熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。県警が運用まで担うのは初めてで、カメラの存在を周知して犯罪の抑止を狙い、事件や事故の際には捜査にも活用して早期解決を目指しています。
地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。県警が運用まで担うのは初めてで、カメラの存在を周知して犯罪の抑止を狙い、事件や事故の際には捜査にも活用して早期解決を目指しています。
だから、荒尾・玉名地区で荒尾市が先手を切ってやるということは、私はすばらしいことだというふうに思いますので、国が決まってからのほうがいいねとか、美辞麗句を並べていらっしゃいますけれども、国が決める頃にはほかのところはほとんどしているでしょうし、また、国も本当に、やっぱり国民の性の違いとかそういうことに対する差別があるわけですよ。
現在、本市における米飯は、荒尾・玉名地区産の米でありまして、食育において、意義がある地場産物の学校給食への活用という点でも有効なものと認識をしております。 全国の状況でございますが、平成30年度学校給食実施状況等調査によりますと、小・中学校における米飯給食の実施回数の全国平均は、週3.5回となっております。
玉名市におきましても玉名市スポーツ推進委員に関する規則を定めており、定数を61名とし、玉名地区29名、岱明地区14名、横島地区8名、天水地区10名で活動されております。 スポーツ推進委員の職務は、市民のスポーツの振興に関し、スポーツの実技の指導、学校、公民館等の教育機関、他行政機関のスポーツ行事、事業に協力することなど、多岐にわたっております。
ミニトマトでいいますと、この玉名地区は日本一の生産量、そして日本一の出荷量を誇っているわけですけれども、そのミニトマトの価格も非常に低迷をしていると。北海道のミニトマトが現在東京のほうにも出荷をされています。
荒尾・玉名地区は大分収束しておりますが、全国を見たらまだまだ収束の気配がない中、新しい生活様式、今までとは違う対応をとっていかなければなりません。 現在、本市でも坑内・館内でのイベントの中止・自粛等の対応が余儀なくされたため、大きな打撃を受けている状況とお聞きしております。令和2年の3月から8月まで、万田坑の今年の入場者数は2,681名で、昨年は1万3,557名、約80%の減少。
各学校の研究指定校につきましては、まず、国の文部科学省の指定、または熊本県の教育委員会の指定、それと荒尾玉名地区での協議会の指定、また独自に市町村の教育委員会の指定ということでございますけども、主に、まず5教科でございまして、例えば国語、算数、英語とかですね、あとは読書に関すること、また今年度におきましては、六栄小学校では学力充実、また長洲中では食育といった各教科に基づくような内容の研究指定というのが
豪雨のとき内水が滞留する元玉名地区、青木地区、溝上地区を見に行ったとき、同地区は水没し、県道立花線も水没し、翌日も水没のため通勤、通学はできず、当該地区の田畑はもちろん水没し、地域にある民家も何軒かは水没しました。私が最も心配したのは、玉名市の水源地が溝上地区にあり、何らかの被害を受けたらという心配です。水源地の安全を確保するということは、玉名市の必要事項であると考えます。
そして、そこに規定されておりますように、荒尾市と玉名市、玉名郡の4町におきまして、玉名地区教科用図書採択協議会を設け、教科用図書の適正かつ公正な採択の確保を図ることを目的としております。
玉名地区におきましては、新病院建設が始まり、周辺整備として道路改良、ほか一部改良などが行なわれています。地区住民には十分説明をし行なわれますが、あちらこちらで行なわれますと交通に支障を来します。現在、行なわれている上下水道工事、道路改良などが重なり、通れる道路が限定され住民に支障が出ております。そこで、上下水道工事との打ち合わせはしてあるのかをお伺いします。
自主返納者への支援といたしましては、すでに実施されておりますものがございまして、玉名警察署内に設置してあります事務局の中で、玉名地区の交通安全協会から免許証を返納された協会加入者の方に高齢者等運転免許証の自主返納特典制度といたしまして、玉名スタンプ会の商品券の贈呈を実施されているところでございます。
傍聴席の皆様、特に今日は玉名地区の民生委員の皆様、また、ネットで御覧の皆様ありがとうございます。 本年も厳しい気候変動があっております。CO2削減が言われているとおり地球上の平均気温上昇が原因で、今年も酷暑の夏でありました。今も9月に入って、例年というか、今までなら「盆過ぎれば朝方はもう涼しかな。」というときもありましたけれども、昼も暑く、また、夜もなかなか涼しくならないような状況です。
次に、委員から、防犯灯設置等・防犯灯電気料・ATワンペダル整備費補助金の詳細を、との質疑があり、執行部から、LEDの普及率は玉名地区70.5%、岱明地区58.4%、横島地区25.4%、天水地区71.6%である。本年度も地元区長に要望調査し予算計上している。防犯灯の電気料は53.81%が補助率となっている。ATワンペダルについては、広報たまな等にてPRしていく、との答弁でした。
荒尾、玉名地区の4つの公立高校が参加して、各校の生徒たちがそれぞれ自校の魅力などを中学生などを対象に発表されたとのことです。そのシンポジウムの一環として玉名市長、藏原市長も地域の魅力をテーマにした講演をされています。
先ほどどなたかの質問で、玉名地区、玉名市とは限らないけども、玉名地区の学力は低いという話がありましたけども、基礎学力となる子どもたちの元気がこのくらい脅かされていて、これで授業が成り立つのか、どんなに先生方が頑張っても学力が上がらないはずだと愕然としたわけです。 最近は、腸は脳より賢いといわれて、腸が整うと心も脳の働きもよくなるということがいわれてます。
◎総務部長(西山俊信君) 続きまして、防災行政無線のデジタル化統合につきましてでございますが、現在、平成32年の4月開局に向けまして、今年度中をめどに、岱明、横島、天水地区の屋外に設置してありますスピーカー、いわゆる屋外拡声子局の増設工事及び本庁舎に高機能の操作卓を設置し、来年度より玉名地区の屋外拡声子局の増設工事を行なう予定でございます。
まず、玉名地区でございますけども、全域対応エリアが高瀬、繁根木、岩崎、中、立願寺、亀甲、松木、六田、築地、山田、中尾、大浜、北牟田、川島、千田川原でございます。一部対応エリアが、秋丸、小野尻、小島、伊倉北方、伊倉南方、片諏訪、大倉となっております。
荒尾・玉名地区では、24時間、365日体制の広域で、きちんとそのシステムができて、今順調に動いているんですが、合志市ではどのようになっているか、そこのところの現状をお知らせください。 ○議長(吉永健司君) 大山高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(大山由紀美君) お答えさせていただきます。
ちなみに、平成18年から玉名地区交通安全協会におきましては、高齢者等運転免許証自主返納特典制度が実施されておりまして、運転免許証を自主返納された方につきましては、特典といたしましてタクシーやバスの運賃割引制度なども実施されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 企画経営部長 瀬崎正治君。
この非常勤の保育士あるいは看護師を確保するため、荒尾玉名地区を対象に、新聞折り込みチラシを配布いたしたほか、また、ハローワークでも随時、また、広報たまなでも1月号で募集を行なっております。このような年間を通じた非常勤の保育士の募集によって平成29年度も年度途中で9人を採用いたしました。そのほか、来年度当初にも数人の採用を予定しているところでございます。