熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号
3の環境総合センター施設管理経費(政策)です。建築保全課が示す個別長寿命化計画に基づき、令和3年度は外壁の改修工事を実施いたしましたが、その工事費入札残等の488万6,000円を減額補正するものです。 説明は以上となります。 ◎池田賀一 首席審議員兼環境政策課長 次に、款45土木費、項40下水道費、目10下水道費でございます。
3の環境総合センター施設管理経費(政策)です。建築保全課が示す個別長寿命化計画に基づき、令和3年度は外壁の改修工事を実施いたしましたが、その工事費入札残等の488万6,000円を減額補正するものです。 説明は以上となります。 ◎池田賀一 首席審議員兼環境政策課長 次に、款45土木費、項40下水道費、目10下水道費でございます。
最後に、8、環境総合センター施設管理経費(政策)です。平成7年に建築されました当センターも、建築後26年を経過しております。施設を長期間にわたり適正に管理する目的で、建築保全課が示している個別長寿命化計画に基づき、令和3年度は外壁の補修工事を行うものです。 説明は以上でございます。 ◎池田賀一 環境政策課長 もう一度、17ページの最下段になります。
最後に、8、環境総合センター施設管理経費(政策)です。平成7年に建築されました当センターも、建築後26年を経過しております。施設を長期間にわたり適正に管理する目的で、建築保全課が示している個別長寿命化計画に基づき、令和3年度は外壁の補修工事を行うものです。 説明は以上でございます。 ◎池田賀一 環境政策課長 もう一度、17ページの最下段になります。
次に、9の環境総合センター施設管理経費(政策)5,950万円でございます。①のホール特定天井その他改修工事でございますが、当センターは平成29年度より新たに指定避難所となりましたことから、ホール等の天井の耐震強化工事により機能強化を行うもので、国の緊急防災・減災事業債を活用し、地方交付税交付金70%が措置されます。 最後に、下段の下水道事業会計繰出金57億6,634万6,000円でございます。
次に、9の環境総合センター施設管理経費(政策)5,950万円でございます。①のホール特定天井その他改修工事でございますが、当センターは平成29年度より新たに指定避難所となりましたことから、ホール等の天井の耐震強化工事により機能強化を行うもので、国の緊急防災・減災事業債を活用し、地方交付税交付金70%が措置されます。 最後に、下段の下水道事業会計繰出金57億6,634万6,000円でございます。
次に、2番の環境総合センター施設管理経費(経常)は、電気料の執行残114万3,000円の減額でございます。 以上でございます。 ◎桝田一郎 環境政策課長 同じ資料の中段でございます。 1番の下水道事業会計繰出金でございます。国が定めました地方公営企業への繰出基準に基づいた決算調整といたしまして7,063万2,000円の減額を計上しております。 説明は以上でございます。
次に、2番の環境総合センター施設管理経費(経常)は、電気料の執行残114万3,000円の減額でございます。 以上でございます。 ◎桝田一郎 環境政策課長 同じ資料の中段でございます。 1番の下水道事業会計繰出金でございます。国が定めました地方公営企業への繰出基準に基づいた決算調整といたしまして7,063万2,000円の減額を計上しております。 説明は以上でございます。
次に10、環境総合センター施設管理経費(政策)320万円ですが、当センターは平成29年度より新たに指定避難所となりました。避難場所であるホール等の天井の耐震強化工事を行うため、平成31年度はその工事の設計業務を行うものです。 最後に新規事業で11、テロ災害等安全対策強化経費1,300万円です。
次に10、環境総合センター施設管理経費(政策)320万円ですが、当センターは平成29年度より新たに指定避難所となりました。避難場所であるホール等の天井の耐震強化工事を行うため、平成31年度はその工事の設計業務を行うものです。 最後に新規事業で11、テロ災害等安全対策強化経費1,300万円です。
