水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
先日、視察研修に伺いました町立病院に、お礼の電話をしましたときに、役場を定年された病院事業の管理者をされている方ですが、人口減少に伴い、町唯一の病院の患者減少・赤字経営が続いていることもあり、管理者の成り手がいないと申されておりました。 15歳から24歳の人口を考える上で住宅建設費、医療費、求人倍率等は重要であると、ある県は調査結果報告をしております。
先日、視察研修に伺いました町立病院に、お礼の電話をしましたときに、役場を定年された病院事業の管理者をされている方ですが、人口減少に伴い、町唯一の病院の患者減少・赤字経営が続いていることもあり、管理者の成り手がいないと申されておりました。 15歳から24歳の人口を考える上で住宅建設費、医療費、求人倍率等は重要であると、ある県は調査結果報告をしております。
三角交番については、築47年が経過しております三角町唯一の警察施設でございます。昨年、三角町でも他の町同様に、電話でお金詐欺の予兆電話や児童に対する声掛け事案など、地域住民の皆様が不安に感じられるような事案が発生していました。市としましても住民の皆様が犯罪被害に遭われないよう、防災無線における注意喚起や防犯パトロールなどを実施しまして、被害の防止に努めてまいりました。
多くの住民の皆様が三角町唯一の温泉に期待されております。どうか管理運営をしっかりして魅力創出をお願い申し上げて、最後の質問に移りたいと思います。 戸馳大橋がいよいよ3月30日に開通します。開通後の戸馳活性化策について市の見解をお伺いいたします。 ◎企画部長(岩清水伸二君) 戸馳大橋完成後の活性化策についてという御質問でございます。
平成19年に、北海道教育委員会が新たな高校教育に関する指針の中で、各学年1クラス以下になった高校は、基本的に統廃合を進めるという方針を示し、足寄町唯一の高等学校がなくなってしまうかもしれないという危機感を持った市民の声を受けて、足寄町の自治体が足寄高校支援策に乗り出したというところです。さまざまな支援策について学んでまいりました。