水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
本案は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行に伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第68号令和4年度水俣市一般会計補正予算第8号中付託分について申し上げます。
本案は、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行に伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第68号令和4年度水俣市一般会計補正予算第8号中付託分について申し上げます。
特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行に伴い、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第68号令和4年度水俣市一般会計補正予算第8号について申し上げます。 今回の補正は、歳入歳出それぞれ9,119万円を増額し、補正後の予算総額を、歳入歳出それぞれ156億918万1,000円とするものであります。
本条例改正後は、本市独自の基準を除き、議会の議決対象とならないことから、省令の定めにより基準の変更が生じる場合には、適宜議会に報告してもらいたい旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第47号については、全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、厚生委員長の報告を終わります。 ○原口亮志 議長 厚生委員長の報告は終わりました。
あまりにも相違ある寸法になれば特注となり費用がかかるため、省令の標準的な寸法で製作していくとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。 次に、議第5号水俣市企業支援センターの設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
改正内容といたしましては、熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例(平成26年条例第61号)ほか2条例につきまして、引用条項の整備を行いますとともに、それぞれに規定する基準につきましては、本市独自の基準以外は省令等に定める基準とするものでございます。 施行日につきましては、公布の日としております。 以上です。よろしくお願いいたします。
整理番号13は、熊本市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例等について、他の条例の改正に伴い、引用条項の整備を行うとともに、それぞれに規定する基準については、独自の基準以外は省令等に定める基準とする改正を行うものでございます。 15ページをお願いします。 整理番号14は、法律の改正に伴い、引用条項等の整備を行うものでございます。
議会に提出する予算書は、総務省令の定めに従う必要がありますので、その内容を大幅に見直すことはできませんが、市民にわかりやすい広報は重要であると考えており、現在、市政報告会で市長が、水俣市の財政状況や重点施策について説明するとともに、本年度から予算編成方針の概要を「広報みなまた」に掲載したところです。引き続き工夫して、わかりやすい形での公表に努めてまいります。 以上でございます。
整理番号8は、バリアフリーのために必要な道路の構造に関する基準に関し、条例において本市独自の基準を定めますとともに、それ以外の基準については、国土交通省令に定める基準によることとする旨を定めるものでございます。 次に、その他の案件でございます。 11ページをお願いいたします。
本条例は、救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営に関する基準及び厚生労働省の所管する法令の規定に基づく民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する省令の一部を改正する省令(令和3年厚生労働省令第80号)の施行による救護施設、更生施設、授産施設及び宿所提供施設の設備及び運営に関する基準(昭和41年厚生省令第18号)の一部改正に伴い、保護施設等の設備及び運営に関
整理番号6は、救護施設等の設備及び運営に係る基準に関し、条例において本市独自の基準を定めるとともに、それ以外の基準については厚生労働省令に定める基準によることとする旨を定めるものでございます。 9ページをお願いいたします。 整理番号7は、市民病院の初診及び再診における加算額の改定を行うものでございます。
議第96号「熊本市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について」のほか、省令の一部改正に伴う関係条例20件の一部改正について、種々論議があり、まず、施設の設備及び運営に関する基準について、 一、省令の改正により、国の人員配置基準等が緩和された場合、サービスの質を確保するため、市独自の基準策定について
議第96号「熊本市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部改正について」のほか、省令の一部改正に伴う関係条例20件の一部改正について、種々論議があり、まず、施設の設備及び運営に関する基準について、 一、省令の改正により、国の人員配置基準等が緩和された場合、サービスの質を確保するため、市独自の基準策定について
今回の改正は、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、関係条例において所要の改正を行うものでございます。 ○議長(坂本武人君) 提案理由の説明が終了しましたので、これから質疑を行います。 本件については、質疑の通告がありますので、発言を許します。濱元幸一郎議員。 ◆12番(濱元幸一郎君) 12番、共産党の濱元です。
本条例の改正内容でございますが、中段の改正内容に記載しておりますように、これまで省令の内容を基準条例で規定しておりましたが、今回の改正により独自の基準のみを条例に規定し、その他の部分は省令で定める基準が本市の基準となるように改正を行っております。 省令の改正に併せまして、そのほかの基準等を定める条例につきましても同様の改正を行っております。
指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
本条例の改正内容でございますが、中段の改正内容に記載しておりますように、これまで省令の内容を基準条例で規定しておりましたが、今回の改正により独自の基準のみを条例に規定し、その他の部分は省令で定める基準が本市の基準となるように改正を行っております。 省令の改正に併せまして、そのほかの基準等を定める条例につきましても同様の改正を行っております。
条例の改正理由でございますけれども、介護保険法施行規則及び介護保険の医療保険者の納付金の算定等に関する省令の一部を改正する省令(令和3年厚生労働省令第35号)の施行による介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号)の一部改正に伴いまして、本市もこれに準じ、第1号被保険者の所得段階の判定に用いる合計所得金額の改定をするため、所要の改正を行うものでございます。
条例の改正理由でございますけれども、介護保険法施行規則及び介護保険の医療保険者の納付金の算定等に関する省令の一部を改正する省令(令和3年厚生労働省令第35号)の施行による介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号)の一部改正に伴いまして、本市もこれに準じ、第1号被保険者の所得段階の判定に用いる合計所得金額の改定をするため、所要の改正を行うものでございます。
本案は、介護保険法施行規則及び介護保険の医療保険者の納付金の算定等に関する省令の一部を改正する省令が公布されたこと等に伴い、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第43号令和2年度水俣市一般会計補正予算第17号について申し上げます。
指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準、2つ目に指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準、3つ目に指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準、4つ目に指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準、以上の4つの省令