八代市議会 1989-12-20 旧八代市 平成 元年12月定例会−12月20日-05号
まず、議第92号・平成元年度八代市一般会計補正予算・第5号当委員会関係分でありますが、第4款・衛生費中、保健衛生費の保健センター建設事業については、さきの一般質問においてもるる論議されたところでありますか、さらにその経緯について質疑があり、執行部から、設立準備委員会の下の専門委員会で平面図を作成し、討議した中で、医師会、歯科医師会から、検尿等を行うための検査室、また乳幼児の歯磨き教室等を行う場合の洗面所
まず、議第92号・平成元年度八代市一般会計補正予算・第5号当委員会関係分でありますが、第4款・衛生費中、保健衛生費の保健センター建設事業については、さきの一般質問においてもるる論議されたところでありますか、さらにその経緯について質疑があり、執行部から、設立準備委員会の下の専門委員会で平面図を作成し、討議した中で、医師会、歯科医師会から、検尿等を行うための検査室、また乳幼児の歯磨き教室等を行う場合の洗面所
続きまして、第4款・衛生費でございます。 し尿処理費におきまして1140万円を計上いたしております。これは、し尿処理に必要な希釈水を確保するための水源削井工事に要します経費でございます。 次に、22ページ、第6款・農林水産業費の農業費でございますが、まず農業委員会費におきまして、標準小作料改定事務費7万円、次の農業振興費では55万3000円を計上いたしております。
まず、議第39号・平成元年度八代市一般会計補正予算・第1号関係分でありますが、第4款・衛生費の生活環境費中、清掃センター焼却施設運転業務委託については、さきの一般質問においてるる論議されたところでありますが、近年、ごみ量の増大に対応するため、焼却部門を10月から民間に委託しようとするものであり、現在、炉には1300トンぐらいのごみがストックされた状態で、腐敗して、悪臭を放っており、このような異常事態
次に12ページの第4款・衛生費では、本年10月から清掃センター焼却施設の運転業務を民間企業に委託するための経費4070万円を計上いたしております。 続きまして第6款・農林水産業費でございます。 農地費におきまして4269万9000円を計上いたしております。これは郡築、金剛にあります排水機場の湛水防除機能を維持するために要する経費、及び土地改良事業の新規採択に要する調査費でございます。
次に、第4款・衛生費におきまして、保健衛生総務費に病院事業会計への繰出金4369万5000円を、また予防費に八代広域行政事務組合への負担金682万8000円を追加いたしております。 続きまして第6款・農林水産業費でございます。 園芸振興費におきまして、ミカン園地再編対策事業推進費、及び中晩かんの園地再編対策事業に要します経費407万円を追加いたしております。
まず、議第80号・昭和63年度八代市一般会計補正予算・第5号関係分でありますが、第4款・衛生費、第2項・生活環境費中、塵芥処理費のごみ収集補助等に関連し、清掃センターの業務委託についての質疑があり、執行部より、委託を考えた場合、施設関係と収集関係に分けられ、当面施設関係から委託する予定で、現在検討中である。これには職員の配置転換の問題等もあり、昭和64年度には実施したい旨の説明がありました。
まず、議第59号・昭和63年度八代市一般会計補正予算・第4号関係分でありますが、第4款・衛生費、第1項・保健衛生費中、保健衛生総務費の保健センター建設予定地地質調査委託に関連して、今後の事業計画並びに予定地について質疑があり、執行部より、63年度に用地買収、設計委託、64年度に建設着工、65年度に事業開始を計画しているが、完成後の利用状況、利用効果も十分考慮しなければならず、建設予定地については現在交渉
19ページ、第4款・衛生費でございます。 まず、衛生総務費におきまして2001万6000円を計上いたしております。
議第3号・昭和62年度一般会計補正予算・第6号関係分の第4款・衛生費、第1項・保健衛生費の保健衛生総務費6億7521万1000円に関連し、委員から、老人保健医療特別会計への繰り出し5100万円の減額補正の理由について質疑がありまして、当局から、老人保健事業に対しては、歳入面で医療費の7割を支払い基金事務所、2割を国保支出金、0.5割を県支出金から補てんし、残りを一般会計から充当しているが、当初3億5000
続きまして、第4款・衛生費でございます。 保健衛生総務費において、繰出金として病院事業会計へ6760万4000円追加し、老人保健医療特別会計では5100万円の減額を行っております。 30ページからは、第6款・農林水産業費でございます。
まず、議第90号・昭和62年度八代市一般会計補正予算・第3号関係分でありますが、第4款・衛生費中、し尿処理費に関連して、海洋投棄委託料の累年増加、及び今年度中途の増額補正の理由について質疑があり、執行部から、1日当たりのし尿収集量は144ないし145キロリットル、うち生し尿82ないし83キロリットルを衛生処理センターで処理し、残りの汚泥等はすべて海洋投棄により処理しているものの、昨今の浄化槽の普及と
次に、18ページの第4款・衛生費では、保健衛生総務費におきまして、病院群輪番制の運営費補助金976万5000円を計上いたしております。これは夜間及び休祭日の二次救急医療体制の充実を図るものであります。財源としましては、全額県補助金を予定いたしております。
次の第4款・衛生費では、塵芥処理費におきまして、清掃センターの煙突の老朽化に伴う補修のための調査費を100万円計上いたしております。 次の24ページは第5款・労働費でございます。 失業対策総務費で、失業対策事業自立引退者の越盆見舞い金及び特例給付金などを追加いたしております。 25ページからは第6款・農林水産業費でございます。
まず、議第9号・昭和62年度一般会計予算関係分でありますが、4款・衛生費、第2項・生活環境費、3目・環境衛生費中、医薬材料費1695万9000円に関連し、薬剤散布の実態や危険防止の観点から、家庭への薬剤配布方式見直しについて質疑がありまして、これに対して、今日まで市内一斉防除と衛生自治会単位の消毒を実施してきたが、各家庭に直接小分けして配布している町内もあり、中には未散布のまま放置されている家庭も見
まず、議第1号・昭和61年度一般会計補正予算・第9号関係分でありますが、第4款・衛生費・保健衛生総務費中老人保健医療特別会計への繰出金2847万5000円は、県社会保険支払い基金負担金の減によるものであり、従前老健法では概算払いで前年度の1.5倍の予算化の指導があっていたが、不用額が生じるため今回から精算払いとなり、また老人医療費の伸びなども見込まれることから措置したものであるとの説明がありました。
続きまして29ページの第4款・衛生費でございます。 保健衛生総務費におきまして1億2031万3000円を追加補正いたしておりますが、これは老人保健医療特別会計へ2847万5000円、食肉センター特別会計へ2142万2000円、病院事業会計へ7041万6000円の繰出金の補正でございます。 次に、第6款・農林水産業費でございます。 まず、農地費では1100万円の減額をいたしております。