荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
なお、野原八幡宮風流の国指定重要無形文化財及びこのたびのユネスコ無形文化遺産への登録をお祝いする意味で、年明けの2月中旬に、荒尾総合文化センターにおきまして記念の講演会を計画いたしております。内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。
なお、野原八幡宮風流の国指定重要無形文化財及びこのたびのユネスコ無形文化遺産への登録をお祝いする意味で、年明けの2月中旬に、荒尾総合文化センターにおきまして記念の講演会を計画いたしております。内容につきましては現在調整中ではございますが、奉納地区の代表によります演舞や文化庁の文化財調査官や識者によります講演などを予定いたしております。
このため、本市といたしましては、今後、生理を取り巻く環境改善に取り組むため、働く女性の家のほか、市役所本庁舎や荒尾総合文化センターなど、公共施設への設置を進め、その利用状況等を踏まえた上で、その後の運用の在り方なども勘案し、最適な方法を探っていきたいと考えております。 以上でございます。
今年は、荒尾干潟がラムサール条約に登録をされまして10周年の節目の年を迎え、記念事業を荒尾総合文化センターと湿地センターで開催をいたしました。有明海における干潟の浄化に関する基調講演、有明海沿岸地域のラムサール条約登録湿地である佐賀市や鹿島市とともに、有明海での保全活動や干潟を活用した生物多様性の保全について考えるパネルディスカッションを行ったところでございます。
本市では、これまで、まずは行政がCO2削減に積極的に取り組もうと、これまで市内小・中学校のエアコン室外機のLPガスの利用や照明のLED化、新庁舎や荒尾総合文化センターへの太陽光発電設備と蓄電池の設置、電気自動車の導入や充電設備の設置、市民病院建設におきます都市ガス発電の採用や、省エネ設計によりますZEB認証の取得などを実施し、昨年からJ-クレジットを活用して,市役所全体の電力消費によりますCO2をゼロ
民間企業と連携し、エネルギーの地産地消を推進するとともに、太陽光発電によるクリーンなエネルギー供給と停電時のBCP対策として、市役所と荒尾総合文化センターにおいて太陽光発電と蓄電池によるエネルギーマネジメントを導入いたしました。
平成30年からは防災士の資格取得の経費に対しての補助金制度を創設し、防災士の養成に力を入れているところでございますが、開催時期や場所など制限があり、受講者が少なく、本市での開催を要望する声が多かったことから、今年度は長洲町との共催により初めて防災士養成講座を本市の荒尾総合文化センターにおいて開催をいたしました。受講者は、中学生から80歳の御高齢の方までと幅広く59名に上りました。
また、荒尾総合文化センター1階のアートフォーラム周辺の1カ所で施設利用者等の情報収集の向上につながるWi-Fi整備を実施し、サービス向上につなげております。 このように既に3施設において無料Wi-Fiを導入しており、利用された方には好評を得ているところです。
そこで、民間企業等と災害協定の拡大について伺いますが、台風10号の際、荒尾総合文化センターでは避難所開設前から列ができ、受入れ困難が発生。また、荒尾市役所や万田炭鉱館などの地域交流支援館、ふれあい福祉センター、松ヶ浦環境センターなどでも受入れ困難の事態が発生いたしました。
既に、市関連施設の電力に関しましては、地域電力会社であります有明エナジー株式会社より購入しており、市庁舎や荒尾総合文化センターへの太陽光発電設備と蓄電池の設置や公用車としての電気自動車の導入なども行っているところでございます。
2款総務費の4番目、荒尾総合文化センター施設改修費は、非常用自家発電設備更新及び小ホールの舞台機構設備の改修経費です。 3款民生費の一番上、放課後児童クラブ施設整備費は、荒尾第一小学校敷地内に放課後児童クラブを整備するための設計費用です。 20ページをお願いします。 7款商工費の一番上、プロローグ広場施設改修費は、プロローグ広場内の水路改修等を実施するものです。
本市では、長年にわたり誤った認識で今なお残る部落差別をはじめ、様々な差別の現実に深く学び、その問題解決のため、市民や関係団体を対象に部落差別や人権等について考える機会として、人権同和問題講演会、人権同和教育研究大会、人権フェスティバルなど、年間に5回ほど荒尾総合文化センター等で講演やパネル展示、学校から児童・生徒による意見発表、研究大会ではパネルディスカッションやワークショップ形式で参加者自らが積極的
コロナ禍での損失補填として、メディア交流館運営費、小岱工芸館運営費、みどり蒼生館運営費、荒尾総合文化センター管理費が予算化されているんですが、この算出の根拠について、質疑をしたいと思います。 次に、6款農林水産業費、農村地域防災減災事業費についてです。
また、市役所庁舎におきましても、既に太陽光発電設備及び蓄電池を設置しており、災害時等の非常用電源の確保と併せまして、その設備から供給されるクリーンな電力を使用しており、今年度中には荒尾総合文化センターにおいても同様の設備を導入し、CO2排出量の削減に、さらに取り組むことといたしております。
私は、ちょうど台風10号が来たときに、荒尾総合文化センターはどんなふうに避難所をしているのかなと思って、行きました。午後3時頃に行ったんですけれども、ちょうど行ったらすぐ、一人の市民の方が興奮状態で、もう午前8時から来ていらっしゃるわけですよね、10時から受付なのにですね。
荒尾総合文化センターや各産業交流支援館につきましても、同様の対応で三密を避けながら、施設内での避難スペースを増やすなど、最大限の収容の確保に努めたところでございます。 また、今回はペット連れの避難についての問い合わせが多かったので、各学校の体育館をペット同伴の避難所として開放しており、7月豪雨の反省を踏まえた対応がある程度できたものと考えております。
2款総務費、荒尾総合文化センター管理費、新型コロナウイルス感染防止用備品等の整備の内容について、これは、中身を全部読みましたけれども、ちょっと分からなかったので、率直に中身をお伺いしたいということでございます。 3番目。議第93号令和2年度荒尾市一般会計補正予算(第8号)についてです。 2款総務費、公用車購入・リース費として、自動車購入費が計上されています。
議員が御指摘の運動公園施設の管理・運営を受託しております体育協会におきましても、利用料収入は昨年の3月から5月と比較して、85%程度に当たる約130万円の減収となっており、減収額の大きなところでは荒尾総合文化センターがあり、こちらは昨年度との比較では90%以上、約410万円の減収であり、市内に3カ所ございます地域産業交流支援館では、3施設合計で80%以上、約80万円の減収となっております。
今議会に、感染予防のための休業管理費補填として、荒尾総合文化センター管理費、潮湯運営費、みどり蒼生館、小岱工芸館、メディア交流館の各運営費が計上されています。今後は新しい生活様式が広がっていくと、施設利用者の人数制限、滞在時間の短縮、イベント開催の削減等で各施設の収益が減少し、管理運営に支障を来たしはしないか、ひいては管理運営費の変更につながりはしないか見解を伺います。
その二つ下のエネルギーマネジメント推進事業費は、指定避難所であり、本庁が被災した際、代替庁舎となる荒尾総合文化センターに太陽光発電設備及び蓄電池を設置するものです。 財源として、今年度までとなる国庫補助金及び地方債を活用し、この地方債には今年度50%の交付税措置がございます。 9ページをお願いいたします。 次は、衛生費です。
単独事業費の増につきましては、防災情報伝達システム設備整備、給食センター整備推進事業、小学校のLED設置工事、荒尾総合文化センターの改修事業等によるものです。 4ページから14ページまでは、臨時的経費等について掲載いたしております。特に主なものについて御説明いたします。 総務費ですが、5ページをお願いします。