熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号
また、自転車通行のマーク、あと白線などもありますが、徹底されていないような気がいたします。通行許可の区間もどこからどこまでなのか分かりにくく、問題があると思います。 本来、歩道幅が3メートルを基準としてあるようですが、植え込みがあるとほとんどの歩道が確保できておりません。自転車通行量調査のポイント地点も、ほとんど3メートルないようでございます。
また、自転車通行のマーク、あと白線などもありますが、徹底されていないような気がいたします。通行許可の区間もどこからどこまでなのか分かりにくく、問題があると思います。 本来、歩道幅が3メートルを基準としてあるようですが、植え込みがあるとほとんどの歩道が確保できておりません。自転車通行量調査のポイント地点も、ほとんど3メートルないようでございます。
信号機と白線と横断歩道とか、それに類するものは県警がされていて、熊本市の方ではカーブミラーを立てたりとか、そういうことを土木センターでやっているんですけれども、実際、もうびっくりしちゃったんですけれども、例えばカーブミラーを1本立てるのに、要望されてから2年がかりになっているものがあるんです。
私は、これまでも市民の方から通学路の横断歩道の白線やガードレールがない道路で、歩道と車道の境界線が消えているなどの相談や、信号がない道路で横断歩道が欲しいなどの要望を受けました。その都度お願いをしながら、時間がかかっても対応していただいている箇所もあります。 そこで、通学路の安全点検をされたのでしょうか。また、その結果と今後の取組をお尋ねします。
◆橋本隆一君 大項目3、市内一円道路白線表示の磨耗についてお尋ねします。 市民の方から、市内を通行していると、道路の区画線で白線が消えかかっている路側線や完全に消えて中央線が全く分からないところがある。また、横断歩道も消えかかっているところがあり、子供の通学の際には大変危険だと思っている。何とかしてもらえないかとの要望を受けました。
その際に出ましたのが、道路の凹凸による冠水の危険、そして横断歩道の白線が消えかかっている危険、こういう意見が出ました。子どもたちは、今コロナ感染の危険のある中で精いっぱい明るく元気に登校しております。せめて通学路の危険からは守ってやりたいなと強く思うものです。
この区間は過去に道路改良整備工事が行われまして、浜浦踏切付近の改良及びグリーンベルトの塗布工事、消防格納庫前交差点の安全対策の白線設置工事等が行われました。しかし、まだ十分とは言えません。 時間帯によって通勤者も多く、消防格納庫近くの交差点はよく混雑します。危険箇所でもあります。また、通学路でもあるため、特に小学生への通行には注意が必要です。
地震以降手つかずだった歩道・道路の亀裂、穴あき、白線消え等の整備が行われることになりましたが、9月以降の整備の進捗状況についてお知らせください。 また、9億円の予算執行後にも引き続きさらなる歩道・道路の整備等が必要であるため、全市的に実態を把握して、改善に向けて計画的に取り組む必要があると考えていますが、今後の対応について答弁を願うものです。 3点目、公園整備についてです。
地震以降手つかずだった歩道・道路の亀裂、穴あき、白線消え等の整備が行われることになりましたが、9月以降の整備の進捗状況についてお知らせください。 また、9億円の予算執行後にも引き続きさらなる歩道・道路の整備等が必要であるため、全市的に実態を把握して、改善に向けて計画的に取り組む必要があると考えていますが、今後の対応について答弁を願うものです。 3点目、公園整備についてです。
確かに横断歩道、白線が結構消えている状況がありましたので、まずこれにつきましては警察のほうに早急に引いていただくようにということで、要望を3月4日、先週ですけれどもやっております。
20 ◯建設課長(城戸主税君) 売却を行います部分につきましては、名石浜2号線の先のほうになります、海岸のほうになってまいりますけども、そちらのほうを売却を予定しておりますけども、将来的には門等の設置を考えられておりますけども、当面の間はですね、境界部分に白線を引いて周知とわかる看板等を設置され、徐々に周知を図り、その後に設置されるということで聞いております。
282 ◯建設課長(城戸主税君) 町内には、白線が消えかかっているところが多くあるということは認識しております。今後も、警察を初めとする関係機関とですね、連携、協議し、継続的に実施してまいりたいというふうに考えております。
なお、早急に対応できるものとして、横断歩道の白線が薄くなっている箇所への応急処置などは一部対応済みであり、そのほかについても、来年度以降、順次対応していくことといたしております。 次に、御質問の2)キッズゾーンの整備の取り組みについてでございます。
新市民病院の建設や南新地土地区画整理事業並びに老朽化した運動公園や公共施設、あらおシティモールの空き店舗、観光物産館の現状、市が保有する土地への駐車の問題、道路の白線、市屋ガード交差点での朝夕の渋滞、住居表示、台風による飛来物、中学校3年生までの医療費など、さまざまな御意見を伺ってきたところです。 今回は、その中から次の三つについて質問させていただきます。
道幅が狭く危険な箇所については,道路拡張の検討も行いますが,すぐに対策を講じることが困難な箇所が多いため,白線の引き直しやカラー舗装等を必要に応じて実施しています。しかし,予算上の制約もあり年度内に全てを完了することは困難なため,学校での交通指導や危険箇所に職員や地域ボランティアを配置し指導を行っております。
緊急措置として、歩道の段差をはっきりさせるために白線を引くなどの処置はできないかお尋ねします。 以上、3点を質問いたします。 ○議長(岩阪雅文君) 城山産業建設部長。 ○産業建設部長(城山浩和君) 木戸議員の2回目の御質問にお答えいたします。3点でございます。 1つは水俣インターについて、水俣インターの交差点ですね。
こうした中、通常の生活道路の整備については復旧を優先したことから、舗装のひび割れ、側溝蓋の修繕、さらには道路の白線が消えるなどの問題が残りました。 特に、市民の皆さんからの要望が多いのが、道路の白線が消えかかり、見えなくなっている問題です。
また、駅利用者の自転車につきましては、白線で駐輪場所を示し、自転車の整頓をお願いしているところでございます。また、長期間の放置自転車につきましては、不法投棄として年に1度回収させていただいております。今後は、駐輪マナーの指導や啓発活動を行い、町の玄関口である長洲駅周辺の環境美化に努めてまいりたいと考えております。
こうした中、通常の生活道路の整備については復旧を優先したことから、舗装のひび割れ、側溝蓋の修繕、さらには道路の白線が消えるなどの問題が残りました。 特に、市民の皆さんからの要望が多いのが、道路の白線が消えかかり、見えなくなっている問題です。
また、同じく通学路で内田区の入口の横断歩道の白線はほとんど消えてなくなっており、信号機設置の要望もいたしておりますけれども、まずは県道が非常に見にくい見通しの悪いカーブになっておりますので、非常に危険な状況下にあります。
次に、③の株式会社北川土木様から西松屋までの道路の路側帯白線ですね。これは両方もう消えかかっております。安全上の理由から、路側帯の両側の白線等の塗布が必要であります。できれば子供たちが歩くのは、北川土木様から右側ですね。西松屋を見て右側を子供たちは歩いていきますので、右側については青か緑のラインを引いていただきたいと思います。