水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)
質疑の中で、簡易水道施設整備事業費補助金の補助基準についてただしたのに対し、簡易水道整備事業費補助金交付要綱に基づき、5世帯以上の簡易水道組合に対して、1世帯当たり100万円を上限として、総事業費の約2分の1を市が補助しているとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
質疑の中で、簡易水道施設整備事業費補助金の補助基準についてただしたのに対し、簡易水道整備事業費補助金交付要綱に基づき、5世帯以上の簡易水道組合に対して、1世帯当たり100万円を上限として、総事業費の約2分の1を市が補助しているとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
水道施設整備事業でございますが、37億4,400万円を計上いたしております。これは、老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的とした事業でございます。
水道施設整備事業でございますが、37億4,400万円を計上いたしております。これは、老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的とした事業でございます。
上段の水道施設整備事業でございます。これは老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的として37億4,412万1,000円を計上いたしております。主な内容としましては、健軍水源地特別高圧受電室などの施設の更新、約2キロメートルの基幹管路の更新や約16.2キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。 事業進捗は、31年度末で計画目標の84.9%を達成する見込みでございます。
上段の水道施設整備事業でございます。これは老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的として37億4,412万1,000円を計上いたしております。主な内容としましては、健軍水源地特別高圧受電室などの施設の更新、約2キロメートルの基幹管路の更新や約16.2キロメートルの老朽管の更新などを行うものでございます。 事業進捗は、31年度末で計画目標の84.9%を達成する見込みでございます。
では、通告2、道路交通安全施設費、水道施設整備事業費より、職員の改善意識と縦割り行政の弊害について。 では、資料2の「道路案内表示板、A、B、C」の写真をごらんください。 Aの表示板は、市役所表通りを北へ向かい、坪井橋交差点手前50メートル付近に設置されております。Bの表示板は、その坪井橋交差点を左折、新堀橋方面へ100メートルほど行ったところに設置されております。
では、通告2、道路交通安全施設費、水道施設整備事業費より、職員の改善意識と縦割り行政の弊害について。 では、資料2の「道路案内表示板、A、B、C」の写真をごらんください。 Aの表示板は、市役所表通りを北へ向かい、坪井橋交差点手前50メートル付近に設置されております。Bの表示板は、その坪井橋交差点を左折、新堀橋方面へ100メートルほど行ったところに設置されております。
水道施設整備事業でございます。これは老朽化しました施設の更新と耐震化を目的とし36億2,099万円を計上しております。 主な内容としましては、健軍水源地特別高圧受電室などの施設の更新、約3.2キロの基幹管路の更新や約20キロの老朽管の更新などを行うものであります。 次に、その下、第6次拡張事業でございます。
水道施設整備事業でございます。これは老朽化しました施設の更新と耐震化を目的とし36億2,099万円を計上しております。 主な内容としましては、健軍水源地特別高圧受電室などの施設の更新、約3.2キロの基幹管路の更新や約20キロの老朽管の更新などを行うものであります。 次に、その下、第6次拡張事業でございます。
まず、水道施設整備事業でございます。これは老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的としまして31億6,000万円を計上しております。主な内容としまして、健軍水源地の設備改修、配水管や送水管などの基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域におきまして新たに配水管を布設するなどの経費といたしまして20億3,900万円を計上しております。
まず、水道施設整備事業でございます。これは老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的としまして31億6,000万円を計上しております。主な内容としまして、健軍水源地の設備改修、配水管や送水管などの基幹管路の更新及び老朽管の更新などになります。 次に、第6次拡張事業は、合併町域におきまして新たに配水管を布設するなどの経費といたしまして20億3,900万円を計上しております。
水道施設整備事業、水道施設災害復旧事業は、2カ年にわたる水道施設工事関係でございます。 ページ飛びまして12ページをお願いいたします。 ここからは、水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、水道施設整備事業でございます。これは、老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的とし、31億6,000万円を計上いたしております。
水道施設整備事業、水道施設災害復旧事業は、2カ年にわたる水道施設工事関係でございます。 ページ飛びまして12ページをお願いいたします。 ここからは、水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、水道施設整備事業でございます。これは、老朽化した管路や施設の更新と耐震化を目的とし、31億6,000万円を計上いたしております。
記 1.平成30年度までに完了が必要な「閉山炭鉱水道施設整備事業」(水道一元化)の ため、必要な予算を満額確保すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成28年9月29日 荒尾市議会 あて先 厚生労働大臣 財務大臣 以上でございます。
平成27年度は、水道施設整備事業に事業費27億4,700万円、第6次拡張事業に事業費39億3,200万円、右の8ページの有効率向上対策に事業費2億4,200万円を支出いたしております。 以上が水道事業会計の決算でございます。 続きまして、9ページをお願いいたします。 下水道事業会計決算の状況について御説明いたします。
平成27年度は、水道施設整備事業に事業費27億4,700万円、第6次拡張事業に事業費39億3,200万円、右の8ページの有効率向上対策に事業費2億4,200万円を支出いたしております。 以上が水道事業会計の決算でございます。 続きまして、9ページをお願いいたします。 下水道事業会計決算の状況について御説明いたします。
水道施設整備事業31億3,300万円でございます。これは老朽化した管路や施設を更新する経費であり、前年度と比べ2億7,400万円、9.6%の増額といたしております。健軍水源地の設備改修等に10億3,900万円、立田山配水池等に係る基幹管路の更新に11億5,000万円、老朽管の更新に8億円を計上いたしております。 次に、第6次拡張事業27億2,800万円でございます。
水道施設整備事業31億3,300万円でございます。これは老朽化した管路や施設を更新する経費であり、前年度と比べ2億7,400万円、9.6%の増額といたしております。健軍水源地の設備改修等に10億3,900万円、立田山配水池等に係る基幹管路の更新に11億5,000万円、老朽管の更新に8億円を計上いたしております。 次に、第6次拡張事業27億2,800万円でございます。
水道施設整備事業に24億3,200万円、第6次拡張事業に30億800万円、9ページの有効率向上対策に1億8,800万円を支出いたしております。 以上が水道事業会計の決算でございます。 10ページをお願いいたします。 続きまして、下水道事業会計決算の状況でございます。
水道施設整備事業に24億3,200万円、第6次拡張事業に30億800万円、9ページの有効率向上対策に1億8,800万円を支出いたしております。 以上が水道事業会計の決算でございます。 10ページをお願いいたします。 続きまして、下水道事業会計決算の状況でございます。