水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)
橋梁については、幸橋を含め橋梁等の長寿命化に向けた事業評価や橋梁点検・修繕等を行いながら、通行の安全確保に努めてまいります。 次に水道事業及び下水道事業について申し上げます。 まず、水道事業では、総合医療センター、市役所等の重要給水施設へ配水する管路の耐震化を推進しており、令和4年度は、前年度新設した耐震管から総合医療センター、総合体育館へ接続する工事を行ってまいります。
橋梁については、幸橋を含め橋梁等の長寿命化に向けた事業評価や橋梁点検・修繕等を行いながら、通行の安全確保に努めてまいります。 次に水道事業及び下水道事業について申し上げます。 まず、水道事業では、総合医療センター、市役所等の重要給水施設へ配水する管路の耐震化を推進しており、令和4年度は、前年度新設した耐震管から総合医療センター、総合体育館へ接続する工事を行ってまいります。
このほか委員より、 今般、コロナ禍における事業の見直しに伴う減額補正が計上されているが、道路や橋梁等の継続的な維持管理について、市民生活に支障が生じないよう、管理体制の確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第282号「令和2年度熊本市各会計(公営企業会計を除く。)
1つ目の丸、昨年度に引き続きまして橋梁等の点検、修繕について実施をしております。3つ目の丸、橋梁耐震化につきましては、東須原川橋について実施をしております。5つ目の丸、舗装維持管理計画及び道路巡回や市民要望を基にした舗装打換えや街路樹の剪定、除草を実施しております。 続きまして、206ページをお願いいたします。 災害に強い河川整備の推進でございます。
国道219号や県道中津道八代線、流出した3つの橋梁等につきましては、国の権限代行による災害復旧事業が進められており、鎌瀬橋と坂本橋の仮橋設置工事は5月末までに完了する見込みとなるなど、復旧が目に見えて進んできております。
本市が所管しております緊急輸送道路については、熊本市地域防災計画に24路線が位置づけられており、現在、道路や橋梁等の防災・減災化を図るため、橋梁の耐震補強及び無電柱化などを進めております。
本市が所管しております緊急輸送道路については、熊本市地域防災計画に24路線が位置づけられており、現在、道路や橋梁等の防災・減災化を図るため、橋梁の耐震補強及び無電柱化などを進めております。
長洲町においても、令和2年5月に長洲町国土強靱化地域計画を策定し、熊本地震や台風等による風水害の大災害がどこで発生してもおかしくないとの認識の下、国の国土強靱化に関する動向を踏まえ、その被害を最小限に抑え、災害発生時における道路交通の機能を確保するため、長洲町国土強靱化地域計画に記載されている路線を重要な道路整備事業と位置づけ、道路の計画的な整備及び維持管理、更新に取り組むとともに、橋梁等の長寿命化
橋梁等の道路施設の長寿命化につきましては、平成26年度から5か年で実施した法定点検の診断結果を踏まえまして、今年度より予算を拡充いたしましてインフラマネジメントの加速化を図ることとしております。 次に、橋梁耐震化などの国土強靭化につきましては、3か年の最終年度である今年度、事業を着実に進めるとともに、さらなる国土強靭化を推進するため、国に対して制度の継続を要望してまいります。
橋梁等の道路施設の長寿命化につきましては、平成26年度から5か年で実施した法定点検の診断結果を踏まえまして、今年度より予算を拡充いたしましてインフラマネジメントの加速化を図ることとしております。 次に、橋梁耐震化などの国土強靭化につきましては、3か年の最終年度である今年度、事業を着実に進めるとともに、さらなる国土強靭化を推進するため、国に対して制度の継続を要望してまいります。
施設の長寿命化ということですけれども、方針といたしまして、まず町営住宅であったり橋梁等につきましては、長寿命化計画を策定しているものもあります。それぞれの計画におきまして、継続的な見直しのほうを行っていきたいということで、それに従った施設の管理、修繕等を行っていきたいと思います。
さらに、経年劣化していく舗装や橋梁等の道路構造物におきましては、定期的に点検・調査を実施し、調査結果に基づいた維持管理計画を策定することにより、道路構造物の長寿命化を図り、地域住民が安全・安心して通行できるよう努めてまいります。 併せて、未就学児が日常的に集団で行動する経路の、緊急安全点検における危険箇所の解消にも努めてまいります。
国補正予算を活用いたしまして、橋梁等の老朽化対策などの経費といたしまして3億6,720万円を増額しております。また、6番、道路橋梁防災対策経費でございますが、国の補助内示減に伴いまして9,351万2,000円の減額をいたしております。 次に、254ページをお願いいたします。 ページ中段の道路橋梁新設改良費でございます。総額で12億8,035万9,000円の増額補正を計上しております。
国補正予算を活用いたしまして、橋梁等の老朽化対策などの経費といたしまして3億6,720万円を増額しております。また、6番、道路橋梁防災対策経費でございますが、国の補助内示減に伴いまして9,351万2,000円の減額をいたしております。 次に、254ページをお願いいたします。 ページ中段の道路橋梁新設改良費でございます。総額で12億8,035万9,000円の増額補正を計上しております。
②の道路関連経費でございますが、本市には電線共同溝等の地下埋設物がございますし、宇都宮市には橋梁等の工事が入っているやに聞いております。施工条件が異なることによって大きな差が生じているものと考えられます。 次の③用地費は、先ほど申し上げましたとおり、土地の単価でありますとか、補償物件等が異なるためと考えられます。
Aの道路関連経費でございますが、本市には電線共同溝等の地下埋設物がございますし、宇都宮市には橋梁等の工事が入っているやに聞いております。施工条件が異なることによって大きな差が生じているものと考えられます。 次のB用地費は、先ほど申し上げましたとおり、土地の単価でありますとか、補償物件等が異なるためと考えられます。
それから、緊急対策の概要として、平成30年7月豪雨を踏まえ、樹木繁茂、土砂堆積及び橋梁等による洪水氾濫の危険個所の緊急点検を行い、流下阻害、局所洗掘等によって洪水氾濫による著しい被害が生ずる等の河川、約2,340河川について、樹木伐採、掘削及び橋梁架替等の緊急対策を実施する。対策個所数、樹木伐採、掘削等、国において約140河川、都道府県等において約2,200河川とあります。
1番の道路災害復旧経費は、熊本地震で被災した道路、橋梁等の復旧経費といたしまして6億6,500万円を計上しているところでございます。
1番の道路災害復旧経費は、熊本地震で被災した道路、橋梁等の復旧経費といたしまして6億6,500万円を計上しているところでございます。
境川改修事業促進期成会は、玉名平野地域に位置する境川の改修を促進し、あわせて道路、橋梁等の整備を行ない、浸水被害の防止並びに集落の環境整備、また、農業経営の安定化並びに交通体系の整備を図ることを目的として、昭和60年10月に立ち上げられた組織でございます。
公共建築物及びインフラ資産、道路、橋梁等の更新費用推計では、40年間の整備額が約1兆9,558億円で、1年当たりの整備額が約489億円になっており、それを賄っていかなければなりません。これまでの更新水準は約187億円となっており、その推計をそのまま当てはめると、毎年約302億円が不足することになります。