玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
東部環境センターは、平成11年度に供用開始され、現在焼却施設が22年目、水処理施設が21年目を迎えており、これまで施設の延命化のための期間的な設備の補修工事が行なわれております。
東部環境センターは、平成11年度に供用開始され、現在焼却施設が22年目、水処理施設が21年目を迎えており、これまで施設の延命化のための期間的な設備の補修工事が行なわれております。
これにつきましては、安全で適切な汚水処理が行えるよう、嘉永川・上沖洲汚水幹線管路更生工事4,887万9,000円及び浦川汚水中継ポンプ場ほか改築工事実施設計業務委託3,700万円、浄化センター水処理施設耐震診断業務委託3,500万円を行うものでございます。 第2項固定資産購入費、予定額26万円、対前年度比404万円、94.0%の減、備品購入費でございます。
第4号、主な建設改良事業につきましては、管渠改築更新事業、浦川汚水中継ポンプ場他改築工事実施設計業務、長洲町浄化センター水処理施設耐震診断業務でございます。 次のページをお願いいたします。 収益的収入及び支出。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 まず、収入でございます。
このことから残存耐用年数が10年以上ある管理棟は残し、令和2年度から水処理施設等の解体撤去に着手しまして、令和2年、令和3年度にかけまして跡地を更地にする予定としているところでございます。その後の利用につきましては、関係各課と連携を取りまして、公的利活用の方向性を進めていく計画としているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 吉永議員。
ただいま述べました施策等以外に、御代志土地区画整理事業の推進によるまちづくりの充実も、人員体制を強化して進めるところでありますし、マイナンバーカードの出張申請受付や地域コミュニティ活動の推進、健診率の向上、保健事業と介護予防の一体となる事業の実施、広域化に伴い廃止した須屋浄化センター水処理施設の適正な処分、効率的な農地利用やスマート農業のための人農地プランといった市のポテンシャルを高めていくための取
建設改良企業債780万円の増額と国庫補助金1,050万円の減額で、これは515ページの下段にあります施設改良費、更新詳細設計業務委託を次年度以降へ延ばしたもので、水処理施設の電気設備等の改修に係る詳細設計でございます。 支出につきましては、工事請負費の増と先ほどの更新詳細設計業務委託の減、それと次のページの企業債償還金の増など合計の208万円を増額しております。
まず、拡張工事による周辺地域への冠水の影響についてでございますが、現在、東部浄化センターでは汚水流入量の増加に伴いまして、敷地東側に約3ヘクタールの用地を拡張し、水処理施設の増設工事を実施しているところでございます。 この拡張した用地につきましては、盛り土による敷地内からの雨水の流出を抑制するため、県の調節池設置基準に準じ、約2,300立方メートルの雨水調整池を整備することとしております。
まず、拡張工事による周辺地域への冠水の影響についてでございますが、現在、東部浄化センターでは汚水流入量の増加に伴いまして、敷地東側に約3ヘクタールの用地を拡張し、水処理施設の増設工事を実施しているところでございます。 この拡張した用地につきましては、盛り土による敷地内からの雨水の流出を抑制するため、県の調節池設置基準に準じ、約2,300立方メートルの雨水調整池を整備することとしております。
本年度は施設の解体設計業務委託を実施しまして、来年度以降に管理棟を除く水処理施設等の解体撤去を行い更地にしまして、当面は利用目的次第では補助金の返還が発生する恐れがありますので、庁内関係各課と協議しながら、災害時等の避難場所として公的な利活用ができればと考えているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 後藤議員。 ◆11番(後藤修一君) はい、ありがとうございました。
水処理施設側では一時避難場所としての活用などを検討している」との答弁がありました。 議案第27号 平成31年度合志市水道事業会計予算 委員より、「動力費において、新電力の検討が行われているのか」との質疑に対して、執行部より「配水池で1カ所と下水道中継ポンプで1カ所の2施設について、新電力の導入を検討したいと考えている」との答弁がありました。
