熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
決算額が最も増加した分野は民生費で、新型コロナウイルス関連の子育て世帯等への臨時特別給付金給付事業等の増加によるものです。減少した分野は総務費で、新型コロナウイルス関連の特別定額給付金給付事業の事業完了等により減少したものでございます。 続きまして、11ページを御覧ください。 性質別歳出の比較ですが、これは、歳出がどのような性質の経費に使われたかを分析したものでございます。
決算額が最も増加した分野は民生費で、新型コロナウイルス関連の子育て世帯等への臨時特別給付金給付事業等の増加によるものです。減少した分野は総務費で、新型コロナウイルス関連の特別定額給付金給付事業の事業完了等により減少したものでございます。 続きまして、11ページを御覧ください。 性質別歳出の比較ですが、これは、歳出がどのような性質の経費に使われたかを分析したものでございます。
新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策第31弾、給付金給付事業中、低所得のひとり親世帯への生活支援特別給付金給付事業2億円、物価高騰対策教育費臨時特別給付金給付事業5,400万円についてお尋ねいたします。 今回の緊急対策は、市民生活や事業者の経済活動を支えるため、緊急的に実施するべき事業を速やかに行っていくとの執行部の強い思いの中での事業と思います。 そこでお尋ねいたします。
指導課の1、物価高騰対策教育費臨時特別給付金給付事業としまして5,400万円を計上しております。これは、就学援助認定世帯に対しまして小学校では1児童当たり5,500円を、中学校では1生徒当たり6,500円を、それぞれ臨時特別給付金として支給することで、家庭における教育費の経済的負担の軽減を図ることを目的とする経費でございます。
子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費の先行給付金として、18歳までの子供がおられる子育て世帯に対し、対象児童1人につき5万円を給付するものでございます。 対象児童見込み数8,300人分の給付金4億1,500万円のほか、消耗品費、振込手数料の事務費等を計上しており、その全額が国庫補助金で措置されます。
扶助費は、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業の増加等により、前年比1.1%、約4,000万円増加した。 公債費は、災害復旧事業債の償還額の増加等のため、前年比2.9%、約4,600万円増加した。 義務的経費全体では、前年比2.7%、約2億200万円増加した。 投資的経費では、普通建設事業費は、水俣川河口臨海部振興構想事業の増加等に伴い、前年比13.0%、約2億6,700万円増加した。
続きまして、下段、子ども支援課の3、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業でございます。これは当初見込んでおりました対象児童数を上回る給付を行ったため、4,700万円の増額補正を計上しております。 続きまして、4、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業でございます。
続きまして、下段、子ども支援課の3、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業でございます。これは当初見込んでおりました対象児童数を上回る給付を行ったため、4,700万円の増額補正を計上しております。 続きまして、4、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業でございます。
ひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業につきましては、国の第2次補正予算において対策が講じられたため、本市においても第2回定例会で議決いただき、給付金を支給しているところでありますが、ひとり親世帯の生活実態は依然として厳しい状況にあることから、去る11日、国の第2次補正予算の予備費を活用し、年内を目途に給付金を再度支給することが閣議決定されました。
民生費につきましては、児童扶養手当受給世帯等に対し臨時特別給付金を再支給するひとり親世帯臨時特別給付金給付事業5億1,100万円を計上するものでございます。 5ページをお願いいたします。 一般会計性質別集計表でございます。物件費については事務費を、補助費等については給付金を計上しております。 6ページをお願いいたします。
民生費につきましては、児童扶養手当受給世帯等に対し臨時特別給付金を再支給するひとり親世帯臨時特別給付金給付事業5億1,100万円を計上するものでございます。 5ページをお願いいたします。 一般会計性質別集計表でございます。物件費については事務費を、補助費等については給付金を計上しております。 6ページをお願いいたします。
ひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業につきましては、国の第2次補正予算において対策が講じられたため、本市においても第2回定例会で議決いただき、給付金を支給しているところでありますが、ひとり親世帯の生活実態は依然として厳しい状況にあることから、去る11日、国の第2次補正予算の予備費を活用し、年内を目途に給付金を再度支給することが閣議決定されました。
ひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業につきましては、国の第2次補正予算において対策が講じられたため、本市においても第2回定例会で議決いただき、給付金を支給しているところでありますが、ひとり親世帯の生活実態は依然として厳しい状況にありますことから、去る11日、国の第2次補正予算の予備費を活用し、年内を目途に給付金を再度支給することが閣議決定されました。
ひとり親世帯への臨時特別給付金給付事業につきましては、国の第2次補正予算において対策が講じられたため、本市においても第2回定例会で議決いただき、給付金を支給しているところでありますが、ひとり親世帯の生活実態は依然として厳しい状況にありますことから、去る11日、国の第2次補正予算の予備費を活用し、年内を目途に給付金を再度支給することが閣議決定されました。
民生費では,新型コロナウイルス対策くらし応援商品券事業として1億9,850万7千円,ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業として5,340万6千円を増額するものであります。 衛生費では,新型コロナウイルス感染症予防のための役務費として69万1千円を増額するものであります。 教育費では,学生支援緊急給付金事業(新型コロナウイルス対策分)として610万円を増額するものであります。
歳出につきましては,新型コロナウイルス感染症対策事業として,民生費では,新型コロナウイルス対策くらし応援商品券事業,及びひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を計上しております。 衛生費では,コロナ対策事業の人件費分等の増額を行っております。 商工費では,小規模企業者事業継続給付金事業の増額を行っております。 教育費では,学生支援緊急給付金事業を計上しております。
補正の主な内容としては、第3款民生費に、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第9款教育費に、小学校運営事業(教育振興費)、中学校運営事業(教育振興費)などを計上している。 これらの財源としては、第13款国庫支出金をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。
補正の主な内容といたしましては、第1款議会費に、政務活動費交付金を、第3款民生費に、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業を、第9款教育費に、公立小中学校ICT整備事業などを計上いたしております。 これらの財源といたしましては、第13款国庫支出金、第18款繰越金をもって調整いたしております。 次に、議第67号工事請負契約の締結について申し上げます。
補正の内容といたしましては、第3款民生費に、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルス対策事業、第6款商工費に、新型コロナウイルス感染症経営安定化緊急支援事業、第8款消防費に、災害時備蓄用品等整備事業、第9款教育費に、小学校運営事業、中学校運営事業などを計上いたしております。