熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号
いろいろ他都市でも、共同研究ではないですけれども、先進的なAIの取組が行われているわけなんですが、例えば、漏水調査でありましたら、的中率大体70%の部分でシステムを導入されている豊田市さんとか、そういうところがあり、同様な適合率というところの成果は、今回の分析の中で確認ができたところでございます。
いろいろ他都市でも、共同研究ではないですけれども、先進的なAIの取組が行われているわけなんですが、例えば、漏水調査でありましたら、的中率大体70%の部分でシステムを導入されている豊田市さんとか、そういうところがあり、同様な適合率というところの成果は、今回の分析の中で確認ができたところでございます。
いろいろ他都市でも、共同研究ではないですけれども、先進的なAIの取組が行われているわけなんですが、例えば、漏水調査でありましたら、的中率大体70%の部分でシステムを導入されている豊田市さんとか、そういうところがあり、同様な適合率というところの成果は、今回の分析の中で確認ができたところでございます。
その収入減に対する対策につきましては、今現在行っております漏水調査をですね、またさらに充実させて、不明水といいますか、有収率の向上も一番料金に関わってきますので、一番重要なことと考えております。 以上でございます。
水道事業は、毎日、住民の皆様へ安心安全な水道水を供給しなければなりませんので、施設の保守点検や有収率向上に伴う漏水調査を実施し、安定した水道事業運営を行うこととしております。
高さがあるため、多少の漏水調査に影響があると思いますので今後、業者のほうへは指導を強化していきたいと思っております。 以上でございます。 125 ◯中川雅明議員 そういう天候、騒音、振動に影響されるということで、夜間に実施されている自治体もございます。本町では時間帯等の指示はございますでしょうか。
今後も毎年行っております漏水調査を実施し、漏水の可能性があるところを発見した場合は、早急に対応し、安心安全な水道水の供給に努めてまいりたいと考えているところでございます。 17 ◯濱村芳光議員 それでは、再質問をいたします。
配水管の漏水調査事業ですけども、JMUの付近でも漏水があったわけでしょう。折地地内でも漏水、それから磯町でも漏水ですよね。こういった漏水調査によってこれ、わかったものなんですか。 41 ◯水道課長(森山繁生君) お答えいたします。 この折地地内につきましては、一応地元の方からの通報ちゅうことで発見されております。
次に学校管理費の中で小学校の漏水調査を行いましたので、その役務費と長洲中学校職員室のエアコンが故障しましたことによりまして、エアコン設置のため備品購入費が不足というところで、これは予備費から充用をしております。
5 ◯中川雅明議員 234ページに、平成29年11月2日、漏水調査業務委託と書いてありますけども、調査結果の内容を伺うとともに、結果内容をこれから取り組みにどう生かされるか、お伺いいたします。 6 ◯水道課長(森山繁生君) お答えいたします。 平成29年度に漏水調査業務を長洲地区と腹赤地区の一部を行っております。
一例を申し上げますと、市内全域に埋設された水道施設の水質検査、漏水調査、漏水していた場合の修繕など維持管理業務、お客様からの上下水道料金の徴収にかかわる営業業務など、包括委託開始直近では水道事業に関係する多くの業務について民間活用の場がふえておりました。 あわせて、団塊世代の技術職員の退職などの要因により、職員の確保が困難となり、個別委託に対する監督業務が難しくなってきておりました。
主な建設改良事業につきましては、配水管整備事業、腹赤浄水場更新事業、配水管漏水調査事業の3件でございます。 配水管整備事業につきましては、老朽管更新や口径アップを行い、安心安全な水道水の提供を図るために実施している事業で、今年度は高浜地内の配水管布設工事を予定しております。これまでの町内水道普及率は98.8%と高い数値で推移しております。
これは漏水調査を行うとともに、漏水多発箇所を集中的に更新し、有効率の向上を目指すものであります。 その下、地下水を育む取り組みに1億3,630万円を計上しております。これは水源かん養林整備事業、白川中流域水田かん養事業やくまもと地下水財団、また昨年に引き続き硝酸性窒素削減対策事業費などの負担金を拠出するものでございます。 次に、その下、震災復旧復興経費は1億4,961万円を計上しております。
これは漏水調査を行うとともに、漏水多発箇所を集中的に更新し、有効率の向上を目指すものであります。 その下、地下水を育む取り組みに1億3,630万円を計上しております。これは水源かん養林整備事業、白川中流域水田かん養事業やくまもと地下水財団、また昨年に引き続き硝酸性窒素削減対策事業費などの負担金を拠出するものでございます。 次に、その下、震災復旧復興経費は1億4,961万円を計上しております。
まず、収益的支出の水道事業費用でございますけれども、営業費用の配水及び給水費において、維持管理強化の一環で実施しております漏水調査の結果、その漏水個所が予想より多く見られたため、今年度に不足する修繕費用を540万円と見込み、補正計上いたしております。
老朽管の更新を進めれば、有収率も上がっていくと考えるが、老朽管更新だけではなく、不明水解消のために漏水調査を行ない、漏水解消も進めていく、との答弁がありました。 以上、審査を終了し、採決の結果、議第73号については、全員異議なく、原案のとおり認定することに決定しました。 次に、議第74号平成28年度玉名市公共下水道事業会計決算についてであります。
主な建設改良事業につきましては、漏水管整備事業、腹赤浄水場更新事業、水源地調査事業、配水管漏水調査事業の4件でございます。 配水管整備事業につきましては、老朽管の更新や口径アップを行い、安心安全な水道水の供給を図るため実施している事業で、今年度は高浜地内や、定住化促進計画のための駅前配水管整備も今後併せて計画してまいります。これまでの町内の水道普及率は98.8%と高い数値で推移しております。
◎上下水道課長(辻健一君) 水道管につきましては、毎年3年~5年のサイクルをもちまして市内全域を対象に、地域ごとに漏水調査を行っております。また前年度、漏水件数が多い地域については、優先的に調査を行っております。また、発見できた箇所については、随時、修繕工事を行っているところでございます。 漏水につきましては、昨年度257件発生しております。
認定第6号 平成27年度合志市水道事業会計利益の処分及び決算 委員より、「漏水調査業務の調査箇所、件数は。また、今後漏水調査を実施する課題は。」との質疑に対して、執行部より、「福原、竹迫、上庄、幾久富、豊岡、須屋地区において50キロメートルを調査し、漏水件数は132件になる。うち、本管漏水が13件、給水管漏水が119件である。
2の単独復旧経費として、給水施設の復旧や漏水調査経費のほか、局庁舎の復旧などを含め、合わせて16億579万円計上しております。 次に、応急給水関連経費として総額2億8,035万円、1の応急給水活動経費2億7,355万円につきましては、災害救助法に基づく飲料水の供給にかかる経費でございます。
◎坂田憲盟 首席審議員兼水相談課長 漏水の調査については、熊本市の方でも漏水調査というのを行っておりまして、それについてはメーター上流から本管を熊本市の方では漏水調査を毎年行っております。