熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回厚生委員会−09月16日-02号
これは、熊本市債権管理条例第14条第1項第1号の規定に該当する破産免責決定によるもので、2件、183万660円になります。 放棄により利益を受けた者は、児童扶養手当を受けた者であって、これに係る返還金を完納していないものになります。 令和3年2月10日に債権放棄を行いましたので、御報告いたします。 以上になります。
これは、熊本市債権管理条例第14条第1項第1号の規定に該当する破産免責決定によるもので、2件、183万660円になります。 放棄により利益を受けた者は、児童扶養手当を受けた者であって、これに係る返還金を完納していないものになります。 令和3年2月10日に債権放棄を行いましたので、御報告いたします。 以上になります。
まず、6番の住宅新築資金に係る貸付金債権の放棄でございますが、破産により免責が決定をいたしました1件308万9,962円、及び死亡や病気、生活の困窮などにより支払いのない期間が消滅時効期間の10年を経過し、金銭債権の回収が著しく困難となりました2件764万9,960円につきまして、本年3月25日付で、熊本市債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づきまして、債権を放棄したものでございます
まず、1、水道料金債権の放棄でございますが、表の上段に記載しております16件、14万698円につきましては、債権管理条例第14条第1項第1号に規定の破産法に基づく破産手続により免責許可が決定し、債務者が水道料金債権について、その責任を免れたことから放棄したものでございます。
2021年5月25日、京都市は、企業の破産に当たる財政再生団体に2028年度にも転落するおそれがあるとして、2021年度から5年間で約1,600億円の収支改善に取り組む行財政改革案を発表し、その中で、市民1人当たりの公債負担を下げることで乗り切ろうとしていますが、予定している保育料の値上げなどの市民サービスの大幅低下は納税者心理を下げることに直接つながり、また、職員削減や給与カットなどは結果的に市民
不知火温泉有限会社の破産については、もう既に皆さん御存じのことと思います。ただ、私もその関わっている1人として改めてこれまでの流れを確認する意味でも、またこれからのことを考える意味でも、今回の質問の通告をさせていただきました。よろしくお願いします。 まず1番目の破産までの経緯、経理運営の状況についてということなんですけれども、不知火温泉有限会社は、市が出資している第3セクターであります。
破産したり倒産したりする会社、社長は大変な苦労されているのに、宇城市の場合は、倒産した会社の社長がそのまままた次のところの責任を持つのかというのは、どうも一般的な市民的感覚でいくと、その辺は大丈夫なのかという気がしますが、その辺の当局の考え方を伺えればと思います。どうかよろしくお願いします。 ◎経済部長(稼隆弘君) まず、指定範囲です。
本案は、水道料金を滞納したまま自己破産をして、債券の免責許可が決定した水道使用者に係る2件、債権額24万1,270円の金銭債権を放棄するため、議決を求めるものです。 以上で詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 議案第26号の詳細説明が終わりました。 次に、議案第27号宇城市市道路線の廃止について及び議案第28号宇城市市道路線の認定についての詳細説明を求めます。
帝国データバンクの発表では、破産した企業と事業を停止して法的整理の準備に入った企業は、2月から9月8日までの累計で500社に達したといわれています。その多くが新型コロナウイルス感染症の影響を受けているといわれています。 一方、解雇者について、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めは、11月20日時点で約7万3,000人と発表しています。
しかし、中には、例えば親族が自己破産をしていたとの理由で融資を受けられなかった業者など、必要な融資につながらない、そして経営破綻に直面している業者も少なくありません。また、返す見通しが持てない業者は、融資制度そのものが選択肢に入っておりません。
しかし、中には、例えば親族が自己破産をしていたとの理由で融資を受けられなかった業者など、必要な融資につながらない、そして経営破綻に直面している業者も少なくありません。また、返す見通しが持てない業者は、融資制度そのものが選択肢に入っておりません。
(1)の放棄の理由でございますが、表の上段に記載しております債権管理条例第14条第1項第1号、これは破産法の規定に基づく免責決定でございまして、件数は1件、債権額は8万7,423円でございます。
まず、住宅新築資金に係る貸付金債権の放棄でございますが、破産により免責が決定しました2件675万8,176円及び、消滅時効期間10年を経過し、生活困窮により金銭債権の回収が著しく困難となった2件893万9,820円につきまして、本年2月5日付で熊本市債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づき債権を放棄したものでございます。
(1)の放棄の理由でございますが、表の上段に記載しております債権管理条例第14条第1項第1号、これは破産法の規定に基づく免責決定でございまして、件数は1件、債権額は8万7,423円でございます。
まず、住宅新築資金に係る貸付金債権の放棄でございますが、破産により免責が決定しました2件675万8,176円及び、消滅時効期間10年を経過し、生活困窮により金銭債権の回収が著しく困難となった2件893万9,820円につきまして、本年2月5日付で熊本市債権管理条例第14条第1項第1号及び第5号の規定に基づき債権を放棄したものでございます。
まず、1、水道料金債権の放棄でございますが、表の上段に記載しております24件、31万1,406円につきましては、債権管理条例第14条第1項第1号に規定の破産法に基づく破産手続により免責許可が決定し、債務者が水道料金債権について、その責任を免れたことから放棄したものでございます。
まず、1、水道料金債権の放棄でございますが、表の上段に記載しております24件、31万1,406円につきましては、債権管理条例第14条第1項第1号に規定の破産法に基づく破産手続により免責許可が決定し、債務者が水道料金債権について、その責任を免れたことから放棄したものでございます。
三セクで確か赤字で破産ですね。熊日でも少し前に、菊池市がメロンドームで確か公債費が2,000万円ぐらい出ていました。それも三セクです。それと今日の新聞で玉名の何か出ていましたね。中身は見ていないですがあったと思います。
◆16番(来海恵子君) 公平公正でクレジットカードを作れないという方、熊本市は破産宣告者も一番多いんですけれども、全国で。それは重々知った上で言っています。
理由別では所在不明が29万4,130円、時効の援用が見込まれるものが63万2,950円、破産法に基づく債務免除が2,840円となる」と答弁がありました。また、「料金徴収はお客様センターへ委託していると思うが、給水停止や滞納整理は現在どのようにしているのか」との質疑に対して、執行部より、「料金徴収は委託しており、開閉栓や滞納整理、給水停止の実施についてはお客様センターで実施している。
市営住宅使用料等を滞納したまま、破産や生活困窮状態になって、債権回収の見込みのない元入居者に係る18件の金銭債権の放棄をするものです。内容は、市営住宅に居住しておらず、民法による消滅時効も到来し、連帯保証人につきましても死亡や時効の援用等の理由により、請求ができないものでございます。18件、合計金額は督促料を含めまして1,064万4,104円でございます。 以上で、議案36号の説明を終わります。