次に、議案第75号・裁判上の和解についてでありますが、執行部から、今回に至るまでの経緯について説明があり、その内容は、平成5年に二見廃棄物埋立処分場の事業を株式会社クリーンアメニティが前企業より継承し、平成13年に同社が操業延長を計画した際、公害防止協定の改定を行い、第16条水処理施設等維持管理基金の設定及び同16条2項維持管理基金要綱で金額、管理、返還、移転を規定した。
なお、このページの一番下の項目ですけれども、重要な資産の取得の補正といたしまして、建設改良費の10億円の減額の一部で、東部浄化センターの水処理施設を増設するための用地取得を一部先送りすることに伴い、予定数量から8,911平米減少することを御報告いたします。 右の15ページをお願いいたします。 下水道事業会計の事業一覧になります。 施設の復旧費として97億1,613万円計上しております。
なお、このページの一番下の項目ですけれども、重要な資産の取得の補正といたしまして、建設改良費の10億円の減額の一部で、東部浄化センターの水処理施設を増設するための用地取得を一部先送りすることに伴い、予定数量から8,911平米減少することを御報告いたします。 右の15ページをお願いいたします。 下水道事業会計の事業一覧になります。 施設の復旧費として97億1,613万円計上しております。
①西合志南中学校武道場改築工事 ②西合志南小学校普通教室増築工事 ③ヴィーブル(総合体育館) ④西合志図書館 ⑤人権ふれあいセンター ⑥塩浸川浄化センター水処理施設増築工事 ⑦天神平線改良工事 ⑧(仮)南小学校、須屋線測量設計業務委託 ⑨竹迫マンホールポンプ 以上で、平成25年第3回定例会において、文教経済常任委員会に付託されました議案1件、認定5件についての委員会審査報告を終わります。
現在、下水道事業団に委託して行っております浄化センター水処理設備工事につきましては、議員全員協議会で御説明いたしましたように、水処理施設の改築工事において工法の変更が生じたこととそのことにより残事業費の確定がおくれたため、年度内の完了が見込めなくなったことによるものでございます。 それでは、平成24年度長洲町公共下水道特別会計補正予算(第4号)について御説明いたします。
新たな宅地開発等につきましても、順次処理区域へ編入を行いながら、能力不足となりませんよう水処理施設の増設や余裕率も少なくなった下水道管の改良等を行っているところでございます。 また、老朽化対策につきましては、施設の長寿命化計画等を策定しておりまして、その計画に基づきまして改築更新を行っていきたいと考えているところでございます。
222 下水道課長 10万円の追加につきましては、ここには委託事業が二つあがってきておりますけども、このほか水処理施設の工事委託というのは1億7,000万円ほどで行っております。この三つがありまして、委託費に対する国庫補助というのは、この三つの事業で一括できます。今回補助額が300万円ちょっと減額になりました。
今回は水処理施設のうち機械電気設備と運転操作盤の改築を行うものでございます。 以上で説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 187 議 長 説明が終わりました。これから質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) 188 議 長 質疑なしと認めます。
これは、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき報告するもので、平成23年度から平成24年度の2か年で継続費を設定して進めています「合志市公共下水道塩浸川浄化センターの建設工事委託に関する協定」につきまして、水処理施設増設に伴う電気及び機械設備工事の進捗により、平成23年度の予算計上額1億500万円のうち4,700万円を平成24年度に逓次繰越しをしたものでございます。
意見書では、廃棄物搬入車両の通過に伴う交通安全、騒音、振動に対しての不安や、地下水、井戸水の汚染に対する心配等の住民意見に対しまして、特定の時間帯に車両の通行が集中しない工夫、交通誘導員の配置、工事車両など大型車の通行が多い場合は、事前に監視委員会にお知らせするなどの対策を講じることや、処分場の埋立地全面に50年以上の耐久性を有している遮水材を設け、水処理施設で汚水を浄化し、万一の場合の漏水検知システム