荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
さて、学力や学習状況を把握、分析するために実施される学力・学習状況調査ではありますが、悉皆方式による学力調査のため、自治体間や学校間での競争原理の導入となっているのではないでしょうか。 先月、熊本県内の複数の学校がテストの点数を上げるため、過去の問題を解かせるなどして事前対策を講じていたとの報道を目にしました。
さて、学力や学習状況を把握、分析するために実施される学力・学習状況調査ではありますが、悉皆方式による学力調査のため、自治体間や学校間での競争原理の導入となっているのではないでしょうか。 先月、熊本県内の複数の学校がテストの点数を上げるため、過去の問題を解かせるなどして事前対策を講じていたとの報道を目にしました。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年9月29日から令和5年3月31日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
旧荒尾競馬場管理棟外解体工事は、条件付一般競争入札により、契約金額としまして1億714万円、契約の相手方は熊本市中央区北千反畑町8番1号、大建・中尾特定建設工事共同企業体、代表者、大建工業株式会社代表取締役、松村洋志氏でございます。 議案内容については、資料で御説明しますので、議案資料2ページをお開き願います。
令和4年7月14日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,646万円で岩井・永吉特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第74号令和3年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。 なお、金額につきましては万円単位で申し上げます。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
指定管理においては、公募といいながら、特定企業、企業体が独占的に指定管理を続けており、民間の競争によってよりよい事業が行われるという市の説明していたメリットが見られません。また、熊本市は、指定管理者制度の指針で、指定管理者が配置する人員のランク別人件費単価表を定めていますが、その人件費が、きちんと支払われているかの検証が行われず、官製ワーキングプアを生み出す土壌となっています。
次に、新型コロナウイルス感染症対策経費については、逼迫した保健所業務改善のため実施する外部委託について、緊急性の視点から随意契約で行うことは理解するものの、契約額の妥当性の観点から、一般競争入札を検討するなど、今後の契約の在り方について改善を求めたい。 また、保健所の体制強化について、引き続き取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事期間についてただしたのに対し、令和4年7月8日から令和5年3月24日までであるとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
そして、やはり民間園さんと公立園がいい形で、いい競争を、よりよい教育ができるようなそういう切磋琢磨の場になっていくことの方が、やはり子供たちにとってそれが帰っていきますので、そこは公立園も積極的な方向で見直しを進めていかれた方がいいのではないかなというふうに、私は思っています。
一般競争入札の場合は、手を挙げられる方が参加を申し込まれるということになりますので、そちらは多少は替わると思います。自分のところではやはりこの部分は難しいと考えられるところは見直されたり、単価が少し上昇するというようなところを見られたところは、また増えるというところがあると考えております。 ◆満永寿博 委員 分かりました。 ○田上辰也 委員長 ほかにありませんか。
◆那須円 委員 サービス合戦になっているというのは、確かに人を呼び込むために子育て支援を厚くしていこうという自治体間のそういった、競争があることは良いことだと思うんですが、その後ですよ、サービス合戦になっているので財政的に厳しいと、そこをさらっとは駄目なんだと思うんです。
まず、契約の在り方が、それぞれ5号随契ということで、緊急な場合で、要するに競争入札ではないので、そこの金額の妥当性といいますか、そういったところでどうなのかなと思いまして、その内訳をもうちょっと詳しく聞きたいんですけれども。
◆緒方夕佳 委員 ウェブサイトで販売する場合は送料がネックになってきますので、全額補助できるなら、ほかの商品と比べて競争力が高まりますので、とてもいいなと思っているところです。 あと、この事業がEC、eコマース、ネットで販売するものが未経験の方対象というところもすごくいいなと思っております。今後の販路拡大、また販売高を高くするというものに貢献する事業ではないかなと思っています。
その背景にはグローバル社会の中で企業間の競争が熾烈化している実情があります。これに後れを取っている日本企業にとって、競争を勝ち抜くためには、国内の個人情報や自治体情報の掌握が不可欠になってきているからにほかなりません。
本市では、農作業の効率化と農地集積の推進等を図るため、受益者からの申請に基づき、平成27年度から令和7年度までに中山間地域総合整備事業として、南袋、中小場、仁王木、桜野上場の4地区、令和元年度から令和8年度までに農業競争力強化基盤整備事業として、一本木、大川、市渡瀬元向、久木野山上の4地区、合計8地区の農地の区画整理や農道、用排水路の整備を熊本県が事業主体となって進めていただいております。
質問ですが、入札参加者の積算能力と見積り努力を尊重して、公正な競争の促進と不正行為の排除の徹底を目指した予定価格を事後公表に移行することはできないか。 また、多くの自治体では電子入札システムについて、行財政改革の1つとして検討・実施されております。電子入札は事務の効率化、競争性・透明性の向上、応札者の費用の低減、入札参加機会の拡大につながるという数多くのメリットがあるようです。
荒尾駅東側用地は、1998年の今から24年前、当時の国鉄清算事業団より荒尾市に購入する意思がない場合は競争入札にかけるとの打診があったことから、庁内協議により、東口を設置する場合に最低限必要と思われる約2,600平米を6,424万円で取得、市民の7割強はJR線路東側に住んでいることから、取得したことで期待は高まりましたものの、一向に進まず、東西自由通路の設置や東口の整備、さらには橋上駅などについての
令和4年4月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額1億9,635万円で徳南・上野特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第56号字区域の変更について申し上げます。 市の区域内の字の区域を変更するには、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を経る必要があるので、本案のように提案するものであります。
今後さらに国や自治体、民間企業間で競争の加速が予想される中、熊本市役所において働くことのやりがいや政令指定都市としての魅力等について、様々な機会を捉え、積極的にアピールをしてまいります。 〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員 約1割の方が辞退されているという現状があるということであります。