荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
14:◯前田裕二君 ◯前田裕二君 11万4,000円ということで、私が熊日新聞で見た数字よりは超えているような状況です。 でも、仕事内容から見ても、果たしてこれから先、これで大丈夫なのかという部分。お金ありきではないと思いますけれども、その辺の仕事量も含めて、さらなるアップをできるならばお願いしたいと思います。 続けて2点目に、剪定ごみについて再質問させてもらいます。
14:◯前田裕二君 ◯前田裕二君 11万4,000円ということで、私が熊日新聞で見た数字よりは超えているような状況です。 でも、仕事内容から見ても、果たしてこれから先、これで大丈夫なのかという部分。お金ありきではないと思いますけれども、その辺の仕事量も含めて、さらなるアップをできるならばお願いしたいと思います。 続けて2点目に、剪定ごみについて再質問させてもらいます。
2つ目に、去る7月23日の熊日新聞でしたけれども、東京海洋大学名誉博士のさかなクンが、「みなまた・あしきたギョギョギョ大使」に任命されたという記事を拝見しました。今後、恋路島の利活用と同時に、海辺の活用、あるいはギョギョギョ大使をどう生かしていくのか、こういった点も私、非常に重要な課題であろうと思いますけれども、具体的にこういったものに取り組めないか、質問をいたします。
それから、先ほど委員がおっしゃいました熊日さんの負担金の方でございます。こちらの方も入っております。こちらの方、ちょうど500万円頂戴する形になっております。 それで、直近の開催でございますが、令和元年度に開催されたものでございますが、こちらの方の事業費でございますが…… (「すみません」と呼ぶ者あり) ◆緒方夕佳 委員 今、協賛からの分はありましたか。
また、九州では初となるインクルーシブ公園整備事例として、令和4年3月30日の熊日新聞の記事に熊本市南区の平成中央公園が紹介されています。 現在の運動公園にこのようなインクルーシブ公園を整備することは、土地の形状的にも非常に困難であると思います。
また、金栗記念熊日30キロロードレースも3年ぶりに同時開催されます。
6月12日、日曜日の熊日には、「製造業は、やはりTSMCの県内進出に伴う人材流出を防ぐ狙いもあり、1万円前後の賃上げ」とのことを掲載されておりました。 市長が言われる、経済規模が小さくなっていく中で、市民の所得を維持・向上させるために「外貨を稼ぐ水俣」推進事業というところを、具体的にもう少しお聞きしたいと思います。 市民の所得を増やすために、市は何ができるのかお尋ねします。
そういった中で、皆さん御存じだと思いますけれども、6月6日の有明新報にも載っていたんですけれども、その前にも熊日の記事にも載っていたと思うんですけれども、有明新報の記事では1面に、アジアの地中海にするとの題材で、環有明海において観光連合施設を一大観光エリアにし、との掲載がありましたが、熊本県におきましては、唯一、荒尾市観光協会が加入していましたが、これを道の駅を中心とした拠点にはできないものでしょうか
それで、次の質問で、実は私もですけれども、今、どこも道の駅というのは、(書類を掲げる)これは熊日の道の駅水辺プラザかもととか、いろいろ今、利用者が減っている、近くに新しいところができて。それで、この荒尾の道の駅の計画は年間74万人、1日平均2,000人ということで、開業から15年間ずっとその来場者の想定で、荒尾市には施設の利用料とかが2,700万円入ってくるという想定なんですね。
(資料を掲げる) これは熊日新聞、去年の12月26日の朝刊でございますけれども、(発言する者あり)すみません、これはあくまでPFIに関連することなので、すみません、よろしくお願いします。(発言する者あり)よろしいでしょうか、議長。 34:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) はい、特別に。
熊本市が実施した令和3年度商店街通行量調査によりますと、1日当たり、びぷれす熊日会館前は2万4,000人、ハヤカワスポーツ前で1万9,000人、並木坂で9,000人となっています。上通北口に向かって通行量が減っていくことが数字でも明らかです。また、上通北口には、熊本電鉄の藤崎宮前駅があります。
