玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
第1回の玉名市民音楽祭の前にイラストを北稜高校の生徒さんに依頼したときに指揮棒を持った猫のキャラクターがかわいかったから、第2回も同じキャラクターを採用し、その後ゆるキャラのタマにゃんが誕生したそうです。ということもありまして、本日は動物愛護の取組について、中でも猫に関わることをお尋ねさせていただきます。 動物愛護とは、動物を愛し保護する意味です。
第1回の玉名市民音楽祭の前にイラストを北稜高校の生徒さんに依頼したときに指揮棒を持った猫のキャラクターがかわいかったから、第2回も同じキャラクターを採用し、その後ゆるキャラのタマにゃんが誕生したそうです。ということもありまして、本日は動物愛護の取組について、中でも猫に関わることをお尋ねさせていただきます。 動物愛護とは、動物を愛し保護する意味です。
主な予算を見てみますと、県民体育祭は1,150万円、オリンピックのキャンプ3,200万円、花火大会600万円、それから岱明、横島、天水の夏まつりが合計で500万円、あとは熊本県消防操法大会、聖火リレー、玉名市民音楽祭など、ほかにもたくさんあります。
そのほかにも、8月の玉名納涼花火大会、9月の第75回熊本県民体育祭荒尾玉名大会、そして、今年度の玉名市民音楽祭。いずれも実行委員会による協議の結果、中止と結論づけられた次第であります。それぞれの開催を楽しみにされておられた多くの皆様方の期待に応えられず、大変申し訳なく感じている次第であります。 以上、るる述べてまいりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、私たちの生活は一変しました。
具体的には、福祉バスの運行経費、小中学校などの図書購入経費、玉名市民音楽祭の開催経費、金栗四三氏のPRに関する経費などに使わせていただきました。また、本年度におきましては、フルマラソン大会の開催に要する経費にも一部充当する予定でございます。 今後もいただきました寄附金につきましては、寄附をされる方々のお気持ちを大切にした事業に使わせていただく所存でございます。
もし、そういう市長の言われる多目的競技場ばですね、玉名につくるとしたら、音楽の都玉名ということですので、玉名女子高等学校とか、前回松本議員も言われましたけど、玉名女子高等学校とか専大玉名高等学校のマーチングバンドのパフォーマンスとか、玉名市民音楽祭、それから玉名の紅白歌合戦なんかも野外ライブでやるとおもしろいかもしれません。それから毎年8月には花火大会があります。1万1発。
玉名市民音楽祭や成人式でもゲスト出演をされており、今回はベースや太鼓などの共演もある内容となっております。 2ページをお願いいたします。 次に、勤労福祉事業の勤労者体育センター事業においては、11月に健康親善ラージボール卓球大会を計画しております。今年で8回目の開催となり、市民に喜ばれる大会となっております。 3ページをお願いいたします。
また、玉名市民音楽祭の開催に当たりましては、民間の音楽関係者等による実行委員会を組織しております。こうした団体と連携をとりながら進めているということでございます。今後もこういった団体と連携強化を図りながら活動を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(作本幸男君) 永野忠弘君。
今年1月20日、第6回玉名市民音楽祭が開催されまして、私も参加をさせていただきましたけれども、本年も大好評だったと思いますし、参加された市民からもそういった声を聞いております。毎年著名なアーティストが歌声や演奏を披露し、参加者を魅了しています。また入場無料ということもありまして、今では市民が心待ちにするイベントの一つに成長してきているようにも思っています。
音楽の都、玉名づくりにつきましては、昨年度9月議会でも答弁しているところでございますが、横のつながりを大切にする市民音楽組織の設置につきましては、現在も洋楽、邦楽の専門家や学校音楽の代表者を初め、音楽を通したまちづくり団体、さらには市民会館等の関係者で作る玉名市民音楽祭実行委員会の中で、市民音楽祭とともにこうしたまちづくりの音楽のまちづくりの議論を重ねているところでございます。
そして現在は、「玉名市民音楽祭」や「グレンミラー音楽祭」、また自治振興公社によります文化事業も多種にわたり行なわれており、多くの市民の皆様の文化の発信拠点として広く親しまれるところでございます。
玉名市の音楽マスコットとして「タマにゃん」というのが存在しているわけですけども、これは第1回の玉名市民音楽祭の開催を機に図柄イメージを募集して、さらには市民公募に基づく名称選定を踏まえて、平成21年度に北稜高校の家政科の生徒さんにお願いをして、着ぐるみを作成いたしました。現在は、新幹線開業を前にした観光PR事業や地域イベント等に玉名市の宣伝マスコットとして、幅広く活躍をしています。
そのような中で「音楽の都玉名」づくりの現状につきましてですが、平成19年度には、新市としての一体性の醸成を図る目的から多くの音楽愛好家に参加を呼びかけ、玉名市民音楽祭を立ち上げました。この市民音楽祭ではテーマソング「我らのふるさと玉名」を制作、CD化したほか、音楽マスコット「タマにゃん」を制作するなど、その機運づくりに努めてきたところであります。
次に、第2回目となる玉名市民音楽祭はオーケストラの公演を中心に行なう予定です。具体的には地域創造財団の助成金を活用して、東京から吉田正記念オーケストラを招聘し、地域の音楽団体との共演を行なうほか、別会場においても市内で活動する音楽界愛好家の出演機会を設け、「音楽の都玉名」を盛り上げていきたいと考えております。文化振興の充実では、市民文化祭はこれまで市教委と文化協会の共催において開催されていました。
ソフト面では青年会議所をはじめとする民間の力強い地域づくり活動が展開される中で、10月には学生から大人までの音楽グループが集い玉名市民音楽祭が計画されるなど、音楽の都玉名づくりが着実に進んでいます。しかし一方玉名中央病院の経営安定が錯綜、対策が気運であり、市の医療体制に大きくかかわる問題等のいくつかの重要な課題もあります。
職員給以外の主なものにつきましては、2款総務費は旧市民会館事務所跡地の舗装工事費502万1,000円及び玉名市総合計画に掲げております「音楽の都玉名」づくりを図っていくための玉名市民音楽祭実行委員会への委託料として250万円を計上いたしております。