熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
これまでの具体的な取組としましては、AI技術を活用した橋梁点検や地中レーダーによる空洞化調査、ホール等の特定天井への軽量化天井材の活用等を実施しており、今年度中にはドローンを活用した点検等も試行することといたしております。
これまでの具体的な取組としましては、AI技術を活用した橋梁点検や地中レーダーによる空洞化調査、ホール等の特定天井への軽量化天井材の活用等を実施しており、今年度中にはドローンを活用した点検等も試行することといたしております。
市長就任以降、熊本地震で被災した庁舎の総額40億円規模の建替工事を進めながら、令和元年度には市内全小中学校にエアコンを設置し、令和3年度に環境クリーンセンターの煙突を解体し終え、総合体育館の特定天井改修事業は令和2年度に着手して、現在も継続して取り組んでいます。
推進事業(オンライン手続)、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業(移住定住)、第4款衛生費に、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業、災害時備蓄用品等整備事業、第9款教育費に、特定天井耐震化推進事業
なお、子ども文化会館は令和3年度に長寿命化事業により空調及び特定天井等の改修を行うため休館しておりましたが、令和4年4月からリニューアルオープンいたします。 説明は以上でございます。 ◎高本修三 福祉部長 続いて、37ページをお願いいたします。 項20生活保護費、目15扶助費についてでございます。
主なものといたしまして、本庁舎1階ロビーの特定天井改修に係る経費約8,300万円の増、本庁舎冷温水発生機冷却等オーバーホール工事7,900万円の増などによるものでございます。 105ページをお願いいたします。 債務負担行為をお願いしておりますが、情報システム関連のほか、職員研修経費や文書集配の委託業務などに必要な所要の経費を計上させていただいております。
、第3款民生費に、介護予防地域づくり事業、第4款衛生費に、水俣病資料館整備事業、合併処理浄化槽設置整備事業、第5款農林水産業費に、森林経営管理推進事業、中山間地域等直接支払事業、第6款商工費に、水俣川河口臨海部振興構想事業、観光産業緊急対策支援事業、第7款土木費に、袋インター関連道路改良事業、築地・丸島町線補修事業、第8款消防費に、地域防災組織育成事業、災害時備蓄用品等整備事業、第9款教育費に、特定天井耐震化推進事業
次に、98ページ上段3の南区施設整備経費8,635万8,000円の減額補正ですが、これは主に火の君文化センター屋根外壁等改修工事及びアスパル富合ホール特定天井改修工事分となります。いずれも詳細設計の際に安価な工法や工事内容の見直しを図ったことにより減額となったものでございます。 説明は以上でございます。 ◎梶原勢矢 地域政策課長 続きまして、文化振興費についてご説明させていただきます。
次に、特定天井改修工事ですが、1階吹き抜け天井の安全対策工事でございます。次に、受変電設備等の改修基本計画作成ですが、受変電設備の改修案等の作成でございます。 以上でございます。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。
その主なものといたしましては植木文化センター外壁及び特定天井改修の工事に係る経費でございます。なお、北区役所の耐震改修につきましては昨年度基本計画を策定いたしまして、本年度は実施計画を行うことといたしております。 次に、北区管理経費としまして1億5,051万3,000円を計上しております。これは北区役所及び植木、北部、清水、龍田の各まちづくりセンターの管理経費でございます。
◎田上聖子 経済観光局長 初めに、今定例会において、当局の予算であります食品交流会館特定天井改修工事の予算計上をしておらず、追加提案をさせていただくことになりましたことにつきまして、深くおわびを申し上げます。
これは子ども文化会館の長寿命化事業として令和2年度から実施している空調及び特定天井等の改修でございまして、令和3年度分として6億8,930万円を計上しております。 続きまして、新規事業の11、感染防止対策経費(児童館)でございます。これは児童館において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費でございまして、360万円を計上しております。 説明は以上でございます。
北区施設整備経費2億4,500万円余の主なものといたしましては、植木文化センター外壁及び特定天井改修に係る経費1億9,000万円余でございます。 また、北区役所の耐震改修につきましては、令和2年度に基本計画を策定いたしまして、令和3年度は実施設計を行うことといたしております。
北区施設整備経費2億4,500万円余の主なものといたしましては、植木文化センター外壁及び特定天井改修に係る経費1億9,000万円余でございます。 また、北区役所の耐震改修につきましては、令和2年度に基本計画を策定いたしまして、令和3年度は実施設計を行うことといたしております。
これは子ども文化会館の長寿命化事業として令和2年度から実施している空調及び特定天井等の改修でございまして、令和3年度分として6億8,930万円を計上しております。 続きまして、新規事業の11、感染防止対策経費(児童館)でございます。これは児童館において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費でございまして、360万円を計上しております。 説明は以上でございます。
◎田上聖子 経済観光局長 初めに、今定例会において、当局の予算であります食品交流会館特定天井改修工事の予算計上をしておらず、追加提案をさせていただくことになりましたことにつきまして、深くおわびを申し上げます。
まず、議第120号については、食品交流会館の特定天井改修工事に係る経費であります。これは、東日本大震災においてつり天井等の落下が多数発生したことを受け、建築基準法施行令が改正されたものであり、本市においては対象となる施設の特定天井改修を計画的に進めております。
まず、議第120号については、食品交流会館の特定天井改修工事に係る経費であります。これは、東日本大震災においてつり天井等の落下が多数発生したことを受け、建築基準法施行令が改正されたものであり、本市においては対象となる施設の特定天井改修を計画的に進めております。
まず予算案件につきましては、食品交流会館の特定天井改修工事に係る経費であります。 これは、東日本大震災においてつり天井等の落下が多数発生したことを受け、建築基準法施行令が改正されたものであり、本市においては、対象となる施設の特定天井改修を計画的に進めております。
まず予算案件につきましては、食品交流会館の特定天井改修工事に係る経費であります。 これは、東日本大震災においてつり天井等の落下が多数発生したことを受け、建築基準法施行令が改正されたものであり、本市においては、対象となる施設の特定天井改修を計画的に進めております。
令和2年度に直流電源工事を行う予定としておりましたが、本年度実施設計を行いました結果、令和3年度に行う空調特定天井改修等の工事と合わせて実施した方が経費削減となることが判明したことから、計画を変更し1,391万円余の減額補正を計上しております。 以上でございます。 ◎高本修三 福祉部長 次に、20ページをお願いいたします。 項20生活保護費、目10生活保護総務費をお願いいたします。