水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、それらを活用した取組としては、平成23年度の肥薩おれんじ鉄道車両ラッピングの実施、令和元年度の水俣市立総合医療センターでの診察券発行や、でかくっかみなまたスタンプラリーの実施、令和2年度には市制施行70周年記念事業として、デザインマンホール作成や南九州センコー株式会社との連携による、観光PRラッピングトラックのデザインなどが上げられ、全ての取組でその監修等の御協力をいただいているところです。
また、それらを活用した取組としては、平成23年度の肥薩おれんじ鉄道車両ラッピングの実施、令和元年度の水俣市立総合医療センターでの診察券発行や、でかくっかみなまたスタンプラリーの実施、令和2年度には市制施行70周年記念事業として、デザインマンホール作成や南九州センコー株式会社との連携による、観光PRラッピングトラックのデザインなどが上げられ、全ての取組でその監修等の御協力をいただいているところです。
今年は、荒尾干潟がラムサール条約に登録をされまして10周年の節目の年を迎え、記念事業を荒尾総合文化センターと湿地センターで開催をいたしました。有明海における干潟の浄化に関する基調講演、有明海沿岸地域のラムサール条約登録湿地である佐賀市や鹿島市とともに、有明海での保全活動や干潟を活用した生物多様性の保全について考えるパネルディスカッションを行ったところでございます。
一、政令指定都市移行10周年記念事業実施経費について、シンポジウム開催の際には他都市の事例も参考にしながら、記念事業として意義深い内容となるよう、鋭意取り組んでもらいたい。 一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。
地域政策課、3の区制10周年記念事業実施経費として500万円を計上しております。本事業の詳細につきましては、後ほど補足資料にて御説明させていただきます。 6、窓口改革推進経費ですが、死亡時の手続に係る負担の軽減及び事務の効率化を図るため、全ての区役所におくやみサポート窓口(仮称)でございますが、これを設置する経費として4,550万円を計上しております。
新規事業といたしまして、5番の新総合計画策定経費として、計画策定に係る審議会開催等に要する経費87万円、6番の人口ビジョン改訂に向けた市民意識調査経費として、結婚・出産・子育て等に関する市民アンケート調査に係る経費470万円、8番の政令指定都市移行10周年記念事業実施経費として、シンポジウムの開催等に係る経費450万円をそれぞれ計上いたしております。 以上でございます。
地域主義に基づく自主自立のまちづくりとして、政令指定都市移行10周年記念事業の実施に2,350万円が計上されております。この取組の中では、政令指定都市10周年を記念する式典などの開催や、区政10周年を振り返り、各区及び地域住民が取り組んできた魅力あるまちづくり活動を発表・表彰されるようですが、コロナ禍における記念式典の具体的な内容や事業の効果を関係局長に御答弁願います。
4月3日に挙行する記念式典をはじめ、令和4年度に実施する市制施行80周年記念事業などを通して、常にそのことを意識した1年にしたいと考えております。 その市制施行80周年記念事業のスタートとして、4月1日には新しい市立図書館を開館します。
その四つ下の、荒尾市制80周年記念事業費は、来年4月の記念式典開催のための準備経費でございます。 次に、3款民生費では、件数はかなりございますが、前年度事業の精算に伴う国庫及び県支出金の返還金が多いためです。 次の38ページ、上から7番目、医療的ケア児保育支援事業費は、保育所等において医療的ケア児を受け入れるための体制整備補助金1カ所分でございます。
第6に、そもそも辛島公園は市制100周年記念事業の関連として、周辺環境と調和のとれた活力あるまちづくりの拠点としての再生を目指し、1991年にリフレッシュされたものです。市民文化を生み出すにぎわい交流広場をテーマに、市民に休養、散策、触れ合いの場を提供するものとして、開放的で広がりのある空間としての再整備が行われました。
本年度予定しておりました韓国・蔚山広域市との友好協力都市締結10周年記念事業等につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新年度へ延期するものでございます。 最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。
本年度予定しておりました韓国・蔚山広域市との友好協力都市締結10周年記念事業等につきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新年度へ延期するものでございます。 最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。
ここに、我々は抑留経験者を中心にシベリア慰霊碑建立期成会を結成し、国の平和記念事業特別基金、熊本県、県下市町村、各種団体、個人のご協賛支援をいただいて碑の建立に着手した。今日の日本が平和と豊かさを享受できるのは、これら犠牲者の魂の叫びの賜物であり、ここにその名を刻んで永遠にとどめるものである。御芳志を寄せてくださった県内、県外有識各位に深甚の感謝を申し上げ碑文にする。
さらに、昨年は麦島城が地震で崩壊して400年目を迎えたことから、麦島住民自治協議会の皆様が記念事業として、麦島城跡のシンポジウムや史跡めぐりの企画開催をはじめ、リーフレットの刊行など地域づくりの活動の一環としても展開をしていただいております。
また、動植物園も、全面復旧により記念事業の実施でにぎわってまいりました。 そのような中、今後、国内観光客をターゲットとした事業展開を今後進めていくという必要があると考えております。
また、動植物園も、全面復旧により記念事業の実施でにぎわってまいりました。 そのような中、今後、国内観光客をターゲットとした事業展開を今後進めていくという必要があると考えております。
2番、熊本城ホール開業記念事業1,800万円でございますが、2019年、昨年12月に開業しました熊本城ホールに係る1周年記念事業等の開催経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎藤田裕一郎 イベント推進課長 イベント推進課でございます。 引き続き、313ページをお願いいたします。 中段、イベント推進課分の1番、にぎわいづくり推進経費7,076万円でございます。
2番、熊本城ホール開業記念事業1,800万円でございますが、2019年、昨年12月に開業しました熊本城ホールに係る1周年記念事業等の開催経費でございます。 説明は以上でございます。 ◎藤田裕一郎 イベント推進課長 イベント推進課でございます。 引き続き、313ページをお願いいたします。 中段、イベント推進課分の1番、にぎわいづくり推進経費7,076万円でございます。
議員御指摘のとおり、長洲町に現存する町史は、昭和62年10月に町村合併30周年の記念事業として発刊されたものでございます。この町史の編さんに当たりましては、さかのぼること昭和47年12月に編さん事業が始まり、以来約15年の年月にわたり本町在住の方はもちろん、本町にゆかりのある町外の有識者を初めとする多くの皆さんの御尽力により進めてこられました。
ことしは特に、現在地に移転して50周年ということもございまして、50周年記念事業を7月から取り入れておりまして、一例を挙げさせていただきますと、夏場に動物園内でキャンプをするというような取り組みをしてきたところでございます。おかげさまで大変盛況をいただきました。
ことしは特に、現在地に移転して50周年ということもございまして、50周年記念事業を7月から取り入れておりまして、一例を挙げさせていただきますと、夏場に動物園内でキャンプをするというような取り組みをしてきたところでございます。おかげさまで大変盛況をいただきました。