熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
次に、(3)のアクションプログラム(行動計画)策定では、緑化重点地区を基本としました20のエリアにおきまして、エリアごとに具体的な取組の内容を示しました行動計画を策定することで、持続した緑化推進を図っていくもので、今年度〜令和8年度までに順次策定、事業実施していく予定でございます。
次に、(3)のアクションプログラム(行動計画)策定では、緑化重点地区を基本としました20のエリアにおきまして、エリアごとに具体的な取組の内容を示しました行動計画を策定することで、持続した緑化推進を図っていくもので、今年度〜令和8年度までに順次策定、事業実施していく予定でございます。
基本的には3エリア、7エリア、10エリアというふうに少しずつエリアを定めて、緑化を推進していきたいと思っておりますので、また委員方からも緑化推進にいろいろな助言等をいただけたら幸いですので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◆原口亮志 委員 よろしくお願いします。 ○田上辰也 委員長 よろしくお願いします。 委員の皆さん、ほかにありませんか。
また、くまもと花博の中心的行事であります全国都市緑化祭では、佳子内親王殿下にオンラインでご臨席を賜り、熊本から緑化推進の輪がさらに大きく、世代や地域を越えて広がっていくことを願いますとのお言葉を賜りますなど、市民にとって大きな励みとなりました。
目20緑化推進費1億746万6,000円でございます。主なものを御説明いたします。3、自然環境保全経費1,900万円でございます。これは、環境保護地区への交付金や江津湖における外来魚駆除の経費、アライグマ対策のための生息状況調査、捕獲の経費でございます。 次に6番、立田山整備経費1,350万円でございます。
目20緑化推進費2,409万6,000円の増額補正でございます。 まず1番目、自然環境保全経費1,083万2,000円の増額ですが、これは特定外来生物アライグマの対策として、今年度熊本連携中枢都市圏の枠組みで実施しております生息状況調査の委託料559万5,000円及びふるさとの森基金の積立金523万7,000円でございます。
まず、実績でございますが、市民参加型の緑化推進事業としてオープンガーデン等を実施いたしました。また、全国都市緑化くまもとフェアの開催に向け実施計画を策定するとともに、メイン会場の設計、整備等を進めております。
次に、目20緑化推進費1,900万円につきましては、令和3年度実施予定の工事である全国都市緑化くまもとフェアの会場となる立田山アスレチック遊具の撤去及び新設に係る経費に対し、令和2年度の国交付金の活用が可能となったため、前倒しで当該年度に予算措置を行った上で繰越しを行ったものでございます。 続きまして、決算状況報告書に基づき、環境推進部の主な事業を説明させていただきます。
下りていただきまして、中ほどの項の25環境保護費、これは地球温暖化対策や緑化推進、地下水保全などの経費でございまして、約19億円でございます。 さらに下がっていただきまして、款の45土木費、項の40下水道費でございますが、これは下水道事業への繰出金でございます。これが約57億円でございます。 これらを合わせまして、局の所管予算の合計は146億4,686万3,000円でございます。
目20緑化推進経費といたしまして1億6,227万3,000円を計上しております。資料の15ページをお願いいたします。主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
目20緑化推進経費といたしまして1億6,227万3,000円を計上しております。資料の15ページをお願いいたします。主なものといたしまして、3、自然環境保全経費1,800万円でございます。②の江津湖・外来生物被害防止関連経費につきましては、外来魚の回収業務や電気ショッカー線による外来魚駆除の経費でございます。
目20緑化推進費につきまして、2,875万7,000円の増額をしております。 主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
目20緑化推進費につきまして、2,875万7,000円の増額をしております。 主な内容を御説明いたしますと、まず1番目、自然環境保全経費につきましては、緑のじゅうたんサポーター制度で頂いた寄附金の積立て等を計上しております。 2番目、全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、都市緑化フェア開催に係る立田山憩の森の整備費用としまして、県への負担金を計上しております。
また、23ページ右側に示しておりますように、赤丸、赤線で示した緑化重点地区を設定いたしまして、そこを中心に緑化推進を図り、新たな森の都をつくってまいります。 続いて、資料24ページをお願いいたします。 24ページの上の表を御覧ください。将来像を実現するための目標を設定した表でございます。先ほど説明いたしました4つの基本方針に対し、それぞれ目標設定を行っております。
また、23ページ右側に示しておりますように、赤丸、赤線で示した緑化重点地区を設定いたしまして、そこを中心に緑化推進を図り、新たな森の都をつくってまいります。 続いて、資料24ページをお願いいたします。 24ページの上の表を御覧ください。将来像を実現するための目標を設定した表でございます。先ほど説明いたしました4つの基本方針に対し、それぞれ目標設定を行っております。
目20緑化推進費といたしまして1億7,369万7,000円を計上しております。主なものとして、1の生物多様性保全推進経費160万円でございます。これは熊本市生物多様性戦略に基づき、市民との協働による指標種等モニタリングを活用したデータの収集解析に係る経費、小学生を対象とした生物多様性に関する副読本の作成経費等でございます。 次に、3の自然環境保全経費1,670万円でございます。
目20緑化推進費といたしまして1億7,369万7,000円を計上しております。主なものとして、1の生物多様性保全推進経費160万円でございます。これは熊本市生物多様性戦略に基づき、市民との協働による指標種等モニタリングを活用したデータの収集解析に係る経費、小学生を対象とした生物多様性に関する副読本の作成経費等でございます。 次に、3の自然環境保全経費1,670万円でございます。
続きまして、目20緑化推進費について御説明申し上げます。171万9,000円の増額補正を計上いたしております。 主な内容を御説明いたしますと、1番立田山管理経費につきましては、立田山憩の森からの落石によります隣接家屋への外壁の補修費用の相当額といたしまして、15万4,000円の賠償金を計上いたしております。
続きまして、目20緑化推進費について御説明申し上げます。171万9,000円の増額補正を計上いたしております。 主な内容を御説明いたしますと、1番立田山管理経費につきましては、立田山憩の森からの落石によります隣接家屋への外壁の補修費用の相当額といたしまして、15万4,000円の賠償金を計上いたしております。
一方、横浜市では緑化推進等を目的とした横浜みどり税として、均等割に一律500円が上乗せされておりまして、また、名古屋市では、政策的に標準税率を下回る課税とされております。 次に、法人市民税の均等割ですけれども、本市のほか北九州市と福岡市が制限税率を適用しております。
一方、横浜市では緑化推進等を目的とした横浜みどり税として、均等割に一律500円が上乗せされておりまして、また、名古屋市では、政策的に標準税率を下回る課税とされております。 次に、法人市民税の均等割ですけれども、本市のほか北九州市と福岡市が制限税率を適用しております。