水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)
②、環境省や、資源エネルギー庁などが、脱炭素化を目指す自治体や企業に対し、幅広い補助金メニューを提示しているが、活用する考えはないのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 髙岡議員の質問に順次お答えします。 まず、議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について。
②、環境省や、資源エネルギー庁などが、脱炭素化を目指す自治体や企業に対し、幅広い補助金メニューを提示しているが、活用する考えはないのか。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 髙岡議員の質問に順次お答えします。 まず、議第13号令和4年度水俣市一般会計予算について。
Wi−Fi環境整備の補助金は、教育、防災、インバウンド等々、総務省、文科省、国交省などにたくさんの補助金メニューがあります。間もなく総理大臣が交代されますが、誰が総理大臣になろうと、この世の中の流れは変わらない。いや、より加速していくと思います。今総裁選挙が実施されています。総裁選を見ていると、デジタル行政を一元化する組織を創設するとか、データ庁を創設するとか、そういったキーワードが出てきます。
次に、委員から、行財政改革の取り組みで厳しい財政運営の中、各省庁の補助金メニューに精通する担当課はどこであるか、との質疑があり、執行部から、市が自主財源を確実に捉えることが一番大事であると思う。国県の動向を注視し、国の支援、補助金の獲得は大切であり、常にアンテナを張り、情報収集に努めている。
続きまして、この流れの中で2012年ですかね、再エネがクローズアップされまして、再エネ補助金についてなんですけども、FITが始まったころには環境省や経産省、そして農林水産省などの補助金メニューがかなりあったように思います。
そこで、八代市ではこれまで再生可能エネルギー関連の事業や補助金メニューに対してどのように対応されてきたのかお伺いいたします。さらに、今後の方針についても御答弁をお願いいたします。 (農林水産部長橋口尚登君 登壇) ◎農林水産部長(橋口尚登君) こんにちは。