削減対策は、水道水源の全てを地下水で賄う本市にとりまして喫緊の課題であります地下水の重要な涵養域であります東部地域に整備いたしました東部堆肥センターを活用し、引き続き家畜排せつ物の適正処理を進めてまいります。
2番、実績の3つ目の硝酸性窒素削減対策は、水道水源の全てを地下水で賄う本市にとりまして喫緊の課題であります地下水の重要な涵養域であります東部地域に整備いたしました東部堆肥センターを活用し、引き続き家畜排せつ物の適正処理を進めてまいります。
次に、12の東部堆肥センター管理運営経費1億4,100万円でございます。堆肥センターの運営に係る人件費5,600万円、燃料光熱費2,300万円など、指定管理料でございます。 17ページをお願いします。 17のアジア・太平洋水サミット開催経費1億9,500万円でございます。
次に、12の東部堆肥センター管理運営経費1億4,100万円でございます。堆肥センターの運営に係る人件費5,600万円、燃料光熱費2,300万円など、指定管理料でございます。 17ページをお願いします。 17のアジア・太平洋水サミット開催経費1億9,500万円でございます。
目25地下水保全対策費、東部堆肥センター管理運営経費2,370万円の減額でございます。これは、東部堆肥センターの指定管理料のうち、燃料光熱費1,624万円、車両費397万円などを減額するものでございます。 以上でございます。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 環境総合センターでございます。 続きまして、環境局資料13ページ、全体資料の179ページになります。
目25地下水保全対策費、東部堆肥センター管理運営経費2,370万円の減額でございます。これは、東部堆肥センターの指定管理料のうち、燃料光熱費1,624万円、車両費397万円などを減額するものでございます。 以上でございます。 ◎近藤芳樹 環境総合センター所長 環境総合センターでございます。 続きまして、環境局資料13ページ、全体資料の179ページになります。
へのアンケート調査の実施について│ │ │ │ │ 中学校卒業後の見守り支援事業の実施について │97 │ │ │ │ピロリ菌感染検査の推進について │98 │ │ │ │桃尾墓園について │101│ │ │ │全国都市緑化くまもとフェアについて │102│ │ │ │東部堆肥センター
へのアンケート調査の実施について│ │ │ │ │ 中学校卒業後の見守り支援事業の実施について │97 │ │ │ │ピロリ菌感染検査の推進について │98 │ │ │ │桃尾墓園について │101│ │ │ │全国都市緑化くまもとフェアについて │102│ │ │ │東部堆肥センター
東部堆肥センター管理運営経費といたしまして、3,700万円をお願いするものでございます。 これは、家畜排せつ物の東部堆肥センターへの持ち込み量が当初予定よりも多く、それに伴いまして指定管理者の業務が増加したことによりまして、指定管理料を増額するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
衛生費につきましては、東部堆肥センターに搬入される家畜排せつ物の増加等に伴う指定管理料の増額に要する経費3,700万円などを計上しております。 農林水産業費につきましては、立田山におけるICTを活用したイノシシ対策の強化経費300万円などを計上しております。 教育費につきましては、千葉城地区の日本たばこ産業(JT)熊本支店跡地の用地購入費15億円などを計上しております。
第2節、魅力ある多様な自然環境の保全では、地下水質や地下水量の保全のための市域を越えた対策推進の必要性を記載し、これに対応する事業概要といたしまして、64ページ以降にございます(1)地下水の質と量の保全及び公共用水域の水質保全において、東部堆肥センターの適切な管理運営による地下水への硝酸性窒素負荷量の低減、節水の必要性の強い訴えかけによる実践行動につながるような節水市民運動の展開などを追記しております
第2節、魅力ある多様な自然環境の保全では、地下水質や地下水量の保全のための市域を越えた対策推進の必要性を記載し、これに対応する事業概要といたしまして、64ページ以降にございます(1)地下水の質と量の保全及び公共用水域の水質保全において、東部堆肥センターの適切な管理運営による地下水への硝酸性窒素負荷量の低減、節水の必要性の強い訴えかけによる実践行動につながるような節水市民運動の展開などを追記しております
衛生費につきましては、東部堆肥センターに搬入される家畜排せつ物の増加等に伴う指定管理料の増額に要する経費3,700万円などを計上しております。 農林水産業費につきましては、立田山におけるICTを活用したイノシシ対策の強化経費300万円などを計上しております。 教育費につきましては、千葉城地区の日本たばこ産業(JT)熊本支店跡地の用地購入費15億円などを計上しております。
東部堆肥センター管理運営経費といたしまして、3,700万円をお願いするものでございます。 これは、家畜排せつ物の東部堆肥センターへの持ち込み量が当初予定よりも多く、それに伴いまして指定管理者の業務が増加したことによりまして、指定管理料を増額するものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
次に、東部堆肥センターの稼働状況と今後の対策についてお伺いいたします。 本市は、74万市民の水道水源の全てを地下水で賄う日本一の地下水都市です。これまで、豊富で清冽な地下水を都市基盤として発展してきました。しかしながら、水質については、近年、地下水の硝酸性窒素濃度が上昇傾向にあることから、現在、熊本市硝酸性窒素削減計画に基づくさまざまな対策が実施されています。
次に、東部堆肥センターの稼働状況と今後の対策についてお伺いいたします。 本市は、74万市民の水道水源の全てを地下水で賄う日本一の地下水都市です。これまで、豊富で清冽な地下水を都市基盤として発展してきました。しかしながら、水質については、近年、地下水の硝酸性窒素濃度が上昇傾向にあることから、現在、熊本市硝酸性窒素削減計画に基づくさまざまな対策が実施されています。
託麻水源地を初め重要な水源地が点在する東部地域におきましては、本年4月に供用開始いたしました東部堆肥センターで、これまで畑地に過剰に散布されていた家畜排せつ物を堆肥化し、各畜産農家には適正な量の堆肥を使用していただいておりますことから、今後、地下水の硝酸性窒素濃度とともに、硬度についても改善傾向に転じるものと考えております。
託麻水源地を初め重要な水源地が点在する東部地域におきましては、本年4月に供用開始いたしました東部堆肥センターで、これまで畑地に過剰に散布されていた家畜排せつ物を堆肥化し、各畜産農家には適正な量の堆肥を使用していただいておりますことから、今後、地下水の硝酸性窒素濃度とともに、硬度についても改善傾向に転じるものと考えております。
次に、環境部門では、東部堆肥センターに搬入される家畜排せつ物の増加等に伴う指定管理料の増額のほか、燃やすごみ等を収集運搬する経費の債務負担行為等でございます。 次に、経済観光部門では、千葉城地区の日本たばこ産業熊本支店跡地の用地購入費のほか、体育施設予約システムの機器借上料の債務負担行為等でございます。