次に、森林経営の策定のことですが、本年10月8日の熊日に、地球温暖化防止にも貢献し、災害にも強い豊かな森を未来につなげという表題があり、県の農林水産課の課長が呼びかけを記載されていました。 また、水俣市では、大変興味のある講演会が行われました。自伐林業に携わる方の講演ですが、採算性と環境保全の両立を目指すものであること。水俣も、皆さんも御存じのように、皆伐が大分増えてきました。
44:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 時間がなくなりましたけれども、ちょうど熊日新聞でも、これは12月2日付に、こんな大きい見出しで、陸軍の荒尾二造造成工事、死亡時の朝鮮人氏名判明とあります。 今、議会も日中友好促進会議に入っていますし、4月14日、慰霊祭があって、そこに議員の皆さんも参加しています。
先日、熊日新聞のほうに、県立学校の組合においての超過勤務のことが、記事が掲載されていましたけれども、荒尾市内の学校において、先ほど管理職のほうに指導をしている、そして、その上がってきた数字が正確なものであるというふうに言われましたけれども、このようなアンケートの結果もありますが、その点について、正確な打刻があっているという認識であるのか、お伺いしたいと思います。
◆田中誠一 委員 熊日新聞にもありましたように、毎年お米の値段が下がってきていますよね。日本人があと茶碗1杯ずつ食べれば米の消化率もいいというような話です。非常に残飯として捨てているのですけれども、学校給食でお米を取り扱うようになって農家の方は本当に大分助かっているのですよね。お聞きしましたのは、お米を何しろ食べていただきたいと。
そういう点で一つだけ、もう読まれていると思うんですけれども、紹介はですね、この間熊日新聞で、県内の道の駅のシリーズがずっと流れましたね。それで、メロンドームを含めてなかなかどこもうまくいっていないんですよ。もちろん新型コロナもあります。 ただ一つだけ、この8月27日付の熊日新聞、これは今のサウンディング結果を教訓化するような記事がありました。
これは、びぷれす熊日会館内に入居する現代美術館の月ぎめ駐車場料金の返還に係る経費でございます。 詳細につきましては、後ほどの条例案件、熊本市現代美術館条例の一部を改正する条例と関連しておりますので、条例案件説明の際に担当課から御説明いたします。 次に、68ページをお願いいたします。 上段の整備振興費2、千葉城地区保存活用関係経費として16億8,064万円の増額補正を計上しております。
そこで、タイムリーな事案が9月1日の熊日新聞に掲載されておりました。人吉市が、令和2年7月豪雨災害で被災した宅地、私道の復旧費の助成制度を新設した記事です。 そこで質問ですが、この財源は、熊本県が管理する復興基金からとのことであるが、水俣市として、基金や助成金制度などの対応をすることは可能であるか最後に質問いたします。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 本田産業建設部長。
今年、6月25日付の熊日新聞に、医療的ケア児を持つお母様の記事が出ておりました。保育所探し困難との見出しで、内容を読むと、入所可能な保育所を自分で十数件問合せをし、やっと入園できたが、入園の条件は、保育士の資格を持つお姉さんがケアをすることだったと書いてありました。
熊日の公式ラインでのアンケートでも、今、県民の防災意識が向上しているということが分かったということで、今日質問させてもらったマイタイムラインの促進ですね。やはり、しっかり自分の避難行動を分かっておくということで、いざとなったときに、しっかりと避難ができるのではないかなと思います。 これからの防災への体制強化と、また、誰一人取り残さない相談窓口の強化を熱望しまして、私の一般質問を終わります。
そうこうしているうちに、4日後の6月3日付熊日新聞に、私の抱いた疑問が、そのまま見出しになっています。7月接種完了本当かで始まり、県内の高齢者から、かかりつけ医で予約が取れたのは8月、7月末には間に合わないのではといった指摘が相次いでいるとあります。 ほかには、7月末完了はあくまで計算上の話。国のプレッシャーで無理して接種完了の時期を早めた。