16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回都市整備委員会-09月15日-01号

まず、6番の住宅新築資金に係る貸付金債権放棄でございますが、破産により免責が決定をいたしました1件308万9,962円、及び死亡や病気、生活困窮などにより支払いのない期間消滅時効期間の10年を経過し、金銭債権回収が著しく困難となりました2件764万9,960円につきまして、本年3月25日付で、熊本債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づきまして、債権放棄したものでございます

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回都市整備委員会-09月18日-01号

まず、住宅新築資金に係る貸付金債権放棄でございますが、破産により免責が決定しました2件675万8,176円及び、消滅時効期間10年を経過し、生活困窮により金銭債権回収が著しく困難となった2件893万9,820円につきまして、本年2月5日付で熊本債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づき債権放棄したものでございます。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回都市整備委員会-09月18日-01号

まず、住宅新築資金に係る貸付金債権放棄でございますが、破産により免責が決定しました2件675万8,176円及び、消滅時効期間10年を経過し、生活困窮により金銭債権回収が著しく困難となった2件893万9,820円につきまして、本年2月5日付で熊本債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づき債権放棄したものでございます。  

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回都市整備委員会-09月13日-01号

中段の2の判決等により確定した市営住宅等家賃に係る金銭債権放棄でございますが、判決等により支払い命令のあった住宅について、退去後、死亡所在不明等によりまして、支払いのない期間消滅時効期間の10年を経過いたしまして、金銭債権回収が著しく困難となった3件、158万300円について、本年3月31日付で熊本債権管理条例第14条第1項第5号の規定に基づき、債権放棄をいたしましたので、同条第2項

熊本市議会 2017-09-13 平成29年第 3回都市整備委員会-09月13日-01号

中段の2の判決等により確定した市営住宅等家賃に係る金銭債権放棄でございますが、判決等により支払い命令のあった住宅について、退去後、死亡所在不明等によりまして、支払いのない期間消滅時効期間の10年を経過いたしまして、金銭債権回収が著しく困難となった3件、158万300円について、本年3月31日付で熊本債権管理条例第14条第1項第5号の規定に基づき、債権放棄をいたしましたので、同条第2項

熊本市議会 2017-09-04 平成29年第 3回定例会−09月04日-04号

また、返還及び追給遡及期間根拠といたしましては、厚生労働省社会援護局保護課長事務連絡におきまして、返還請求権消滅時効期間は、地方自治法第236条により5年間と示されており、過少支給につきましても、同じ事務連絡で、最低生活費遡及変更は3カ月程度、つまり発見月からその前々月分までと考えるべきと示されております。  

熊本市議会 2017-09-04 平成29年第 3回定例会−09月04日-04号

また、返還及び追給遡及期間根拠といたしましては、厚生労働省社会援護局保護課長事務連絡におきまして、返還請求権消滅時効期間は、地方自治法第236条により5年間と示されており、過少支給につきましても、同じ事務連絡で、最低生活費遡及変更は3カ月程度、つまり発見月からその前々月分までと考えるべきと示されております。  

熊本市議会 2015-02-26 平成27年第 1回都市整備分科会-02月26日-01号

市営住宅家賃滞納に伴い、法的措置を講じたものにつきましては、民法第174条の2の規定に基づく消滅時効期間が10年となっており、これら判決等により支払い命令がありました市営住宅等家賃に係る金銭債権について、退去後、所在不明となり、支払いのない期間が10年を経過し、市営住宅等家賃に係る金銭債権回収が著しく困難と認められます15件551万8,120円について、本年3月31日付で権利放棄するため

熊本市議会 2015-02-26 平成27年第 1回都市整備分科会-02月26日-01号

市営住宅家賃滞納に伴い、法的措置を講じたものにつきましては、民法第174条の2の規定に基づく消滅時効期間が10年となっており、これら判決等により支払い命令がありました市営住宅等家賃に係る金銭債権について、退去後、所在不明となり、支払いのない期間が10年を経過し、市営住宅等家賃に係る金銭債権回収が著しく困難と認められます15件551万8,120円について、本年3月31日付で権利放棄するため

熊本市議会 2012-08-31 平成24年第 3回定例会−08月31日-04号

こういう債権も、ただ一方的に放棄するということであれば、これまでの中で課題とされたように不公平を招くのでありましょうが、例えば消滅時効期間満了生活保護などの生活困窮者、また無財産となって実質的に返済資力復活が見込めない方など、明確な理由規定すれば整理できるのではないかと考えます。  

熊本市議会 2012-08-31 平成24年第 3回定例会−08月31日-04号

こういう債権も、ただ一方的に放棄するということであれば、これまでの中で課題とされたように不公平を招くのでありましょうが、例えば消滅時効期間満了生活保護などの生活困窮者、また無財産となって実質的に返済資力復活が見込めない方など、明確な理由規定すれば整理できるのではないかと考えます。  

宇城市議会 2012-02-17 02月17日-01号

今回、債権放棄をお願いいたします2件については、民法第169条による消滅時効期間が明らかに経過しており、単身入居のため債務者は他になく、連帯保証人及び相続人も不明であることから、債務者による時効の援用が不可能であり、永久に回収不能の未収金として残るものであります。このために債権者である宇城市が、その債権放棄するものであります。 

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