熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 児童相談所の人員体制につきましては、令和3年度に弁護士を、令和4年度は医師を常勤で配置する等、体制の強化を進めてきたところでございますが、虐待対応件数が増加傾向にありますことから、児童福祉司等の増員など、さらなる体制整備に努めてまいります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 児童相談所の人員体制につきましては、令和3年度に弁護士を、令和4年度は医師を常勤で配置する等、体制の強化を進めてきたところでございますが、虐待対応件数が増加傾向にありますことから、児童福祉司等の増員など、さらなる体制整備に努めてまいります。
一方、定数が人口割や虐待対応件数に比例する児童福祉司や児童心理司につきましては、対応件数の増加に伴って国の配置基準を下回る状況にあり、今後も関係部局と協議の上、適正な体制整備に努めてまいりたいと考えております。 〔15番 山内勝志議員 登壇〕 ◆山内勝志 議員 これまで変異を繰り返すウイルスへの対応は困難を極め、走りながらの災害対策であったろうと思います。
│125│ │ │ │ ワクチン接種について │127│ │ │ │ ワクチン接種の課題 │127│ │ │ │福祉問題について │129│ │ │ │ 里親フォスタリングと里親委託率 │129│ │ │ │ 児童家庭支援センターと児童虐待対応件数
│125│ │ │ │ ワクチン接種について │127│ │ │ │ ワクチン接種の課題 │127│ │ │ │福祉問題について │129│ │ │ │ 里親フォスタリングと里親委託率 │129│ │ │ │ 児童家庭支援センターと児童虐待対応件数
続いて、児童家庭支援センターと児童虐待対応件数についてお尋ねいたします。 全国統計によると、児童虐待対応件数は2018年、15万9,838件、2019年、19万3,780件です。厚生労働省が統計を取り始めて、実に30年間連続の増加です。
続いて、児童家庭支援センターと児童虐待対応件数についてお尋ねいたします。 全国統計によると、児童虐待対応件数は2018年、15万9,838件、2019年、19万3,780件です。厚生労働省が統計を取り始めて、実に30年間連続の増加です。
………………………………………(129) ・福祉問題について……………………………………………………………(129) 里親フォスタリングと里親委託率………………………………………(129) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(130) 村上博議員質問…………………………………………………………………(130) 児童家庭支援センターと児童虐待対応件数
………………………………………(129) ・福祉問題について……………………………………………………………(129) 里親フォスタリングと里親委託率………………………………………(129) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………(130) 村上博議員質問…………………………………………………………………(130) 児童家庭支援センターと児童虐待対応件数