水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
歳出の主な内容としては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、電算システム管理運用経費、市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業、熊本県中山間農業モデル地区支援事業、久木野ふるさとセンター管理運営費、有害鳥獣駆除事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、企業支援事業
次に、379ページの一番下でございますけれども、目20農林振興費の1番、森林経営管理推進事業として2,420万円。次のページの380ページでございます。2番の公有林管理事業として3,110万円、3番の森づくり推進事業として3,250万円を計上いたしております。
保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業、第5款農林水産業費に、農業人材力強化総合支援事業、森林経営管理推進事業
2番の森林経営管理推進事業は、令和2年度の決算で確定した森林環境譲与税関連事業費の執行残の基金積立てを行うものです。積み立てた基金は令和4年度以降の民有林の森林整備等に活用いたします。 次の243ページをお願いいたします。 5番の農業生産振興事業は、低コスト耐候性ハウス等の整備事業において、申請の過程で事業実施主体側が事業量の縮減見直しを行ったこと等により減額が生じたものです。
次の2番の森林経営管理推進事業は、民有林の間伐等を行う事業者の確保のため、建設業や造園業等の異業種の参入を促進するための講習会を開催するものでしたが、コロナ禍での実習を含む講習会開催の困難性を考慮し、次年度に先送りすることといたしました。
最後に、7番目、健全な森づくりの推進でございますが、民有林管理の適正化を行います森林経営管理推進事業や雁回山の遊歩道整備、金峰山の公有林等の管理を行います公有林管理事業等に取り組むこととしております。 私からの説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎森田一孝 農業委員会事務局長 引き続き御説明させていただきます。 資料の6ページをお願いいたします。
次に、その下の6の森林経営管理推進事業として2,580万円、7の森づくり推進事業として2,530万円、8の公有林管理事業として3,390万円を計上しております。これは、現在策定を進めております熊本市健全な森づくり推進計画に基づく森林整備、それから、放置竹林対策、雁回山の遊歩道整備等に対する経費でございます。 次に、334ページをお願いいたします。
次に、その下の6の森林経営管理推進事業として2,580万円、7の森づくり推進事業として2,530万円、8の公有林管理事業として3,390万円を計上しております。これは、現在策定を進めております熊本市健全な森づくり推進計画に基づく森林整備、それから、放置竹林対策、雁回山の遊歩道整備等に対する経費でございます。 次に、334ページをお願いいたします。
下から4つ目、農林振興費の2、森林経営管理推進事業における1,775万1,000円の増額補正でございますが、これは令和元年度の森林環境譲与税の執行残576万円と令和2年度分に増額配分されました森林環境譲与税のうち、事業化していない1,298万7,000円について、今後の森林整備や公共施設への木材利用等に活用するために、基金に積み立てるものでございます。
下から4つ目、農林振興費の2、森林経営管理推進事業における1,775万1,000円の増額補正でございますが、これは令和元年度の森林環境譲与税の執行残576万円と令和2年度分に増額配分されました森林環境譲与税のうち、事業化していない1,298万7,000円について、今後の森林整備や公共施設への木材利用等に活用するために、基金に積み立てるものでございます。
中段の目20農林振興費の1の森林経営管理推進事業と2の公有林管理事業でございます。こちらにつきましては、令和2年度の税制改正に伴い、森林環境譲与税の配分額の増加に伴う増額補正でございます。 1の森林経営管理推進事業につきましては、森林経営管理権集積計画を作成するための委託料590万円の増額でございます。
中段の目20農林振興費の1の森林経営管理推進事業と2の公有林管理事業でございます。こちらにつきましては、令和2年度の税制改正に伴い、森林環境譲与税の配分額の増加に伴う増額補正でございます。 1の森林経営管理推進事業につきましては、森林経営管理権集積計画を作成するための委託料590万円の増額でございます。
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
次に、6番の森林経営管理推進事業、それから7番の森づくり推進事業、8番の公有林管理事業でございますけれども、これは、昨年4月に施行されました森林環境譲与税及び森林管理法に基づく民有林の管理とか、放置竹林対策を実施することといたしております。 342ページをお願いいたします。 1番の食の販路拡大・プロモーション事業でございます。3,200万円を計上させていただいております。
次の13ページ、⑧森林環境譲与税の導入に向けた森づくりの体制整備と取組については、本年度から導入された森林環境譲与税を活用して三つ掲げさせていただいており、森林経営管理推進事業や森づくり推進事業などをすることとしております。 私からの説明は以上でございますが、引き続き復興支援プロモーション事業の報告を所管の農業政策課長より御説明させていただきます。
次の13ページ、G森林環境譲与税の導入に向けた森づくりの体制整備と取組については、本年度から導入された森林環境譲与税を活用して三つ掲げさせていただいており、森林経営管理推進事業や森づくり推進事業などをすることとしております。 私からの説明は以上でございますが、引き続き復興支援プロモーション事業の報告を所管の農業政策課長より御説明させていただきます。
森林の公的機能を高度に発揮させるため、表の黄色の部分に記載しております①から④の4つの施策に沿って、森林経営管理推進事業、公有林管理事業、森づくり推進事業の3つの事業を、新たに設置する森づくり推進室で実施することといたしております。 その内容につきましては、3の2019年度(平成31年度)事業実施をごらんください。 まず、左の森林経営管理推進事業でございます。
森林の公的機能を高度に発揮させるため、表の黄色の部分に記載しております@からCの4つの施策に沿って、森林経営管理推進事業、公有林管理事業、森づくり推進事業の3つの事業を、新たに設置する森づくり推進室で実施することといたしております。 その内容につきましては、3の2019年度(平成31年度)事業実施をごらんください。 まず、左の森林経営管理推進事業でございます。
その下の18番、森林経営管理推進事業でございますが、新規事業として2,510万円を計上させていただいております。この事業は、4月1日から施行されます森林経営管理法に基づき、民有林の管理の適正化を図るための事業でございます。 その下の19番、森づくり推進事業として1,080万円、その下の20番、公有林管理事業として1,070万円を計上させていただいております。
その下の18番、森林経営管理推進事業でございますが、新規事業として2,510万円を計上させていただいております。この事業は、4月1日から施行されます森林経営管理法に基づき、民有林の管理の適正化を図るための事業でございます。 その下の19番、森づくり推進事業として1,080万円、その下の20番、公有林管理事業として1,070万円を計上させていただいております。