議第1号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、環境総合センター施設管理経費について、老朽化が進む同センターは、今後新たな感染症の発生や化学テロ対策に重要な役割を担う施設であることから、老朽化対策や検査機能の拡充等の早急な対応を求めたい。
議第1号中、当分科会関係分については、このほか委員より、 一、環境総合センター施設管理経費について、老朽化が進む同センターは、今後新たな感染症の発生や化学テロ対策に重要な役割を担う施設であることから、老朽化対策や検査機能の拡充等の早急な対応を求めたい。
続きまして、10番の環境総合センター施設管理経費(政策)でございますが、平成7年度に開設いたしました環境総合センターも既に22年を経過いたしまして、施設や設備にさまざまな老朽化が目立ってまいりましたため、ここ数年、計画的に改修を行っておりまして、今回は多くの実験室で使用し、平成29年度に設計を行いました空調の改修工事1億6,710万円を計上しております。
続きまして、10番の環境総合センター施設管理経費(政策)でございますが、平成7年度に開設いたしました環境総合センターも既に22年を経過いたしまして、施設や設備にさまざまな老朽化が目立ってまいりましたため、ここ数年、計画的に改修を行っておりまして、今回は多くの実験室で使用し、平成29年度に設計を行いました空調の改修工事1億6,710万円を計上しております。
最上段の9番、環境総合センター施設管理経費でございますが、平成7年度に開設いたしました当センターも既に21年を経過いたしまして、施設や設備にさまざまな老朽化が目立ってまいりましたことから、毎年計画的に改修を行っておりまして、今回は、多くの実験室で使用いたします空調の改修工事の設計と、屋上にあります、さまざまな設備を守るために設置されました屋上ルーバーの塗装改修工事の経費を計上しているところでございます
最上段の9番、環境総合センター施設管理経費でございますが、平成7年度に開設いたしました当センターも既に21年を経過いたしまして、施設や設備にさまざまな老朽化が目立ってまいりましたことから、毎年計画的に改修を行っておりまして、今回は、多くの実験室で使用いたします空調の改修工事の設計と、屋上にあります、さまざまな設備を守るために設置されました屋上ルーバーの塗装改修工事の経費を計上しているところでございます
続きまして、3番の環境総合センター施設管理経費でございますが、今年度実施いたしました屋上防水工事に関しまして、工事の工法を見直したことにより生じました執行残を減額するものでございます。 続きまして、同ページ下段の目、衛生費災害復旧費のうち、環境総合センター災害復旧経費でございますが、被災いたしました私どもの施設、設備の復旧を図るものでございます。
続きまして、3番の環境総合センター施設管理経費でございますが、今年度実施いたしました屋上防水工事に関しまして、工事の工法を見直したことにより生じました執行残を減額するものでございます。 続きまして、同ページ下段の目、衛生費災害復旧費のうち、環境総合センター災害復旧経費でございますが、被災いたしました私どもの施設、設備の復旧を図るものでございます。
次に、環境総合センター施設管理経費でございますが、今年度は施設の老朽化対策といたしまして設計や工事など3件を予定しておりましたけれども、年度内の執行が困難と判断されました2件につきまして、来年度以降に先送りさせていただくものでございます。 続きまして、10ページをお願いいたします。
次に、環境総合センター施設管理経費でございますが、今年度は施設の老朽化対策といたしまして設計や工事など3件を予定しておりましたけれども、年度内の執行が困難と判断されました2件につきまして、来年度以降に先送りさせていただくものでございます。 続きまして、10ページをお願いいたします。
まず1番と2番の環境総合センター施設管理経費でございますが、施設の維持管理経費と老朽化によります空調の改修や雨漏り対策の経費を計上しております。 続きまして、3番と4番の一般検査経費でございます。庁内の各課から依頼されますさまざまな検査に係る経費と、今回、地下水の調査や食品の保存料の分析に用います機器の更新経費を計上いたしまして、平成35年度までの債務負担行為をお願いするものでございます。